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青空てにをは辞典 「独特~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

状態~ 狂~ 狂人~ 狂気~ 狂言~ ~狐 狐~ 独~ ~独り 独り~
独特~
~独立 独立~ 独身~ 独逸~ ~狭い 狭い~ 狸~ 狹~ 狼~ ~狼狽

「独特~」 1563, 15ppm, 7436位

▼ 独特~ (958, 61.3%)

12 もので 9 ものである 8 ものを 6 美しさ 5 方法で, 魅力が 4 ものだ, 世界を

3 [14件] ものが, ものと, スタイルを, ユーモアを, 内容を, 味を, 性質を, 意味に, 意見を, 方法によ, 発達を, 美を, 色彩を, 魅力を

2 [42件] ずるさ, ものであった, ものであり, ものは, やり方で, リズムが, 価値を, 剣法を, 匂いが, 味が, 呼び方, 境地で, 妙な, 小説を, 形を, 形態を, 彫刻を, 影響を, 微妙な, 微苦笑を, 思想と, 意味を, 技巧を, 文学の, 文章では, 料理を, 暗さ, 歴史的発展形式を, 気味の, 神の, 立場を, 経営法を, 美の, 表情を, 見解が, 観察を, 調子の, 論理を, 釣り方, 響きを, 顔を, 高いかおり

