青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「つづい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~つける つける~ ~つた つた~ ~つたの つたの~ ~つたら つたら~ つち~ ~つづい
つづい~
つづき~ ~つづく つづく~ ~つづけ つづけ~ ~つて つて~ ~つてる つてる~ ~つて來

「つづい~」 4073, 39ppm, 2962位

▼ つづい~ (3997, 98.1%)

183 いる 158 いた 70 います, いるの 56 いて 32 いました 31 ゐる 28 ゐた 21 いたの 18 行った 16 いるよう 14 いるので 13 いたが, ゆく, 出た, 行く 11 いった 10 いるばかり, いるん, もう一人, 出て, 来て 9 いるうち, いる間, 来い, 第二 8 いること, 彼の, 来た 7 次の 6 いるという, いるところ, はいって, 他の, 彼は

5 [12件] あとから, いたので, いましたが, いる道, それが, 何か, 女の, 居る, 水を, 私の, 聞えた, 行くの

4 [19件] いたこと, いるが, いるその, いると, いるもの, きた, ゐたが, ゐたの, 人の, 出ました, 四五人の, 家の, 彼女は, 森の, 第三, 言った, 走って, 起った, 追って行った

3 [51件] いく, いくの, いるから, いる大きな, いる広い, こういう声, こんどは, そこに, そこへ, それは, はいった, また一発, もう一本, ゐるの, 三つの, 世を, 二の, 來た, 例の, 入った, 八畳の, 出たの, 別の, 同じよう, 外に, 外へ, 奥へ, 山の, 彼女の, 悲鳴, 暖簾を, 来たの, 来る, 父の, 男の, 登って, 私は, 秋の, 空襲警報が, 窓ガラスが, 立って, 聞えて, 自分の, 自分も, 見える, 起こったの, 起ったこと, 起って, 足を, 通った, 飛んで

2 [153件] あがって, あちらでも, あまたの, いう, いたと, いたよう, いたり, いない所, いますが, いますよ, いるあいだ, いるか, いるとき, いるとは, いるはず, いるわけ, いる横町, いる浜路, いる筈, いる長い, いる階段, いろいろな, お祖母さんの, お粂, きこえた, きて, くる, くれれば, ここに, その一月, その下, その中, その後から, その日, その空間, その結果, それを, ちかくの, はいりました, ぶるぶると, また, またひとり, また何, もう一匹, ゆくこと, ゆくの, わたしの, ゐて, ゐました, ゐるし, ゐるに, ドンと, ドンという, バラバラと, パリパリと, 一八三三年には, 一年生の, 一月元旦正しく, 上る, 主人の, 乗り込んだ, 乱れた足音, 二三人の, 二人の, 二人は, 二階に, 仆れる, 今まで, 何ごとも, 何を, 俺の, 僕が, 僕も, 入って, 六月三十日の, 動いて, 叫んだ, 右の, 同じ声, 同じ此, 土間に, 夜に, 大勢の, 太宰が, 女房が, 実家の, 寒い雨, 尊氏も, 居ます, 帽子が, 平定した, 幽かで, 廊下に, 彼女が, 怪談を, 斯様に, 新賀, 旗本の, 木の, 来たという, 来るの, 板垣退助らが, 次々に, 正三, 死んだ, 母が, 水嵩の, 水木, 江戸の, 沈黙が, 烈しい水音, 物の, 物を, 現われたの, 男女の, 発表された, 私が, 立ち上ったが, 立った, 立派に, 第二回目, 筑摩書房から, 紅い雛芥子, 羨望の, 聞える, 聞こえて, 背後の, 芥川の, 花前の, 若い男, 落ちて, 薬を, 行きます, 表へ, 表現が, 襖が, 誰も, 講堂も, 警戒警報も, 警鈴が, 走りだした, 起こった, 追おうと, 追って, 通る, 道の, 門を, 降りる, 雨の, 静かに, 馬が, 馬車を, 黄絹の

