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青空てにをは辞典 「下っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~下さいまし ~下さる 下さる~ ~下され 下され~ ~下し 下し~ ~下す 下す~ ~下っ
下っ~
~下り 下り~ ~下る 下る~ ~下女 下女~ ~下宿 下宿~ ~下手 下手~

「下っ~」 2889, 28ppm, 4201位

▼ 下っ~ (2503, 86.6%)

147 いた 119 いる 92 行った 65 いるの 50 来た 41 行く 40 いった, いて 34 来て 32 来る 23 行くと 19 きた 18 行くの 17 きて 16 しまった, ゆく 15 来たの 13 来ると 12 いたの, くるの 11 いるところ, 来るの 10 居る, 行きました 9 います, いること, くる, 行って 8 いたり, いるよう, 行きます, 行けば, 行ったが 7 いたが, いるが, いると, いるので, みると 6 いました, いるだけ, いる所, ゆくの, 行くこと 5 いく, おりました, きたの, 居るの, 帰って, 来た時, 来ました

4 [13件] いくの, いますが, いるから, いるという, いるん, いる下, くると, しまいました, しまう, しまったの, ゆきます, 来たとき, 行った時

3 [22件] いたこと, いたし, いたもの, いったが, いるこの, いるでしょう, いるばかり, いる白い, いる街灯, おる, きた時, しまうこと, しまって, それが, ゆくと, 地に, 手を, 来たこと, 来たん, 来るよう, 水の, 行くうち

2 [79件] いきました, いきます, いくところ, いたお, いたので, いたばかり, いた蜘蛛, いなかった, いるし, いるその, いるのに, いるもの, いるわけ, いるロープ, いる三つ, いる二本, いる人間, いる壁, いる大きな, いる姿, いる家, いる彼, いる時, いる樹, いる癖, いる綱, いる袋, きたので, きたよう, くれれば, しまえば, また上る, みる, よろしい, 一つの, 仙太を, 俄に, 元の, 呉の, 居た, 居たが, 居ります, 居ると, 居る白い, 岩の, 床に, 往った, 敵前に, 来たと, 来たもの, 来たよう, 来た山, 来ては, 来ますと, 来るその, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るまで, 来れば, 死んで, 汚いよう, 河原に, 目を, 私は, 縁側近く利根の, 肩の, 花粉を, 行きながら, 行き姿, 行くその, 行くので, 行こうと, 行ったの, 見た, 見たが, 里へ, 雪が, 高山の

