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青空てにをは辞典 「かうし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~お金 お金~ お雪~ ~お願い お願い~ ~かい かい~ ~かいた ~かう かう~
かうし~
かうした~ ~かえ かえ~ ~かえって かえって~ ~かえる かえる~ ~かかえ かかえ~ ~かかっ

「かうし~」 1673, 16ppm, 7013位

▼ かうし~ (1648, 98.5%)

35 見ると 22 私は 14 彼は 12 歩いて 11 ゐるの, 私の 10 ゐても 9 ゐると, ゐる間 8 生きて 7 自分を 6 いつまでも, みると, ゐて, ゐるうち 5 あなたの, ぢつ, 二人は, 坐つて, 考へて, 見て

4 [11件] やつと, ゐては, ゐること, ゐれば, 居る, 暮して, 此の, 績ぎ蓄めた, 置いて, 置けば, 魂の

3 [26件] 一緒に, 人間の, 僕は, 先生の, 君と, 寝て, 対ひ, 居て, 居るうち, 居れば, 山ごもりに, 彼が, 彼の, 彼女の, 彼女は, 彼等の, 彼等は, 戻つて, 眺めて, 私が, 立つて, 自分の, 話して, 長い間, 離れて, 顔を

2 [80件] あなたと, あなたに, いつ迄も, おくと, おけば, お互, お桐, お目, こ, さへ, だんだん大きく, ぢつと, ふたりで, また二人, やう, やつて, ゐたつて, ゐるん, ゐる限り, 一つの, 一人で, 一年も, 丁年に, 三人の, 三度々々の, 不意に, 二人の, 二時間もう, 何処まで, 何處まで, 余生を, 俺は, 凡ての, 出て, 別れて, 別れ別れに, 太陽は, 宗教を, 家を, 寫眞を, 尋ねて, 對ひ, 居ると, 山車を, 平原の, 平気で, 床に, 患者さん達を, 懷に, 成つた, 手も, 手紙を, 故郷の, 日本の, 昔の, 最初の, 朝の, 死んで, 毎日の, 泣いて, 狡い考, 猫と, 田舍に, 男の, 相變ら, 眼の, 眼を, 神と, 私と, 私を, 筆を, 絶念が, 良寛さんは, 苦しんで, 見ますと, 見れば, 諸国から, 身に, 鍵を, 頭を

