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青空てにをは辞典 「聴い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~聞く 聞く~ ~聞け 聞け~ ~聞こえ 聞こえ~ ~聞こえた ~聲 聲~ ~聴い
聴い~
聴き~ ~聴く 聴く~ ~職 職~ ~職人 職人~ 職工~ ~職業 職業~

「聴い~」 2781, 27ppm, 4348位

▼ 聴い~ (2572, 92.5%)

172 いた 113 いると 84 いたが 53 いる 52 ゐた 40 いるの 36 いて 35 いるうち 32 ゐる 31 下さい 30 ゐると 25 くれ 24 みると, 見ると 21 いたの 14 ください 13 いました, 下さいよ 12 居た, 私は 11 いない, ゐたが, ゐて, ゐるうち, 知って 10 おくん, おりました 9 いても 8 いるよう, 居る, 居ると 7 いたん, いる者, おります, ごらんなさい, ゐるの 6 いただきたいの, いましたが, くれる人, それを, みれば, ゐるやう, 居たが, 居ります

5 [16件] いたこと, いなかった, います, いるが, いること, いるという, いる人, いれば, おくれ, おりましたが, おりますが, くれ給え, やって, 半七, 居りました, 覚えて

4 [15件] いただきたいこと, いたので, いたもの, いるだけ, いるに, いるん, いる方, おいでに, くれるか, くれ給, すぐに, みたいと, やつて, ゐましたが, ゐること

3 [36件] いながら, いられなかった, いるから, いるので, いるのに, いるもの, いるガラッ, いる三人, いる中, いる美奈子, おいて, おいで, おかなければ, くれという, くれない, みて, ゐる外, ゐる美奈子, ガラッ八, 上げるから, 下さいね, 出て, 十を, 心を, 来たん, 来て, 気に, 眉を, 自分の, 見る気, 貰いたい, 貰おう, 貰って, 頂きたいの, 頂戴, 順平は

2 [129件] いたか, いたから, いただきたい, いただきたいと, いたと, いたに, いたのよ, いたよう, いた一人, いた三津井老人, いなかったので, いなかったよう, いなさい, いますと, いらっしゃるの, いらつし, いられたもの, いるお, いるか, いるし, いるじゃ, いるだけでも, いるでしょう, いるところ, いるばかり, いるものの, いるより, いる八五郎, いる外, いる女, いる私, おいでよ, おきたいと, おきたいん, おりまするうち, くれた, くれたまえ, くれぬ, くれました, くれますか, くれよ, くれると, くれるよう, くれるん, くれる友達, これは, さすがに, しまいました, しまった, しまって, する人々, どんなに悲嘆, びっくりし, みい, みたが, みたん, みても, みよう, みようと, みる, みるが, みること, みろ, もらいたい, もらいたいこと, もらうの, もらって, やつたら, やらねば, やりいな, やるの, やろう, やろうと, られる, わたくしも, ゐたので, ゐても, ゐながら, ゐました, ゐる中, ゐる学生, ゐる方, ゐる筈, 下さいな, 下さいますか, 下さいませ, 下さつたの, 下さらない, 下さらないの, 下されば, 不思議に, 信一郎は, 俺は, 勉強し, 呆れらア, 呉れた子供達, 呉れますか, 居たの, 居るだけ, 平次は, 平次も, 張り裂けるばかりの, 彼は, 御覧なさい, 悲しむ場合, 想像し, 手燭を, 極度に, 次々に, 益々心, 私の, 笑って, 筆を, 置いて, 置かなければ, 置こうと, 見た, 見たいと, 見たら地位, 見るの, 親分の, 豹一の, 貰いたいこと, 貰いたいの, 貰うつもり, 雪之, 顔を, 飛んで, 馳け