1 [1188件 抜粋] ああ京都, あおりつけて, あの古ぼけた, いきがっくり, いくと, いくので, いくよう, いたから, いたその, いただきたいそう, いたという, いたところ, いたみどり, いたろうと, いたカンジキ, いた下, いた体量十八貫, いた十文字, いた太い, いた幕, いた松, いた瞼, いた筵戸, いた董卓, いた賊, いた鰤, いったとき, いったの, いった時, いった黒影, いつかしらん, いない, いないと, いなかったから, いますから, いますね, いませんし, いよいよ阿, いらあ, いられると, いるあの, いるかと, いるこれ, いるそう, いるだとか, いるでは, いるとは, いるには, いるみすぼらしい, いるよ, いるカーテン, いるシューラ, いるテープ, いるランプ, いる一尺四方, いる三重, いる中, いる事務, いる何だか, いる光景, いる前垂, いる化粧品広告, いる博士, いる婦人靴下, いる家鴨, いる小学校, いる山脈, いる川, いる恐らく, いる手塚, いる提灯, いる昔, いる有様, いる木の実, いる梯子, いる武骨者, いる決して, いる洗濯物, いる滝, いる猿, いる瓦斯管, いる相手, いる真鍮, いる石油ランプ, いる粗い, いる紅色, いる素子, いる絵, いる総一郎, いる肉, いる色, いる菊, いる蜘蛛, いる襞, いる軒, いる鐙形, いる電柱, いる青い, いる飾物, いる鴨居, いわゆるモモンジイ, うやうやしく張松, おうち, おたがいに阿蘇, おったと, おりそして, おり今, おり帯黄白色, おるの, お世つぎ, お銀様, きたと, きたに, きた使命, きた張遼, きた早馬, きた軍馬, きた鮭, きました, くること, くる一方, くる人造人間部隊, くる篝火, くる豆, くる電車, くれたまえ, くれば, ここの, この十文字, この電車, これみよがしに, しまいたくなるの, しまい天理教, しまうかも, しまうぞ, しまう者, しまおうと, しまったぜ, しまったとき, しまった後, すぐ北, せがみ財布, そうして湖畔, そこを, そのまんま, その先鋒, その時分, その灯明皿, その行手, その首, そよとの, それからなお向う, それから実家, それでも思い出した, ただフカフカ, ちょか, ついて行き一升桝, ついに呉, ていねいに, どうしても眼, なんという, ふたたび上方, ほの, まいった伺候, まいります, ますけれど, またのぼったきおく, また引返し, また耳, みえない所, みたが, みたらひょっとしたら, みようと, むっつりした, もとの, もらって, やっと自分, ゆかなければ, ゆくこと, ゆくところ, ゆくよう命令, ゆく光景, ゆく船, ゆく藤作, ゆく訳, ゆるみを, よく嶮, わざと逃げ走る, ゐる, アラビアに, ウクライナと, オランダ医学を, コークス置き場へ, スッカリ山の, スモレットなお, チイチイと, ドアーの, ホノ, 一キロばかり, 一八八六年の, 一挙徳川の, 一泊し, 一等品と, 一致する, 一里ほど, 三島へ, 上利別原野の, 下へ, 世間を, 中ノ岐川に, 中流に, 中野の, 乳辺に, 了った, 二つ程, 二十町以上に, 五十間を, 人々の, 人声が, 人数の, 今戸の, 仏像の, 仙台へ, 仲よく酒, 低落三八%スティール, 何事も, 使いを, 倒れる, 傾いて, 僕等より, 先に, 先着した, 入口近き, 公方様の, 其怪船の, 再び草地, 刀を, 刈りこまない粗, 剃刀の, 割膝で, 力なく, 勢州まで, 十六七世紀には, 十日目には, 千分の一より, 半死半生に, 南ロシアへ, 博士を, 参った, 参った弟, 参りましたわい, 参ります処, 又市, 又登り, 口を, 只見川の, 右に, 各々の, 吉川へ, 同宿の, 呉軍の, 咳き込んで, 噴火湾の, 四遍か, 国道を, 土間から, 地球へ, 城を, 夏期の, 多くの, 夜が, 夢から, 大塚御, 大河原に, 大野村, 大風に, 天保年間東両国に, 天明時代の, 奥に, 女子青年の, 姑の, 学校へ, 安い更紗模様, 室内を, 富士川を, 寿司仙くらい, 小屋を, 小次郎将門と, 小海線新, 少し登る, 居たから, 居た嬉しい, 居ます, 居りました, 居るから, 居るです, 居るところ, 居る切布, 居る方, 居る物すごい, 居間の, 山城の, 岸様を, 川に, 川井で, 左近右衛門派あり, 市に, 師の, 帰途に, 平な, 幼稚な, 広河原小屋へ, 庸猫と, 弱って, 彼女は, 御火中, 徳川の, 恐ろしい急斜面, 惰眠を, 慶喜公の, 懐徳堂から, 扇ノ山に, 探しに, 支え柱を, 教授を, 文化文政の, 料亭へ, 新道の, 早く十分間, 昼の, 景信が, 暮すうち, 朝日橋を, 杉林の, 来たから, 来たに, 来たわれわれ, 来た三味線音楽家, 来た伊奈, 来た司馬懿仲達, 来た客, 来た岩山, 来た庭師風, 来た災難, 来た目的, 来た秀吉, 来た笠, 来た膳, 来た間, 来ても, 来なさるそう, 来られる也土, 来るが, 来るそう, 来るため, 来るといった, 来ると共に, 来るまでには, 来る人, 来る処, 来る厚い, 来る小, 来る時分, 来る有様, 来る笹舟, 来る者, 来る道中, 来壁, 東京の, 杵が, 林が, 柱も, 桝を, 森に, 楓河岸箱崎河岸と, 次ぎまで, 正式に, 残ったもの, 気絶し, 永く一村, 汐合や, 河身を, 海の, 海辺へ, 消音ピストルを, 湯殿へ, 漢中西蜀あたりの, 灯って, 無名沼の, 片品川の, 犬山上りの, 狩り納め, 玄関の, 用水の, 田圃の, 甲斐駿河相模へと, 畳に, 白刃だけが, 百分の一より, 盲目滅法に, 相上段, 矢切の, 石室の, 社務所に, 福井へ, 私が, 秋を, 空を, 竹藪の, 笹原に, 細川家へ, 義経に, 老婦人, 聞いて, 背中で, 胸に, 脂ぎった頬, 膝を, 自動車で, 船により, 船底の, 芝原水源地の, 花牌が, 茨城県へ, 蓮台野へ, 蛮カラ振りの, 蟻田博士は, 行きお松, 行き人形町, 行き斜面, 行き西, 行くだろう, 行くところ, 行くのに, 行くよう, 行くアメリカ兵, 行く丘, 行く事三哩, 行く始め, 行く心算, 行く江戸, 行く船, 行く訳, 行く足音, 行く途中, 行く部分, 行く露営地, 行ったけれど, 行ったその, 行ったどうやら, 行ったらそこ, 行ったんで, 行った役人共, 行った情景, 行ってから, 街路へ, 街道筋へ, 裳を, 襟かたの, 見えなくなる, 見たいという, 見ようと, 覗きこんだ, 親らこれを, 訴えた, 読んで, 谷あいの, 谷底に, 貴島と, 越前と, 足利時代に, 路を, 身を, 辞儀を, 近藤崇拝の, 追腹を, 途中歩い, 過飽和の, 選鉱場の, 郭の, 金峰山の, 銀箔を, 鎌倉どのの, 鎌田へ, 鐘を, 長浜へ, 降りる, 随分裁判, 離れて, 雪を, 露営する, 静岡県へ, 頭を, 風も, 骨の, 高時の, 高等小学出の, 鶯谷の, 鹿児島の, 鼻の