1 [1164件 抜粋] あかんぼ, あの暗い, あゆみをを, あゝし, いくら踏ん張, いよいよこの, いれば, いろんなガツ, おうかが, おきませう, おせい, おほ, お世話に, お亡くなり, お前さんの, お喋りしはじめた, お手紙, お父さま, お立ち, お訪ねし, お譲り受け申す, お金が, お附合, かねがね一目みたい, くるくると, くれるか, ぐづぐづしてゐると幸徳の, この, この写真, これなり, これまで, こんな山, こんな風, さまざまの, さんざ焦慮, しぐれも, しや, すこし病身, すべてが, その勤め場所, その幻, その記述, それは, それ等の, ただ暗い, だん, だんだん組織化, つ, ともにし, どれだけ, ぬく, はじまつた日記, はるばるやつ, ひとりつきり, びつくりする, ふし踊り以来の, ふみにじつた, ぶら, ほかひし, まいにちまい, また今, また女, まぢかに, みほとけ, みんな集つて騒い, もう自分自身, やうやうの, やがて死ぬ, やつとの, わざわざ使者, わざわざ自分, わしは, ゐたい, ゐたつて一日中, ゐたん, ゐなきや, ゐますこと, ゐられたもの, ゐられること, ゐるあ, ゐるが, ゐるときイングラム孃, ゐるよりは, ゐる中, ゐる彼, ゐる訣, キリスト教社會主義を, サイモン・ロールズ師は, スカンヂナヴィアに, テーブルに, ピストンは, ブラウエンベルグ氏は, リリスの, 一しよ, 一つ家に, 一ところに, 一人で坐, 一億弗を, 一夏の, 一年ほど, 一度も, 一揆は, 一日楽しく, 一歩一歩鋪道の, 一生懸命に, 一躍新, 三十三年頃から, 上つて來れる, 上やうと, 下宿や, 不当に, 世の中に, 世話物の, 世離れて, 並べてみられる, 中臣氏, 主たる目的, 久しい間, 久し振りに, 乗る時, 九月廿日には, 予習に, 二つの, 二人が, 二人つ, 二人連れで, 二十年の, 二時間余の, 二百あまりの, 互に自分達, 人々に, 人ッ子一人ゐない, 今あなたの, 今まで, 今度は, 今日図らず, 今私は, 今都會の, 他の, 他愛なく, 会つてみ, 伝承された, 伺つた, 低い姿勢, 何かとつまらぬ, 何とかし, 何一つお, 何日かの, 作られつ, 來ます, 俄かに, 催促も, 僕が, 僕と, 元治九年, 兄弟四人が, 先方の, 入室した, 六分間の, 其の一枚, 其心底を, 兼山から, 内に, 内海達郎は, 冬の, 凝として, 出さう, 出向いて, 出来たことば, 出来た釈教歌, 分化し, 切り廻すこと, 刈り入れまでの, 判決は, 別れること, 制服を, 割つて, 力を, 勉強し, 十年を, 十年間の, 千年の, 半ば好意から, 卓一を, 南京に, 原色の, 去なす, 又伝つて, 又訪ね, 叙事は, 口を, 古今に, 古今集の, 各自の, 名代制度の, 向合つて, 吾, 呪言, 呼ばれたのに, 唐突に, 喜光寺の, 喬彦の, 四五日過ぎる, 団長と, 土くれ, 土の, 在獄中, 坐るの, 場末の, 夕日が, 夜に, 夜中たつ, 大勢子供を, 大氣取り, 天上と, 夫が, 失つた, 妻から, 妻も, 始つたのである, 始めて, 姓と, 子供と, 子供達は, 子息が, 安らかに, 完成せられた, 宝の, 実権は, 室町から, 家に, 寂然として, 寝起きが, 寢ながら, 寫生文を, 尊いお方, 小男に, 就職した, 居たの, 居ても, 居られますの, 居られるんぢ, 居る今, 居る迄さ, 居所さへ, 居直ると, 展開し, 山籠り, 左手で, 己れ, 市村羽左衛門の, 師匠の, 帰つて来ました, 幕府は, 平然といつもの, 幼年時代の, 幾代を, 幾島の, 幾日でも, 庭の, 当分来, 彼と, 彼らと, 彼れ, 彼自身と, 待てばい, 後れるだらう, 御目, 忙が, 怒りが, 性慾の, 情婦が, 愈本, 我々が, 戦争の, 房一の, 手足を, 手離しかね, 打ち明けるお前, 抜いて, 拓本を, 捕へられても, 捨て, 掛取りなんかも, 接吻し, 揃つて訪問し, 支那の, 教へて, 数分間か, 新患者藤岡重信, 新聞から, 方々引ずり廻され, 旅行は, 日に, 日は, 日本で, 日本に, 旦那の, 早見博士は, 昆虫や, 易へ, 春まつりから, 昼と, 時も, 暗く寢, 暫く見つづけ, 暮すより, 書いて, 書きつづけて, 書くから, 曾我廼家を, 最後に, 月に, 朝起きる, 本を, 本歌の, 来たの, 来ると, 来る者, 架空な, 格別の, 棄てられるお, 極めて平凡, 楽々と, 様々の, 次々と, 次から, 次ぎにも, 次第に自然, 歌の, 此二つを, 此処に, 此女を, 此處に, 歩けば, 死ぬけれども, 死ぬ恋, 段々新作, 段々説経, 母親の, 毎日ぶらぶら, 毎日何の, 毎日学校へ, 毎日酒を, 毎晩の, 毒を, 民謡試聴会場に, 気分式の, 水の, 永久に, 汚辱の, 沈んで, 油繪の, 泣けるには, 洞へ, 活動家の, 海を, 消へ, 清二の, 游離した, 満場の, 漂泊を, 潜水を, 火は, 為木音也は, 無法な, 無駄骨を, 煮えか, 牧水氏との, 物語全体の, 独りは, 獨り, 獲た壻ざねでなければならぬ, 玩弄ものに, 現れはじめたの, 現在から, 現物を, 生し立てたみこ, 生れた一種, 生れつつ, 生命に, 生活する, 田舎の, 番人を, 病気で, 發賣され, 皆さんに, 目が, 直, 相変らず, 相応に, 眼前に, 短い冬, 硝子が, 祖師様の, 神, 神は, 神輿が, 私にと, 私参りました, 私達と, 稍向上した, 稼いで, 穴の, 突然罹災者, 窓の, 立ち続けて, 立派に, 約束通り逢へ, 素朴な, 終るん, 綿は, 練兵場の, 繃帶を, 纏る, 置くが, 置くの, 署名した, 群衆としての, 羽が, 老人と, 考へると, 聴いて, 肱を, 背戸に, 脈々たる, 臥して, 自分から, 自分で, 自由新聞はめちやくち, 船さへ, 船を, 花にも, 花粉を, 若い人達, 若者たちの, 若菜を, 苦労し, 苦鬪し, 荒い心, 落ちついて, 融通伝播した, 行けば, 行ひ澄まし, 裁判所に, 襷掛で, 見渡すの, 覗いて, 親友の, 解くと, 訪ねられたこと, 詰らぬ無駄骨, 語つてゐる, 調戯ひ, 諸君を, 謡ひ, 讀書も, 豆腐を, 貧乏だ, 貸家探し, 賣り歩くの, 贅澤な, 超人達の, 距て, 転入の, 辻の, 迎へられた, 近代の, 逢つてる, 逢ひ得た, 遂に解決, 過して, 遠い以前, 遠く海を, 遺言の, 都が, 酒を, 重役室に, 釣度と, 鉄砲は, 鍬にも, 長い間抵抗, 長くお, 開らかれた, 附いて, 集つて相談も, 離れること, 雨に, 雲から, 靜かな, 頬ぺたを, 顔へ, 食ふ, 飯を, 飲むもの, 飼はれる, 駿介は, 高く揚る, 魂を, 黙つて

▼ かうしては~ (17, 1.0%)

3 ゐられないと 2 ゐられない, ゐられないといふ, 居られない 1 さまつてを, ゐられないの, ゐられないやう, ゐられない火, 居られずと, 居られないし, 居られませぬから, 居られん

▼ かうしても~ (3, 0.2%)

1 ぐつてゐるのが心から, ない, 無いよ

▼ かうしてを~ (3, 0.2%)

2 けば 1 ると

▼1*

かうしてと樣, かうしてまでその生存