青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「這入っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~途 途~ ~途中 途中~ ~途方 途方~ 途端~ 這~ 這入~ ~這入っ
這入っ~
~這入る 這入る~ ~通 通~ ~通う 通う~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~

「這入っ~」 2842, 27ppm, 4258位

▼ 這入っ~ (2671, 94.0%)

238 来た 115 来て 105 行った 60 来たの 49 いた 48 いった 40 いる 38 来ると 37 行くと 36 見ると 35 いるの, 来る 33 行って 24 来た時 23 来るの 20 行きました 19 行く 18 きた 17 来ました, 行くの 15 しまった 14 みると, 来たが 13 いて 12 来たもの, 見た 11 いたの, くる 10 来ましたの 9 来る者, 行ったが 8 いると, きて, 来たので 7 いるから, いるん, くると, 行ったの 6 いるもの, みた, ゆくと, 参りました, 来たん, 来なかった, 来るなり

5 [14件] いって, いなかった, いました, いる事, おくん, しまいました, しまう, しまったの, 参り, 寝て, 来たり, 来た男, 来るよう, 見て

4 [18件] いたと, いたもの, いたん, いない, いないの, いるか, いるかも, いること, いるという, おります, きたの, 来てから, 来ても, 来まして, 来るもの, 自分の, 行きましたが, 行くこと

3 [35件] いたが, いたので, いないと, いますから, いますが, いるだけ, いるに, いるよう, いる筈, おいで, お出でに, くるの, ゆく, らっしゃい, 了った, 何か, 参ります, 居て, 居ります, 戸を, 来い, 来たと, 来た人, 来た気, 来た私, 来た者, 来ては, 来るという, 来るん, 来る時, 聴いて, 行きますと, 行けば, 行こうと, 行った時

2 [93件] いくの, いたこと, いても, いながら, いなくても, います, いらっしゃい, いるうち, いるので, いるまま, いる処, おりました, おると, お出でなさい, きたこと, きては, くれると, しまうの, しまって, そこに, まいり, まいりました, ますよ, みたが, みて, みますと, みる, 一生懸命に, 一緒に, 下すった, 下すって, 了いました, 今では, 仕事を, 仕舞った, 例の, 参りまして, 外へ, 居りまして, 居る, 居ると, 居るの, 待って, 御覧なさい, 急に, 扉を, 新聞記者が, 来そう, 来そうな, 来たか, 来たとき, 来たは, 来たよ, 来たよう, 来たらどう, 来た事, 来た女, 来た妙子, 来た戸, 来た瞬間, 来た窓, 来た雪子, 来ない, 来ながら, 来なければ, 来は, 来ましたから, 来ましたので, 来ましてん, 来や, 来られて, 来られまして, 来るが, 来ること, 来るとき, 来る人, 来る処, 来る客, 来る感覚, 此の, 泣いて, 芸者を, 行くよう, 行くん, 行ける, 行けるよう, 見たが, 見ましょう, 見ますと, 見よう, 話を, 静かに, 飯を

