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青空てにをは辞典 「限っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

降っ~ ~降り 降り~ ~降りた ~降りる 降りる~ ~降る 降る~ 限~ ~限っ
限っ~
~限らない ~限り 限り~ ~限る 限界~ 陛下~ 院~ 院長~ ~陣 陣~

「限っ~」 1335, 13ppm, 8563位

▼ 限っ~ (1246, 93.3%)

14 いた, いない 13 いる 10 いるの 8 そんな事 7 妙に 6 いて, そんなこと, 彼は 5 これを, それを, どうした, 特別に, 自分の 4 いたが, いること 3 いなかった, このよう, こんなこと, 一人も, 人の, 彼女は, 私は, 自分が, 誰も

2 [40件] いたので, いつまでも, いるから, いるので, いるよう, いるわけ, いるん, これは, それが, 不思議に, 他の, 何うし, 何か, 何とも, 何の, 使用する, 出て, 厄介な, 外へ, 居るの, 思想が, 木曜の, 欠字に, 決してそんな, 火を, 爺やは, 物を, 珍しく外務省, 異常な, 登るのに, 眼が, 確定的だ, 私の, 考えて, 船を, 裸体を, 見て, 近所の, 金を, 非常に

1 [1022件 抜粋] あいにくにんじん, あなた様が, あのよう, あの人, あの病気, あの虚無僧, あの飴屋, あらぬこと, ある事, あれが, あんたは, あんなに愛想, いくら呼ん, いずれの, いたから, いただきたいの, いた糸鬢奴, いつもと, いつも小馬鹿, いないけれど, いないよう, いなかったこと, いねえ, いましたから, いませんどなた, いや奥様, いるかと, いるその, いるらしい, いる向う, いる点, いる訳, うんともす, おこったの, おのれに, おらず衛生, おらぬ, おりますし, おりませんが, おるので, お前たちに, お坊, お島さん, お座敷向きだろう, お月様, お父さんも, お角, お銀様, お館, かかる実例, かくも, かれが, がらがらがらっと音, くだらぬイミテーション, けっして仕損じ, こういう時代, こういかない, ここを, この不具少年, この利巧, この千載一遇, この夥しい, この家, この最良最善, この男, この統制, この鏡, これから起ろう, これだけの, こんがらと, こんなにまで, こんなに彷徨い出た, こんなに端, こんな写真, こんな妙, ごく自然, さらに御礼興行, しなくては, しまう句切, しまって, すこしも水, すべての, ずいぶん気, ずば抜けた独創力, そういうこと, そういう女, そうし, そうしつ, そうです, そうでも, そう固く, そのよう, その人, その内どれ, その土地, その所産心, その樹陰, その氏名, その癖, その範囲内, その肉, その賤民, その赤い, そばに, それぞれの, それを以て, そんな, そんなに売れた, そんなに遠慮, そんなみだら, そんな大胆, そんな恐し, そんな様子, そんな白痴, そんな素, そんな軽卒, そんな馬鹿, ただの, たった一言, ちっとも吠えない, とかく太くたくましい, とにかくそれ, どうしてこうも, どうしてそうじゃ, どうしても仮名, どう踏み迷った, なおさら中国, なぜあの, なぜこうして, なぜそんなに怖がる, なにがしか, なる程, なんだか薄ら, なんとなく薄暗い, なんの, ばたばた駆けこん, ひとつ約束し, ひどく執拗, ひどく消極戦法, ひどく闘志, ふだんは, ふと知らない, ほしい, まあ大目, まさかにそんな, またなかなか, まだその, まだ疑問, みれば, むっつりし, めしを, やって, やられる, やる特売, よく天蛾, よく目標, より来る, わからなくなって, わけ登る十七八, わるくなる, アリアリと, アンダーラインを, ウンとも, グウタラで, コンリンザイ約束を, ジャジャ馬で, セエラを, タッタ一人で, チェーホフの, チョット突, トリーフォノフは, ハワケという, ピアノを, ミス, 一ツも, 一向にお, 一本も, 一種変な, 万次郎は, 三百両も, 下等と, 不在であった, 不意とは, 不良官吏によって, 世人も, 世間憚る, 主人の, 乗るべきはず, 九時半頃まで, 了った, 二人きりだった, 二時ごろから, 云う事, 井筒屋の, 人には, 人前で, 人生は, 仇敵と, 今見る, 仕事の, 他国者は, 仲間に, 伊東市は, 低能児どころか, 住むが, 何が, 何と, 何となくそんな, 何も, 何一つ面白い, 何処の, 何故霜柱, 余り男振り, 使うに, 使う言葉, 使用した, 偶然西枕に, 先へ, 先触は, 全く世界一, 其の様, 内容的に, 冒頭から, 冷淡な, 凍雨, 出るなと, 出現する, 分けるという, 割引なし, 効果を, 勝手な, 匙を, 南洋植物が, 危急存亡の, 即座に, 卵を, 取ったまでの, 取る権化, 取返すとは, 古橋が, 台所口が, 叺様の, 各侍大将, 合作する, 同情の, 向う不, 呉子さんの, 呼んで, 喝采する, 国と, 土地を, 執行される, 売り骨董品, 変る人間, 外から, 多く生育し, 夜中まで, 大きな真珠, 大きな顔, 大出来, 大悟し, 大臣は, 奇妙に, 奥方が, 女にか, 女中達の, 女車掌, 姿を, 娘を, 嬶までが, 子女の, 存外拙い, 学者ぶる, 実に世にも美しい, 実名で, 実施し, 実際暗黒, 客観的で, 家へ, 家庭教師に, 家計簿も, 宿の, 尊大振っ, 小泥棒, 少くとも, 居ないもん, 居ります, 屡々裏, 山姥が, 屹度そんな, 嵐の, 川に, 己れ, 帰らないと, 常になく, 平気に, 年増の, 幾返り, 座敷なんかへ, 延喜式にも, 弟子入りを, 張り付けて, 強力な, 当りが, 役に立つかも, 彼らの, 彼女の, 後難を, 御念入り, 心は, 必ずあの, 必ず新た, 忍び込むこと, 忘れ取らせる, 念入りに, 思いだすこと, 思いも, 思出される, 急に, 性慾が, 恥しいよう, 患部に, 悪い癖, 悪戯を, 惨忍性, 意地わるく, 成り立つという, 戸棚から, 所番地という, 手がけるという, 手紙が, 払い出されるので, 批判の, 抵当は, 招かれそして, 捌けが, 掛ったもの, 揮発油なし, 放火する, 教育を, 断然私, 新井君は, 新鳥越, 日が, 日まで, 日本一悪かっ, 早速御返事, 時々方々, 時計が, 時間の, 曲ったもの, 朝から, 木の, 村の, 来たので, 枕に, 柔皮花が, 案外の, 樹上に, 正札の, 歯が, 殺されるなんて, 殺生石の, 毎夜左様な, 毒が, 民弥さんの, 気韻が, 決して女子, 決して決してそんな, 決して親, 沢山弱点, 注意し, 洵吉は, 浮んで, 消えて, 涸れて, 深間へ, 温かい態度, 湧いて, 火が, 点いて, 無一物だった, 無断で, 無理押しつけにでも, 無限の, 燈火が, 父より, 牢の, 特に明瞭, 特に規定, 犬が, 犯人が, 珍客招待の, 現われる悪魔, 理論的には, 甚三の, 生国居住地が, 生憎と, 用いたそう, 用いら, 用いられる, 用いられるの, 用いる例, 甲州そのものを, 男らしくも, 異な, 痛いと, 発作の, 皆の, 皆様だの, 盗み去ったの, 盗賊も, 直ぐ前, 真実である, 眼の, 知れるはず, 確実に, 神棚の, 私が, 私より, 突くの, 竜之, 簡単な, 細川殿は, 終日鍬も, 結婚を, 縛りたいと, 置くつもり, 美佐子の, 群を, 考えられる傾き, 考えること, 考えるジャーナリズム, 聞かせたい又, 聳えて, 肋骨の, 背中にも, 腕輪の, 自分に, 自虐趣味も, 良いところ, 芸者を, 若い娘, 苦痛は, 落第は, 著しく自由主義的, 藁縄で, 蘊奥を, 融通の, 行くなと, 表われる, 裁判長は, 西河岸の, 見られるもの, 見受けられるもの, 観察する, 言ったという, 言われること, 診断書の, 話という, 語学の, 読ミスギに, 論証的であった, 講じたこと, 負けるん, 貸して, 赤なんかじゃ, 起きて, 起き出さないので, 身の, 車止めの, 辻斬野郎の, 迷信深く, 道義タイハイなどと, 選り抜きます, 酒が, 酔っぱらって, 里人が, 野良着などを, 金魚が, 鐘の, 長続きが, 間違いなんぞは, 間違って, 阿古十郎は, 除いて, 陽気に, 雪が, 青眼に, 頭を, 顕著である, 飛ぶという, 食べものの, 首飾とは, 駄目です, 駒井も, 高い金, 魔が, 麹町区の, 鼠が