1 [1039件 抜粋] あげても, あげやう, あたふた玄関, あとは, あなたも, あの生一本, あまりの, いいという, いかでか感ぜざら, いけ, いささかがっかりした, いたいと, いたかも, いたくらい, いたし, いただいたうへで, いただかうと, いただきたいもの, いただきたい事, いただく権利, いただけるわね, いたっけ, いたならば, いたひには, いたもん, いたよ, いたらしかった, いたらしく正造, いたらすぐ, いたら同じ, いたろうな, いたわたし, いた与八, いた人, いた人達, いた住持三要, いた其当時, いた博士, いた唐沢氏, いた壮士荻野六郎, いた女中, いた婆さん, いた少し, いた川破り, いた彼, いた志保, いた政吉, いた新子, いた時代, いた正造, いた源三郎, いた瑠璃子, いた直輝, いた秀子さん, いた素子, いた絹子さん, いた若い, いた長男, いた頃, いちいち決裁, いてから, いないから, いないところ, いないよう, いない人, いない風, いましたよ, いますが, いよ, いらしった, いらっしゃい, いらっしゃい良い, いらっしゃらないのね, いらっしゃらないよう, いらっしゃる, いらっしゃる皆様, いられないよう, いられると, いられるらしい, いられる音色, いるおれ, いるかという, いるくらい, いるせい, いるだろう, いるでは, いるとき, いるひま, いるまま, いるようす, いるらしかった, いるわね, いる一つ, いる人達, いる仲間, いる侠気, いる兼輔, いる千浪, いる大隅, いる宏子, いる当人, いる時, いる武芸, いる気配, いる男, いる私たち, いる聴衆, いる若い, いる記者, いる限り, うつらうつらと, うらやましくて, うれしくまた, おいでだろう, おかない方, おきたい, おきたい気, おくこと, おくひつよう, おくれだ, おくれ七人此処, おけば, おどろいて, おらぬこと, おられたが, おりましたので, おりますとね, おりませんの, おれ自身の, お前が, お呉れでなき, お差支え, お時, お由, お百合, かえってこれ, かかる賤, かんがえました, くださいね, くるの, くれお, くれそう, くれたこと, くれただよ, くれた人, くれと, くれないこの, くれないとき, くれはりました, くれまいか, くれませんので, くれる, くれるの, くれる平次, くれれば, くれんの, くれ本気, くれ重, けっしてお, こう答え, この通り, これの, こわいこと, こんなチャリ, ごらん, さっさと小用, さも, しばらく聴かない, しまったの, しまったん, すぐ帰っ, すつかり, そうには, そこを, そっと廊下, その声, その少年, その条, その秘密, それで, それは, ぞっとした, だった, ちょうだい, ちょうど見え, ちょっと驚いた, てよ, て下さい, どこかに, どんなに驚いた, なるほどそう, にわかに加藤兼吉, はずかしくて, ふと気がついた, ほしい, ほっと一息, ますます憤った, まず正造, みたいという, みたらお寺, みた上, みなはれ, みましょう, みますと, みよ足, みるため, みるも, みんな私に, もらいたいという, もらいたい今, もらい泣きを, もらうため, もらえそう, もらえようッ, もらえ喜んで, もらっては, もらひたい, もらひたかつたの, もれえに, やった, やってきたもの, やっぱり傘, やらなきゃア駿河台, やらなければ, やる, やれる芸, よくこれ, らしっちゃ, られないわ, わかりかつ, われ過てり, ゐたここ, ゐたもの, ゐた一人, ゐた事, ゐた他, ゐた勝平, ゐた千種, ゐた帥, ゐた念吉, ゐた桂斑長, ゐた病人連中, ゐない, ゐなかつたの, ゐませんよ, ゐようといふ, ゐられたもの, ゐられるん, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるらしかつ, ゐる人, ゐる女, ゐる所, ゐる母, ゐる私, ゐる黒岩万五, オーバーを, カンテル氏は, ゾッとしました, ニコニコし, バタバタと, フフンと, モウ余り文三と, ロージンが, 一人で, 一歩外に, 一生の, 一番驚いた, 一道の, 上げようとも, 上目づかい, 下さいどうせ, 下さいますでしょうね, 下さい親分, 下さったの, 下さらぬか, 下さるそう, 下さるで, 下さるでしょうと, 下さると, 下さるよう, 下さろうという, 下女の, 不埒の, 不意に, 世間では, 事の, 二三枚の, 二階から, 亭主は, 人の, 今まで, 今朝ちょい, 他の, 伸子の, 何事とも, 信用した, 僕が, 僕は, 兎の, 八橋が, 共鳴を, 円智も, 初めて吃驚, 判るもの, 勉強いたしました, 動顛しくさっ, 千枝太郎は, 博士は, 即座に, 友人は, 叩いて, 吉備真備が, 同じ年, 君助は, 呆れた, 呆れる大量生産, 呉れたらお前, 呉れる人, 善吉も, 喜んで, 堺から, 大いに怒り, 大きな声, 大喜び, 大益, 奇異の, 妬み深い, 始めて, 姿を, 安心した, 宮の, 密かに, 寸毫も, 小幡の, 尤もでない, 居ただけ, 居た住持, 居た惟敬, 居ないよう, 居ますが, 居られた, 居られません, 居りまして, 居ります無事, 居りやしたが, 居るでしょうこの, 居るの, 居るらしく装いました, 居る内, 居る旅, 居給え, 帰った, 帰った郷士, 帰らうとでも, 帰るよう, 幕府方においても, 庄吉は, 店からも, 延びた頤髯, 廻はると, 引込み思案の, 弟子に, 彼も, 御商売, 忘れずに, 思いついたの, 思わず涙, 思わず飛び上っ, 恋には, 悲しく怖ろ, 悲しみ力を, 悲しむ何, 感じられるもの, 感心の, 感激し, 成程と, 我心は, 戴きますかな, 戴けば, 戴けるよう, 捨鉢な, 改めてまた, 敬服する, 易介の, 昔見た, 時の, 暫時黙っ, 暮らした, 書物を, 来い八, 来たと, 来たならなん, 来た世間, 来た話, 来ました, 来ましたよ, 来ようか, 来るが, 林之助は, 棟梁の, 椽側で, 楽しんで, 欲しいの, 歎息した, 正造は, 歩く, 死骸の, 残りの, 気が, 決して損, 治六も, 泣いて, 泰親, 涙が, 火ジロの, 然う, 父親は, 片手に, 犯人は, 狐が, 猫八は, 理窟を, 異常な, 皆異常な, 目の, 直に想い起す, 相沢半, 真田ほどの, 知つた, 確かに, 私が, 私はた, 私を, 種吉は, 答えて, 納戸の, 結構な, 縁に, 置きたいな, 美しい女中頭, 耳が, 育ったよう, 腸を, 自分が, 舌を, 良風美俗田舎に, 英人なら, 蛸さんて, 行き給え, 行ったが, 裏面も, 見たいの, 見たら大串, 見ても, 見なければ, 見る, 見ろと, 見給え, 覗きました, 解るに, 言うに, 記憶し, 許さない, 誰が, 課長さんに, 貰いたいと, 貰いたいもの, 貰いてえ, 貰い度い, 貰ったの, 貰ひ, 貰ひたい話が, 貰わなけりゃあ, 趣旨は, 身体を, 進み貝, 遁げる, 遣らん法, 部屋の, 長作は, 開いた口, 隠遁し, 非常に, 面白いという, 面白がる, 頂いて, 頂きたい, 頂きたい事, 頂く, 頂けないの, 頂こうかと, 頑固一徹と, 飛び出すと, 飛起きる, 飯し, 馬鹿, 驚いて, 驚かれるかも