1 [1007件 抜粋] ああいう, あとで, あとを, いいか, いいの, いく, いくなり, いくよう, いけないから, いたがったという, いたなんて, いたのに, いたよ, いた一室, いた事尚, いた小切手, いた時間, いた相, いた荒物屋, いちゃ, いったとき, いったの, いった彼, いった退屈男, いっても, いつもよりも, いないとも, いないよう, いないわけ, いない空, いなかったし, いなくては, いましたが, いますわね, いらっしゃいますけれど, いらっしゃるん, いるいろいろ, いるさ, いるその, いるだろう, いるなと, いるのよ, いるわけ, いる不動様, いる何, いる味噌汁, いる子供, いる尾藤裔一, いる息子, いる所, いる更紗, いる比翼, いる犬, いる生物, いる白い, いる者, いる自分, いる蚊, いる観音, いる酒, いる間中, いる青物, いる香水入り, いろいろ師匠, うっかりしてる, うとうとした, えへんはずあれ, おしまいに, おったの, おとなしく鉱石, おらぬの, おられたらしいが, おりましたツル子, おりまして, おりますなあ, おりまする, おるとな, おれと, お内儀様, お出ででした, お呉んなせえまし, お待ちする, お柳, お茶ア飲ん, お金を, かつて電話, きたかという, きたとき, きた入口, きた娘, きた看護長, きた者, きても, きよ子の, くること, くる人, くる外人, くる私, くる音楽, くれた誠に, くれッ, こうこうと, こっそり拾っ, この腕, こられた先生, こられない山里, しかも林, しきりに戦争, しまいそう, しまうか, しまうまでには, しまったか, しまったって, じっとし, じめじめした, すぐ右手, ぜんざいたべ, そこで忽ち, そのまま消え失せ, その小さな本, その方, その蔭, それを, ちょっと人, って, つまり自分, とうとう水底, どっちに, どの部屋, なぜね, はれへん, ぶくぶくあるき廻った, ぼんやり前方, まいり只, ましたし, みたいや, みましたら自分, みようか, みようじゃ, もらって, やがて出, やる, ゆきますと, ゆくにも, ゆく余地, わざと陽気, エレヴエタアで, カフェー, ガッチリと, コカイン中毒の, コップを, スイッチを, ヒュウ, フィンを, ボサッカの, リットマンは, 一つ遣っ, 一晩を, 一角に, 一面に, 三味線の, 三階へ, 下さいて, 下の, 不治の, 主人や, 乾し鰯, 二人とも, 二階の, 京子さんに, 人の, 今宮さんは, 仕舞った余, 仕舞った銃器室, 他ならぬ, 以来憧れ, 仰向, 住むこと, 何の, 何事も, 何処だ, 何故此様, 保津川という, 働き男, 先ず化粧台, 光線を, 入り口の, 兵糧を, 内側から, 再び岩見, 凡十代を, 出たい時, 出刃庖刀を, 初めて両, 初めて虎, 前足の, 勉強した, 勝手に, 医局の, 十六に, 南アフリカの, 参りましたの, 参りました時, 参りました馬方, 参りますと, 参り窮屈そう, 友人の, 取って, 口を, 只此処, 右は, 右側の, 右手の, 名刺を, 向象賢, 呉れなかったん, 四肢を, 困りましたが, 地の, 坊ちゃんの, 塩梅が, 外套と, 大きなブラシ, 大声で, 大根を, 大金を, 夫人に, 奥の, 好い案排, 妻子に, 嫌疑を, 宜しゅうございます, 実に夫婦, 宿はずれの, 寒うございます, 寒さ, 寝たが, 寝に, 寝ますと, 寝ると, 寝ろと, 寝床に, 小さい明家, 小国と, 少しばかり, 居たので, 居ないかと, 居ました, 居りますから, 居りますので, 居ります出て, 居るか, 居るが, 居るに, 居るよう, 居る事, 居る是, 居る留守中, 居る者, 居ろう, 岸に, 左側が, 市内の, 帝の, 帰るチウ, 帽子上衣ズボン靴まで, 平岡の, 幾度か, 床の間の, 床几の, 座敷の, 庭を, 彼処此処を, 往く後姿, 御用事, 御覧な, 御覧よ, 心理学を, 悉, 憎まれ口を, 或る, 戸口の, 手伝いなどを, 手足を, 拾わなければ, 挨拶する, 据わった, 探して, 接待を, 擦る者, 支那犬の, 文化勲章制定や, 方々見まわっ, 旧故, 旺んに, 是から, 景物の, 暫くそこ, 書物も, 月姫と, 本を, 材料丈けは, 来う, 来ず猫, 来たかと, 来たけ, 来たし順一, 来たそれ, 来たどこ, 来たなァ, 来たのに, 来たばかりの, 来たらヤング, 来たんか, 来たバツク, 来た三人, 来た井荻看護婦, 来た今, 来た僕達, 来た博徒, 来た口, 来た女中, 来た姿, 来た家人, 来た幸子, 来た当時軽部, 来た息子, 来た扉, 来た様子, 来た気色, 来た無礼, 来た琅玉, 来た直ぐ, 来た眸, 来た石子, 来た箇所, 来た船長, 来た車夫, 来た通り, 来た郵便配達手君, 来た青年, 来た風, 来ちゃ, 来てさ, 来てるのでね, 来ないだろう, 来ないよう, 来なかったの, 来なくなったよう, 来ぬとも, 来ましたか, 来ましたは, 来ました娘, 来ました時, 来ます事, 来ようという, 来られたの, 来られるだろうとの, 来るお, 来るたび, 来るだろうぐらいに, 来るとは, 来るどき葉, 来るので, 来るコンマ以下, 来る人間, 来る前, 来る妻, 来る彼, 来る心配, 来る新しい, 来る水, 来る男, 来る空気, 来る長沢, 来る頃, 来れば, 来上, 来青江, 枕の, 桐生の, 様子を, 止めた, 正規の, 歩くたびごとにもくもくふくれ, 死ぬ用意, 死んだとかいう, 残った奴, 気の毒だ, 水の, 汗で, 泥酔し, 泳ぎ回ったらさぞ, 海底の, 温まるの, 漂浪い, 潔く法, 火に, 火鉢に, 熊手を, 燭台を, 牛を, 独立し得る, 瓜イ盗ん, 病人の, 瘡蓋が, 益次郎は, 眼を, 硝子板が, 神棚の, 穏やかに, 空間論と, 窓際に, 笑われた記憶, 算盤なんか, 粽を, 素肌を, 編輯局の, 縁の, 肩は, 脱いだ雨, 自動車なんぞに, 色々な, 芝居茶屋の, 茶の, 菓子呉れ, 藁人形を, 行かなかった, 行かねば, 行かれました, 行きしな, 行きそれ, 行きながら, 行き染, 行くそこで, 行くたんび, 行くという, 行くまでには, 行く俺, 行く唱歌会員, 行く彼, 行く浴客, 行く細々, 行けるの, 行ける便利, 行ったから, 行ったきり可, 行ったので, 行ったもの, 行ったん, 行った丁度, 行った地下室, 行った私, 行った者, 衣類を, 見たいと, 見たくなった, 見たこと, 見たら元, 見た人, 見た方, 見なければ, 見ぬ故, 見ますると, 見るか, 見る気, 見ろ, 見渡す限り, 見知り越しの, 覗いて, 訊くの, 誠にハア, 調べ物を, 貞を, 買って, 赤飯を, 足早に, 軽い夕食, 逆上せてね, 遣り過します, 酒え, 酔った紛れ, 釈迦堂脇から, 金を, 銃の, 鎌田市作様の, 間もなくであった, 院長の, 随分凉, 雛鳥を, 雨宿りでも, 非常に, 頂戴, 飛ぶよう, 飲めも, 馬の, 驚いたこと, 鷹へ, 麩が, 鼻を