▼ 下っ~ (161, 5.6%)

10 を二三人 8 の源次 6 を五六人 4 の辰, を動員 3 が二人, を走らせ

2 [13件] が六人, が帰っ, が持っ, に案内, に見張らせ, の一人, の報告, の忠吉, の竹, をつれ, を二, を総動員, を追いまわし

1 [97件] がいる, がいろいろ, がブウブウ, が一人, が一生懸命, が三人, が二三人, が五六十人, が五日がかり, が嗅ぎつけ, が固め, が平次, が引っ, が思い, が教え, が明神下, が神田中, が追い立て, が飛ん, だが, だったから, だ遠慮, ですよ, で八五郎, で蔭, というの, として使う, と三人, と二百人, と手, などの中, にあげられ, に六助, に死骸, に縛られた, に見張り, に言いつけ, に調べさせる, に護らせ, に逢いました, に預け, に預けた, のあっし, のダミ声, のマゴマゴ, の仲間, の勘助, の勝, の四本, の手合, の持っ, の方, の松吉, の湯島, の皆吉, の眼, の葬式彦兵衛, の辰三, の鋳掛勝, はもっと, は一団, は八方, は力, は夕方, は大工, は引っ, は思い, は砧右之助, は表裏, は重三郎, も顔, をし, をやっ, を一人跟けさ, を三四人, を三四人狩り, を二三人動員, を二人, を何人, を使っ, を使わなけれ, を六七人, を出し, を出す, を十人, を呼びよせ, を四五人, を存分, を指図, を狩り出し, を監視, を精一杯, を見送っ, を走らせる, を連れ, を集め, を駆り出し

