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青空てにをは辞典 「かぶっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

かなた~ かならず~ ~かなり かなり~ かに~ ~かね かね~ かねて~ かの~ ~かぶっ
かぶっ~
かま~ ~かみさん かみさん~ かよう~ ~からだ からだ~ ~かり かり~ かりし~ かりに~

「かぶっ~」 1788, 17ppm, 6619位

▼ かぶっ~ (1734, 97.0%)

99 いた 80 いる 41 いるの 25 いました, 寝て 24 います 22 いたの 17 いるので 14 しまった 13 いて 12 いたが 9 いると, いるよう 8 いるが, ねて 7 出て, 歩いて 6 立って, 顔を 5 いたから, いても, いない, いるという, いるところ, いる帽子, 居る 4 いたし, いたので, いた帽子, いなかった, いるから, 外に, 待って

3 [20件] いたそう, いたと, いたという, いたもの, いたり, いたん, いた手ぬぐい, いますが, いること, いるん, いる人, いる笠, いる頭, いれば, しまいました, ピストルを, 外へ, 帰って, 横に, 白地の

2 [82件] いたあの, いたお, いたきれを, いたこと, いた夜具, いた女, いた白い, いた頭巾, いないの, いないので, いませんでしたが, いらした, いるうち, いるか, いるし, いるだけ, いるもの, いるわけ, いる事, いる姿, いる手拭, いる白い, いる背, いる電気帽, いる頭巾, いる黒い, おばあさんの, きた, くるに, この頃流行, しまったが, その下, ついて, ねた, ばけて, ぼんやりとかす, みると, やって, ステッキを, マスクを, 人を, 今書いた, 仕事を, 倒れて, 働いて, 先に, 合羽を, 土堤の, 地面に, 地面の, 夜の, 大小を, 女中に, 学校へ, 家を, 寝た, 寝ても, 寝込んで, 小さくなっ, 戻って, 手に, 手には, 手を, 来たこと, 歩いても, 洋服を, 潜んで, 燕尾服を, 生まれて, 白まがいアストラハンの, 福井へ, 私の, 絵具箱を, 襷を, 言った, 踊って, 身を, 道を, 道行を, 長靴を, 雪の, 顔は