▼ 這入ったり~ (44, 1.5%)

15 して 4 する 3 した

1 [22件] した間, しては, してること, しないよう注意, しなくては, するとき, するの, するもの, する人, なさい, なるべく外, 一寸片口, 何や, 小皿に, 料理茶屋へ, 暖かい海岸, 甚しきは, 自警団員などが, 致しません, 致居り, 追剥が, 酒をの

▼ 這入ってから~ (36, 1.3%)

1 [36件] あれだけの, こんなに降る, だが, であったが, であって, のは, またまた芸術, グッと, 一睡も, 二三十分の間何か, 二三日立つ, 二年目に, 云え立って, 何だか空脛, 俊亮は, 出るまで, 又上がっ, 合併し, 寝られるまでの, 彼は, 急に, 杉の, 横に, 氏は, 永い間, 火鉢に, 独りベソを, 私は, 約二十分, 翌日の, 背中を, 舞い手, 試みに, 話すと, 間も, 雲雀の

▼ 這入っても~ (32, 1.1%)

2 少しも

1 [30件] いい, いいかと, いない癖, いらっしゃいと, うなずくよう, その固有性質, たちまち穢, なにやら胸騒ぎ, ならんし, なんの, やはり心配, よろしゅうございます, 一度に, 一晩中まんじりと, 人と, 売子が, 大丈夫だ, 好い, 子猿を, 心配の, 成功という, 探偵も, 春子の, 片隅の, 狂人など, 生活は, 病気は, 著しくその, 賑わう, 黒くならなかった

▼ 這入っては~ (17, 0.6%)

2 ならないこと, 悪うございます

1 [13件] いけないか, いけませんか, いるけれども, うるしを, こんな問題, そッと, もうそれ以上, 勘弁なら, 尚更勘弁, 手放せないね, 来ぬ, 来まいが, 鮒鰌を

▼ 這入っちゃ~ (10, 0.4%)

2 アいけません, ア大変でげす 1 いかれねえッ, いけない, いけないと, いけないよ, ァ不可, ア泳ぎました

▼ 這入ってからも~ (10, 0.4%)

2 宋哲元 1 その事, スッカリ眼が, 三日に, 三角同盟の, 居士は, 読むの, 露子さんは, 飯が

▼ 這入ってからは~ (8, 0.3%)

1 七色の, 下宿住いに, 天気の, 是れ, 止むなく徐行, 殆ど無言で, 神学という, 職業紹介所を通じての

▼ 這入ってからの~ (4, 0.1%)

1 事であった, 北支工作の, 小説執筆が, 或る

▼ 這入ったって~ (3, 0.1%)

1 あの土手, 地代が, 汚れるという

▼1*

這入ってからでももうかれこれ七百円, 這入ってさえ居れば, 這入ってと見ると, 這入っての方が, 這入ってほどいて, 這入ってまで演芸を, 這入ってやしないよ