▼ 限っては~ (61, 4.6%)

2 いたが, 彼の

1 [57件] いくらでもある, いくら炯眼, いない, いなかった, こういう不, この中, この絵, この語, これを, その主任教授, その憂い, その神秘, それきり藤夜叉の, とても好き, どんな仕事, ならないこと, ならぬ, やったけれど, 不思議に, 二人の, 人に, 今の, 以後なかなか, 何らかの事情, 何等の, 傍の, 吏員に, 夜昼ともに, 女の, 左様な, 彼が, 彼は, 彼も, 御宥免, 徹頭徹尾無能, 心も, 打ち込むという, 敵たる, 断じて田畑, 旅先で, 本部からの, 杢若の, 査定者個人の, 殖民政策の, 殺しも, 深いおと, 滅多に, 特別の, 狩猟に, 示現の, 稀な, 節操を, 終始秀吉, 良いこと, 葉子は, 薙刀を, 見学の

▼ 限っての~ (10, 0.7%)

1 ほか接触には, ウカツさでは, 廉売を, 後消滅し, 朝寝昼寝を, 病的な, 見方としても, 話が, 話だ, 走り書が

▼ 限っても~ (7, 0.5%)

1 いい, いい江戸開府, いない, いなくまた, おるまい, 地方官と, 雑多な

▼ 限っちゃ~ (2, 0.1%)

1 いない何ん, 鯛よ

▼ 限ってのみ~ (2, 0.1%)

1 比較的後, 食を

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限ってかどうかわかりませぬ, 限ってだけ云われなくても, 限ってでも当時の, 限ってと日数までも, 限ってなんて世界が, 限ってはとは思うが, 限ってよけえな