1 [779件 抜粋] あどけない口調, あやしげ, あらゆる少年スパイ式術策, いかつさ, いつくしみ合いをもって, うまい食べ物, うまさ, おしゃべりによって, おとなッぽい, くさめ, ことであったろう, ことであろう, こまかいつや, ざわめきを, しわがれた声, すごみという, せわしく迅, その人, たんかを, つよい統制力, ところです, どっしりした, なにものも, のみかたで, のろく重い足どり, ぼろを, ものだつた, ものであります, ものでなき, ものでなく, ものとして, ものなれた, もの全然, やり方が, やり方について, ように, よさ, わがズボン, アイロニイが, アクセントを, アトリエの, キモノ, キャラクタアを, シャガレ声で, ジェスチュアが, スゴ腕を, ステキな, スピードが, スープでした, セクト主義が, ダラダララジオ, ニュアンスとが, バカを, バームクーヘンに, バームクーヘンや, ピラミッド形を, ピンクの, プランによ, ムタムタな, モノスゴイ嘘吐き, モーラリティーに, ユーモアと, リズミカルな, リズムと, レスリングが, ロシアの, 一つの, 一系統を, 一繊巧体を, 上演法である, 下段の, 不均衡, 世界だ, 云いわけ, 云は, 亢奮した, 人を, 人情に, 人才にでも, 仕事を, 仕方を, 仕草です, 伎倆を, 休息法を, 伝統と, 伝統を, 位置を, 体育法を, 何事を, 作風を, 使用的用役, 倫理や, 偉大な, 優秀観を, 優美さを, 光も, 兵法を, 内容が, 冒険児であり, 冗談や, 冷笑は, 処世哲学を, 出発点を, 刀法に, 判断で, 削り方, 剣戟殺人の, 創意が, 創意にとっては, 創造と, 劇を, 力瘤を, 動律で, 匂いとは, 単なる愛嬌, 単調な, 原則に, 原理を以て, 反語逆説が, 反響を, 叡智によ, 可憐さも, 史家は, 同時に世界無比, 名篇である, 含み笑いを, 味, 味だ, 味である, 味むし暑い, 味持ち前の, 味覚の, 哀愁感を, 哀調が, 哲学といった, 哲学体系を, 問題と, 問題の, 因子から, 固有な, 国民性は, 土壤の, 地位を, 地方色に, 地方色を, 型で, 型式を, 塑像の, 増産競技であった, 声の, 変装術を, 大きな両, 天才と, 天才的な, 夫妻としての, 奇声を, 奇態を, 奇才を, 奇警な, 女らしい美しい名, 妙に, 妙を, 妙味が, 妙案が, 妙趣を, 子ども観察を, 存在と, 存在の, 安心と, 官僚主義と, 実感で, 宣伝癖が, 家業であっ, 密偵隊同様役目が, 対象と, 小ぢんまりし, 山女魚が, 工夫も, 工夫を, 工風であった, 工風を, 平民的であり, 弁証法を, 弱みでも, 強さ, 形式の, 形状を, 影響の, 御研究, 御風格, 微笑である, 微笑に, 微笑を, 心安さ, 必要を, 快感を, 念入りな, 思想感情の, 思索の, 性格で, 性格は, 性格を, 怪手腕を, 恐怖不安を, 悧巧で, 悪戯が, 悲しげ, 情死の, 情緒が, 情趣を, 想像に, 意味が, 意味において, 意義づけ, 意見が, 愛であっ, 愛用語と, 感が, 感じを, 感傷的な, 感覚が, 感覚で, 懐疑的微笑を, 成熟した, 戦術, 戦術な, 手が, 手料理, 才能であった, 批評で, 技に, 技倆と, 技倆を, 技能でした, 技術を, 抑揚が, 抱容性と, 抵抗力を, 持ち前で, 持ち味である, 持ち味も, 持味を, 操り人形よろしく, 政治理念といふ, 政治的謀略が, 教授ぶりを以て, 数理的な, 文体が, 文化が, 文化産物を, 文字と, 文字を, 文法を, 文章の, 料理であっ, 料理である, 断言的なやり, 新日本劇, 新聞を, 新規新, 方法が, 方法な, 方法を, 旅客が, 日本としての, 明るい闊達さ, 明快さが, 景色も, 暦法による, 暮に, 曲線を, 服装風景方法で, 条件に, 東洋的乃至, 柔か味, 柔味を, 梅花の, 概念分析を, 様式が, 権威が, 権限に, 機智を以て, 機知で, 歌劇が, 正月であった, 正統性と, 武器だ, 武器電光霹靂を, 歩きつきで, 歩き方, 歴史的使命を, 毒物の, 民主主義の, 気つけ薬を, 気分である, 気分を, 気安い愛想, 水攻めを, 水色と, 治療法を, 法則の, 法医学的の, 洒落とかは, 活躍を, 淋しさ, 淑やかさは, 淡白さで, 深い詩情, 混乱の, 混雑と, 清澄さ気安, 湯豆腐, 溌剌たる, 漁業を, 演劇には, 灌漑術, 灰色白桃色黒緑で, 無邪気な, 熟練を, 牛肉鍋を, 物凄い笑い, 特権だ, 独創哲学だ, 独木舟に, 猛襲を, 猟奇趣味と, 率直な, 現実を, 理解の, 生き方で, 生き方を, 生命に, 生命を, 生活力を, 生活印象への, 生面を, 用心ぶ, 画境は, 略記号であった, 痛みかたを, 発声法で, 発明, 発達経路と, 発音法です, 百姓剣法が, 皮肉に, 皮肉を, 目で, 目印で, 目標である, 目標を, 眼が, 眼目でありまし, 矛盾をも, 研究に, 硬外交的行動, 社会的機能を, 祈りであった, 神秘主義と, 神秘感が, 科学的方法により, 科学精神の, 秘法を, 穏かさが, 空気が, 立場から, 立場の, 筆力と, 筆法で, 筆癖とを, 筆致と, 節を, 簡明さ確信, 簡明さ迫真力革命的気宇の, 粘りづよさで当時, 粘り強さ, 精神を, 精神的な, 精緻な, 精髄を, 純朴な, 細部を, 組織である, 結び方が, 結婚観男女観に, 絵や, 緊張が, 繊細な, 美しい大きい線, 美しい旋律, 美調和神を, 習俗も, 考え方や, 考え深, 職業的癖を, 肌理の, 脂の, 自信が, 自家宣伝, 自然を, 自然主義つまりは, 臭いが, 臭みを, 舞台に, 色が, 色体温運動を, 色彩であっ, 色彩なり, 艶が, 艷を, 花火で, 花道が, 芸術という, 芸術の, 荒っぽい検屍, 落ち着きが, 薄笑い外国人に, 虎であった, 虎切剣であった, 蝶々さんを, 行き方, 表情やや, 表現が, 表現を, 裂かれる弱い, 製品を, 見ものです, 見地, 見方等それは, 見解と, 親しみある匂い, 親しみぶかい, 観察と, 観念だ, 観念の, 言い方で, 言葉でありました, 言葉や, 言葉を, 訓練法により, 設計の, 詩である, 詩的リアリズムの, 詩論が, 話術を, 詳細な, 説話体で, 調な, 調子が, 諸表象, 謙遜な, 議論を, 豚声一喝を, 貨幣を, 貴女でございました, 赤い色, 越後獅子と, 趣きが, 趣味という, 趣味らしき, 足を, 軋るよう, 軍事学であった, 軍事学なき, 透徹鋭利なる, 通味と, 遊びが, 醜悪な, 重々しさ, 金切声を, 釣りである, 鋭い光り, 鋭い感応, 錯覚であった, 長技, 雰囲気が, 静まりかた, 静寂な, 面小手を, 面白いイマアジュ, 面白さ, 面白みあり, 響きも, 領域を, 頭が, 顔つきの, 風で, 風景も, 風格とを, 風貌が, 風趣が, 食趣を, 香が, 香である, 香水であった, 馬名判断法を, 骨相を, 髪で, 魅力で, 鳥と