1 [1015件 抜粋] あちらを, あのよう, あらわれること, あるくから, いかめしくあたり, いくつも, いさえ, いたいん, いたか, いたからね, いたけど, いたぜ, いたところ, いたど, いたふくめん, いたまえおかしい, いたよ, いたろう仮面, いたろう面, いたアケビ, いたソフト, いたメッキ, いた一文字, いた中折, いた兜, いた変てこ, いた布, いた怪奇, いた手拭, いた油紙, いた源三郎, いた狐, いた男, いた笠, いた箱, いた編み笠, いた羅紗笠, いた菅笠, いた訳者, いた青年, いた高麗村, いた黄金, いつもの, いないよう, いない時, いなかったらどちら, いなければ, いましたから, いますのよ, いま馬上しずかに, いらっしゃいな, いらっしゃるから, いらっしゃるの, いられなくなった, いられるので, いるあの, いるかと, いるため, いるとしか, いるひょう, いるよ, いるクリーム色, いるソフト, いるムギワラ帽, いる一人, いる乗馬, いる人たち, いる動物, いる千二少年, いる和田呂宋兵衛, いる土, いる外套, いる女, いる奴, いる子供, いる宿, いる少女, いる山の上, いる布, いる広い, いる方, いる旅客, いる日本人, いる機械腕, いる王冠, いる男, いる皮, いる細い, いる胴, いる花模様, いる菅笠, いる遊星, いる銀杏笠, いる首, いる鬼, いる鳥打帽子, いる黒馬, い数えて, うつぶせに, うつむきがち, うつ向けに, うんうん唸っ, おからだじゅう, おせんの, おったか, おとなしく私, おばけに, おられるよう, おりましたが, おりますから, おるの, おれと, お盆の, かけ出しました, かついで, からだを, かれら, きた蓙, きても, くるそう, こい, ここへ, この時分, これを, こんこん咳, ごらんなさい, ごろごろし, ごろ寝を, さっきまで, さわいで, しなやかな, しまうと, しまったので, しまった形, しわだらけの, じっとし, すたすたと, すばやく穂高岳, ずっと横, せっせとお握り, そうしてやはり, そうして袴, そこから, そして彼, そっと姉, そのため, そのままぴくりとも, その上, その帽子, その幾束, その目と口, そびえて, それから着衣, それでかえって, それに, それほど寒く, それ空襲警報発令と, だが頭, だれか, ちょっとチャアミング, つかれて, とっさの, とびおりる, どうした, どこに, どんどん向こう, なおもしばらくこらえ, ならんで, にこにこと, ぬれど, はじめ引き寄せ, ひかえて, ひそむ風情, ひとつ白骨へ, ひどくもったいぶった, ふるえながら, ぷっと赤い, ぼくたちの, ましたよ, まだねむっ, まちを, まっ白に, まるで乞食, みたが, むかしふうの, もみあったが, もんで, やせた列車ナチャーリニク, やる, ゆく老人, よくこの, よく水泳ぎ, わが三千人, わらじを, わるい方, ゐるし, カサカサに, コンフェッティを, サーッと, ストーブの, チョッキに, ナタ豆ギセルを, パイプを, ビーチ, フロシキごとしめ殺され, ブルーズを, ボリヴァル派と, マリユスから, マントを, ランドセルを, ルバーシカを, ヴァイオリンを, 一人で, 一塊り, 一晩じゅうふり向い, 一生懸命雨の, 一言礼に, 上から, 上の, 不器用に, 丑満から, 世界中たった, 両刀を, 両脚の, 並んで, 丸い顔, 丸くなる, 乳母に, 事務を, 二子の, 二時頃かえる, 仄かな, 仲, 伸子と, 伸子は, 何の, 何年か, 例の, 修道院から, 働いてたお, 働くまね, 僕の, 先生について, 入ったり, 再び夜叉神堂, 出かけた, 出ても, 判決を, 劇場の, 包みを, 十二分に, 半病人, 即座の, 双方口を, 口に, 古い鞄, 古風な, 右手に, 向うむき, 向って, 吟じ歩いたという, 唐人劉などと, 喚いて, 喫茶店へ, 四十めんそう, 土屋兄弟は, 地底へ, 塚戸に, 墓の, 夏なれ, 外套の, 外套を, 大いにすまし, 大きな孵卵器, 大井と, 大川一帯は, 天井の, 太刀を, 失敬しました, 奇策練想に, 女合羽を, 姿を, 嫁入る, 宗教大学に, 寝こむ, 寝てしも, 寝ました, 寝る, 寝ること, 寝るマネ, 寝んで, 寝衣, 小学校へ, 小流れ, 小風呂敷, 尻を, 居たのに, 居られる, 居るが, 居るほどの, 屋形の, 山の, 山荘の, 崩れた石垣, 巷へ, 帰った, 帰ると, 幕府に, 幼稚園生の, 幽霊の, 店ざらし, 弦之, 彼女に, 彼女は, 御殿の, 微速前進の, 忍びの, 性交の, 息も, 愛想よく, 戦争見物に, 戸外へ, 扉の, 手足を, 投縄を, 押し並んで, 振袖で, 描かれて, 放浪者気取, 散歩に, 日本の, 日記を, 昼寝を, 暮した, 服装を, 朦朧と, 朱実は, 来たから, 来たので, 来た女たち, 来た風呂敷, 来た黒い, 来ない新入生, 来ましたな, 来ませんでしたね, 来るなとか, 来るよ, 来れば, 松林から, 枕を, 某の, 案外呑気, 棚の, 構えたり, 欲しいのよ, 歩いたと, 歩く, 歩くんだ, 死んで, 毎朝八時と, 気どった風, 水口の, 汗を, 汚れた袖無し, 沈んで, 河原の, 洋服に, 洋銀の, 洒落た衣裳, 洗面器を, 浮草の, 消えたところ, 深く沈み, 濁った水, 炎天の, 熟睡を, 物乞いの, 獅子舞い, 王しゃくを, 生徒たちの, 男装し, 畑柳庄蔵を, 留守番だ, 病を, 白いチョッキ, 白い洋服, 白かった, 白と, 白骨籠城か, 皮の, 目を, 真面目に, 眼だけ, 着おわり, 着て, 睡れば, 石の, 砂地の, 私は, 窒息せん, 窓の, 立切っ, 竹の, 第一ホテルへ, 筒袖の, 籠って, 紫の, 綿入半, 縁とりの, 縞の, 群島中を, 羽生の, 股引の, 肩に, 背には, 脇の下で, 脚を, 脱ぐ半裸, 自分と, 自転車で, 舞ったと, 船床の, 草むらを, 草鞋を, 菰を, 葉巻を, 蓑を, 薄外套, 薩摩下駄を, 蚊帳の, 行くこと, 行こう, 行燈を, 街を, 被衣を, 裾模様の, 褄を, 見せたり, 見るから, 見物し, 親切そうな, 角燈を, 読みつづけた事, 謡を, 貰いて, 赤いマント, 赤色の, 走りでた, 足に, 足は, 足駄を, 跟い, 踊ったもの, 踊る, 軒先に, 近江へ, 追撃の, 逃げだしたが, 逃げまどいながら, 通りへ, 通れば, 遁げ出した, 遊んだの, 道中する, 遠慮なく飛沫, 部屋から, 都の, 酔いつぶれ寝て, 重そう, 金助を, 金縁の, 釣り橋の, 鉄人に, 銀座に, 鏡に, 門前へ, 隅の, 雨の, 雪隠で, 霞み円光, 青い顔, 靴を, 鞭を, 頬杖つきながら, 顎の, 顔も, 飛び込んで, 飾窓を, 首に, 首領と, 馬上の, 駅前の, 驚いて, 髪の毛も, 麦かり, 黄色っぽい, 黄麻の, 黒い襟巻, 黒ビロードの, 黙って

▼ かぶったり~ (26, 1.5%)

7 して 2 した, 着たり

1 [15件] あるいは色, すること, するの, する醜い, ぬいだり, 初めは, 太刀を, 水の, 白いマフラー, 直垂を, 腕組みを, 襤褸を, 近くの, 鳥うち帽を, 鳥打帽に

▼ かぶっても~ (11, 0.6%)

1 [11件] あわてず馬, まだ震えがち, みな白っぽく, 万太郎様へ, 友人たちは, 心臓は, 意識は, 手おくれ, 気に, 猫は, 落ちつかないし

▼ かぶっては~ (6, 0.3%)

2 いなかったが 1 いなかった, いられない, いるが, 江底に

▼ かぶってね~ (4, 0.2%)

1 だからその, むってるおきくさんの側で, 変な, 胸には

▼1*

かぶったちひさ, かぶったって賜暇中の, かぶったりかずらや, かぶっちゃできません, かぶってからでも, かぶってなりと見て, かぶってやしないし