▼ 聴いても~ (68, 2.4%)

2 信ずるなと

1 [66件] い, いない, いない問題, お半, けっして昔, この, この頃, さう, さして恐るる, しかくうれしかっ, すぐに, すこしあすこ, その武者振り, そんなに悲しまなかった, どうしても私, ない考, やはり仮面, やろうさ, よいという, わたしには, ゐなかつた, ゐません, シュナーベルと, マズルカが, 三浦の, 仕様が, 他の, 仰やるまいね, 何だか其様, 何の, 何を, 僕の, 円満で見上げた, 判りません, 別段新しい, 同じに, 同感は, 名人だ, 喋るやう, 地震の, 大てい, 女には, 子どもには, 宜い, 少しも, 屁とも, 差支えないどころか, 幻覚は, 役に立たぬ事, 彼女自身の, 後半の, 悪くない, 感心する, 明白な, 次郎左衛門は, 甚だ鋭気勃々, 確かに, 立派に, 笑いたくなるよう, 素直には, 自分は, 自己を, 興味が, 要領を, 解りません, 音楽を

▼ 聴いたり~ (54, 1.9%)

11 して 2 すること, 教科書を, 見たり, 豊富な

1 [35件] いろいろと, さう, したいの, したこと, しただけでも, した事, した全部, しなければ, しました, しますと, するにつれて, するの, する外, する折, する時, する末梢的, せずには, それは, ぢつと, 何か, 喋ったり, 嗅いだり, 投扇興を, 晩は, 書で, 洋画の, 茶店に, 落第し, 蜜豆を, 診察の, 読んだり, 運河の, 鍵の, 降るよう, 雑誌を

▼ 聴いては~ (31, 1.1%)

2 いるが

1 [29件] あれあの, いけない, いたもの, いない, いないはず, いなかった, いなかったか, いなくて, いませんそっと, いませんでしたが, いやしない, いられなかったので, くれまいか, どうであろう, どんな事, ならない言葉, また飛び上がり, もうどんな, ゐない, ゐられない止めて, ジッとしても, ハタと, 人の, 判らないが, 合点の, 手の, 手を, 普通の, 連理の

▼ 聴いてから~ (18, 0.6%)

2 もう四

1 [16件] あの, お道, めっきり元気, 一時間ばかり, 三日の, 僕は, 四十三四と, 四半刻, 団十郎に対する, 失望する, 念仏に, 急に, 次郎左衛門は, 法然の, 泣きの, 玉川まで

▼ 聴いちゃ~ (15, 0.5%)

1 [15件] いない, いないでしょうな, いないん, いなかったよ, いられねえと, くれない, くれなかった, くれません, どうです, 下さいませんか, 居ないか, 居まいな, 悪いと, 放って, 駄目で

▼ 聴いてを~ (5, 0.2%)

2 ります 1 くべきこと, りましたねえ, れば

▼ 聴いてからに~ (3, 0.1%)

1 して, し給え, なされたい

▼ 聴いてさえ~ (3, 0.1%)

1 いれば, くれれば, 狂い出しそう

▼ 聴いてさえも~ (3, 0.1%)

1 余り突拍子, 慄然と, 物狂わしく

▼ 聴いてよ~ (2, 0.1%)

1 タツロそんな, 篠田さんは

▼1*

聴いぎよし心に, 聴いたりなどして, 聴いてだけはいると, 聴いての帰り私, 聴いてばかりいられなくなった, 聴いてばかりはいず盛, 聴いとき