▼ 独特~ (475, 30.4%)

11 ものが 4 ものに, ものを, 一種の, 仕方で, 才能を 3 ものだ, もので, 一つの, 位置を, 存在であった, 意味での, 意義を

2 [12件] ものである, ものと, ものは, アクセントであった, 価値を, 大河である, 性格を, 意味に, 日本の, 点は, 点を, 純粋な

1 [399件] いのちを, うまそう, おかしさ, かけ声を, がっちりと, ことを, せかせか呼声, そこはかとない一脈, そして極, その性格, といふの, どんな人間, ねつさ, のに敬服, のに白砂糖, のよ御存じ, のを, ひとでした, ひとり合点と, へんに, まばゆいよう, むずつき工合が, ものたらしめる, ものだった, ものであっ, ものであった, ものであったろう, ものであり, ものの, ゆたかな, んでしょう, アタリ, アメリカの, イデオロギーを, カーブを, シントーイストの, ソヴェト同盟風景だ, タイプに関する, トロリと, ニュアンスと, ハチマキの, パンフレットが, プロレタリアート芸術と, モティフを, ユーモアを, リリスムと, ロマンティシズムを, 一日の, 三段論法の, 上段に, 世界へ, 世界を, 乾杯の, 事情と, 二つの, 云は, 交響楽を, 人々にとり, 人です, 人世観を, 人柄を, 人格を, 人物であった, 人生に対する, 人間的文学的ポーズを, 仏蘭西演劇史の, 仕事を, 仕方である, 仕方に, 伝統が, 伝統の, 伝記を, 体系を, 作り方は, 作品です, 作品も, 作家的稟質にとってだけ, 作風を, 使命が, 信心で, 修練の, 個性的な, 個性的気質によって, 倦る, 偶然を, 優しさ, 優雅や, 元素としての, 先輩後輩の, 光景だ, 光輝を, 分野で, 分野を, 剣技だった, 創意性が, 創造力を, 力が, 効果を, 動物を, 南支那風都市として, 原始生命が, 原理で, 友情を, 反民主的傾向, 含蓄味の, 味いが, 味いである, 味です, 味わいを, 哀憐も, 商品を, 問題形態を, 困難が, 困難すなわち, 国史認識の, 国民的な, 地歩を, 型の, 垣を, 域に, 境地であり, 境地を, 変形を, 変調を, 外延を, 天地に, 天賦の, 奇態な, 女心の, 好みが, 妙を, 姿を, 孔子理解を通じて, 存在である, 存在意義は, 孤立した, 家族制度, 小説が, 小説を, 展開を, 工合に, 工夫が, 幅と, 平たさ, 強みと, 形そのものも, 形で, 形を, 形態を, 形象を, 彫琢を, 役割が, 微笑を, 心持で, 心持を, 心理的リズムを, 心理的事実を, 快感の, 思想を, 思想上の, 性格で, 性格であり, 性格な, 性格は, 性格方向が, 性格趣味の, 性質が, 性質の, 性質を, 情を, 愉快を, 意味と, 意味を, 愛の, 愛情が, 感じだろう, 感傷と, 感覚が, 慇懃な, 態度を, 所には, 所も, 所謂非合理性, 手工業を, 手法を, 才能である, 才能に, 技巧である, 技巧を, 技法な, 技術の, 技術を, 抒情性の, 持ち味である, 文体は, 文化への, 文化的武器と, 文章という, 文章といふ, 文章は, 料理方を, 新しい文化的尺度, 方法である, 方法による, 旅愁, 日本らしい, 日本文化と, 日記は, 明快さに, 時期を, 書き方が, 本に, 条件から, 条件それを, 条件なりに, 条件の, 条件を, 東京の, 極限概念の, 楽しみが, 構図の, 模様も, 権利である, 権利を, 権威それらは, 機能が, 機能として, 歓楽を, 歴史哲学, 歴史的実践が, 死を, 比喩が, 民衆の, 気分である, 気持で, 水色や, 治安維持が, 波調が, 活, 消極さで, 混乱の, 混乱は, 滑稽な, 灰色の, 点が, 点で, 無言の, 煩瑣哲理や, 物言いの, 特徴である, 特徴な, 特徴を, 特色も, 特色を, 狩の, 理想を, 理解の, 環境に, 生き方を, 生活に, 生活の, 生活力の, 用語文体で, 画風に, 病気を, 発声法で, 発展の, 発達振りが, 皮肉でなけれ, 相貌が, 眼が, 知能の, 研究に, 社会, 社会の, 社会的価値を, 社会的変化などは, 社会観を, 神話は, 神谷氏との, 科学随筆を, 突の, 立場から, 立場に, 笛吹きの術と, 箇の, 築城技能を, 粋な, 精彩と, 精気が, 精気に, 精神の, 紀要に, 経緯の, 結び付きの, 結合は, 結合を, 繊細な, 美しい製作, 美と, 美に, 美を, 美術品の, 習俗によって, 老人で, 考えを, 考え方だ, 考へを, 聴神経疲労を, 職能が, 職能である, 肉太字で, 能力で, 腐敗時期であった, 臭いの, 臭気が, 舌ざわりでしょう, 色の, 色調である, 色調を, 花を, 芸術でも, 芸術をすら, 芸術作品は, 苦しい良心的立場, 苦笑とも, 苦笑に, 英語で, 融通性によって, 表情, 表現を, 襞の, 要素を, 見方が, 視線で, 角度から, 言を, 言葉で, 言葉使いが, 評価を, 話は, 誠実さに, 説明と, 説諭調で, 調和を, 調子と, 調子も, 調子を, 論理の, 諧謔が, 講義の, 豊富さで, 象形文字も, 貴族主義的イデオロギーの, 資本主義発達の, 越後は, 趣を, 趣味ある, 足つきに従って, 足場を, 転向という, 農民精神といふ, 迷信の, 通称が, 過去の, 過程を, 遠慮の, 都々逸で, 都市の, 野性味が, 釣合を, 長い時期, 長所を, 関係である, 陶器を, 隆盛を, 隈どり, 階級対立と, 障害に, 雉を, 雰囲気が, 雰囲気を, 音楽の, 響を, 顔は, 風情も, 風景の, 風景語を, 風格は, 風格を, 香気と, 駆使に, 高い位置, 高揚と, 魂が, 魂を, 魅力は, 魅力を, 魅惑が