▼ 下ったり~ (98, 3.4%)

30 して 5 した 4 する, するの 2 しました

1 [53件] ああおろし, あの人間, この実に, し, しいしい暗く, したの, したまま, しながら, しなければ, しはじめる, します, するため, するだけ, するであろうと, するばかり, するよう, する丘, する人, する戯画化, する槌, する段梯子, する石, する舟, せられると, それが, できる飛行機, ほとんど黙っ, もう峠, バラス採集所の, 一つ場所から, 上ったり, 仲間の, 偃松や, 僕の, 北へ, 右や, 地面に, 大廻りを, 屋根の, 山の, 山葡萄が, 川上の, 時には遠く, 曲りくねったり, 杉の, 汽車で, 爪の, 異な, 疲れた時, 登ったり, 膝っ, 身の, 身体に

▼ 下っては~ (25, 0.9%)

1 [25件] いけないどん底, いない, いるが, しまわなかったの, なれないから, やきとりうなぎ, カントを, ッと, トンと, ローマ時代, 休み耳, 向うの, 周延国政以下輩出した, 山の, 左右上下の, 明和安永の, 明治維新とかいう, 書物で, 登り登っ, 白隠, 竹木雑器に, 落語家の, 誠意の, 道鏡の, 陶磁器

▼ 下っても~ (24, 0.8%)

1 [24件] いい筈, かまわねえけれど, その学識風格, それは, なお廃残, はなれなかった話, また終列車, やっぱり出た, 中断させなかった, 二里半は, 人に, 何の, 凝結しない, 切れないよう, 危なくない, 回復期が, 実際の, 後学の, 狂わなかった, 理窟が, 生活だけは, 禅尼様の, 良いが, 際限が

▼ 下ってから~ (20, 0.7%)

1 [20件] すぐ右手, ずるずるに, どこへ, どんな芸風, まだ足かけ三年, ボウトを, 三週間あまりという, 不審の, 五年目に, 吉田君は, 外を, 左に, 左へ, 手水を, 既に半年, 書く山行記録, 滝が, 独語の, 登りついた, 舟は

▼ 下っ~ (20, 0.7%)

5 に毛 2 に力, のところ

1 [11件] から火, がヒクヒク, とは蛙, とを御覧, において上面, にグッ, に入れ, を凹まし, を巻い, を物入れ, を突きだし

▼ 下っ~ (4, 0.1%)

4 の勘公

▼ 下っ引き~ (3, 0.1%)

1 の言う, を五六人狩り, 葬式彦兵衛は

▼ 下ってからでも~ (2, 0.1%)

1 い, いいじゃ

▼ 下ってからの~ (2, 0.1%)

1 一党の, 称呼である

▼ 下ってからは~ (2, 0.1%)

1 家族の, 植松家伝の

▼ 下ってからも~ (2, 0.1%)

1 勿論相当, 念仏の

▼1* [23件]

下ったりという工合です, 下っちゃ怖えや, 下ってさ頭な, 下ってさえもう顔, 下ってでも来た日, 下ってねえって始末だろう, 下っての今昔宇治著聞集等の, 下ってまでゆこうと, 下っぱのひょうろく玉たちが豆鉄砲みたい, 下っ引たちに家中, 下っ引三人に見張らせ, 下っ引二三人が勝ち誇った, 下っ引二人をつれ, 下っ引五人に手伝わせ, 下っ引五六人を駆り出し, 下っ引全部を動員, 下っ引勘六の家, 下っ引富坂の勘助, 下っ引彦兵衛と死んだ, 下っ引狩り集めた組子, 下っ引達町役人まで顔, 下っの走り使い, 下っ葉役人や人夫