▼ 独特~ (25, 1.6%)

1 [25件] うれしいところ, すらりと, ちがって, つかう, やって, ゆったりと, よかった, テムポの, 作った独楽, 動的だ, 古風な, 孤立した, 急速な, 悲痛, 意識ある, 愛嬌の, 扱われて, 新鮮で, 生きて, 相違ない, 粋な, 組織し始める, 美しくまた, 複雑な, 階級的な

▼ 独特~ (16, 1.0%)

1 [16件] がある, があれ, とがある, として例, と共にもっ, と結びつい, にある, について深い, は現代, またその, もまた, を与える, を保つ, を感じた, を持った, を約束

▼ 独特~ (15, 1.0%)

1 [15件] がのびのび, その価値, その独特性, だったもの, である, でその後, とし, によるもの, に十分の, に対してもしかるべき, に対する真, の異色, は感じ, をも納得, を認め

▼ 独特~ (14, 0.9%)

1 [14件] いろいろよく出来た, そうして面白い, なかなか面白い, はある, 不便を, 例えば同じ, 個性という, 全く他, 基本の, 小説などで, 私は, 調律と, 鋭利な, 面白いの

▼ 独特であっ~ (6, 0.4%)

2 て決して 1 てこの, てしかも, てギリシア的, て人柄

▼ 独特である~ (5, 0.3%)

2 に従ってその 1 かのやう, ところの, ように

▼ 独特なる~ (4, 0.3%)

1 妙境の, 物質の, 言葉であり, 言葉に

▼ 独特~ (3, 0.2%)

1 からとこの間, しその, なと思う

▼ 独特固有~ (3, 0.2%)

1 の変態性慾的, の趣味, の跡

▼ 独特であり~ (2, 0.1%)

1 他の, 日本の

▼ 独特~ (2, 0.1%)

1 いうほど, 思われますから

▼ 独特とも~ (2, 0.1%)

1 いわれて, 思はれる微妙

▼1* [33件]

独特さほかにない, 独特それでいて共感と, 独特であった解放の, 独特であろうと思う, 独特でしょうね, 独特ですから, 独特でもありそれ, 独特とかいうすっきりした, 独特なある妙味さえ, 独特なおもむきを, 独特なかけ離れたところに, 独特なすぐれた性格を, 独特なとざしのきつい, 独特なひっぱったり圧迫, 独特なふくらみで顔, 独特なやりかたで, 独特な凝り方を, 独特な思ひきり明, 独特な落ちついた自然さで, 独特な観方を, 独特な閃くやうな, 独特わたしの, 独特のくふうが, 独特らしくもっと自分, 独特会話法に依っ, 独特其自身の持つ, 独特性芸術上の追随, 独特日本の義理人情, 独特旺盛な興味, 独特法外流門外不出の坐り, 独特無比の剣法, 独特絶対他にない, 独特華麗なロマンティック