1 [2495件 抜粋] あがった, あたりいちめんに, あなたの, あば, あるもの, いさえ, いたかは, いたそう, いたらしいの, いたカニ円盤, いた勝, いた折, いた雲の上, いつとは, いないだろうと, いましたので, いるあの, いるかと, いるごく, いるそんで, いるならかれは, いるらしいので, いる中, いる低い, いる古い, いる地面, いる奥まった離室, いる小, いる平野, いる後庭, いる掘割, いる最中, いる歴代, いる相当, いる紐線, いる街道, いる限り, いる風呂, うしろの, うれしい思い, おこったの, おこつたあの, おたがいにどろどろ, おどり出るよう, およろしい, おります, おりますの, お亡くなりなすった, お前の, お徳, お犬公方綱吉公, お蔦も, お雪ちゃん, かけて, かれの, がやがや, きこえて, きた三人, きみょう, くるか, くれたらなあ, ぐたりとつんのめッて, こい, こう意見, このほか, この年, この薄暗く, これら移住士族の, ごうごうとエンジン, さいご, さびしいの, ざっと二百年, しかも我々, しどろもどろに, すぐに, すぐ男子, ずかずか調膳, そう考える, そこを, そとに, そのわきの下, その六月十一日, その南方, その妹, その廊下, その手, その画魂, その腕, その身, その間には, それから例, そろそろと, だーン, つねに二条家, でも家, とび出したの, どこかに, なおその後, なにやらいってい, はいったが, はっきりした, ひき起ったいろいろ, ひばりが, ふたり三人四人警官たちは, まいりましたならば, またそれ, またピタリ, また別, また正, また芽ひとつ, まだ彼, みみずの, めんこでんでん太鼓に, もう一発, やかましい所, やって, やつて, やまぬに, ゆくと, ゆく荷馬車, りんと, ゐたあんな, ゐては, ゐること, ゐるので, ゐるらしかつ, ゐる長い, イギリスで, ウワーッという, カタクリの, カン, ガッという, キョロキョロと, クロオズアップされた, コツンコツンと, ゴーンと, ジャックリーヌと, ステップに, セルゲイの, ダダダダンと, トントンと, ドタッドタッ陽の, ナポレオンを, パイプの, パンも, ピシッ馭者が, フランスから, ブランキーの, ペタペタという, ミンナに, ヤーコフは, レアンデル博士も, ロープは, 一ヵ所の, 一人の, 一声牛が, 一月二十日付で, 一瞬, 一般復員軍人の, 万太郎が, 三人ひた走る, 三匹目が, 三名の, 三度ばかり, 上がろうと, 上り込んで, 上野の, 下りた, 与三郎を, 世界漫遊飛行会社設立し, 中村捜査係長と, 主人も, 久我に, 九十年, 二つつづい, 二の矢を, 二三匹四五匹の, 二人三人目ぐらいの, 二十四日正午には, 二度三度と, 二村が, 二重廻しを, 五六人が, 五穀熟せず, 京弥, 人影が, 仁右衛門の, 今年も, 仕事を, 伊那丸の, 伝わりました, 伸子も, 何がな気構え, 何発も, 作つたもの, 俊三が, 俺が, 停まったから, 備前には, 兄さんたちや, 先鋒隊は, 入れ代わり立ち, 八千代サンは, 八月の, 公の, 六助に, 六朝唐は, 兵馬が, 内海殺しという, 冬次郎も, 出かける仕度, 出水した, 前夜の, 剥き胡桃, 劉巴も, 動き出した, 勤先の, 十一時間も, 十二代承, 十名ちかい, 千世子は, 半七老人, 南の, 去らなかった, 又ひとり, 又男, 受持の, 古い文化, 叫んだの, 右は, 号令叱咤武具の, 合, 同じ位置, 同じ短刀, 同月二十四日慶喜は, 君が代の, 告発された, 命ぜられる進発, 哺育という, 喚く声々, 嘶くの, 四五名の, 四十篇くらい, 四時半頃には, 団十郎を, 土屋多門が, 地を, 城門から, 堺の, 壁に, 売って, 外記の, 多治見ノ, 大きく星空, 大喜び, 大学院の, 大抵の, 大規模, 大黒が, 天皇も, 太刀音と, 奇警の, 女義, 妹たちと, 威厳と, 子供たちの, 宇和島鉄之進が, 官服私服十数名の, 家光の, 寝室へ, 対岸プンカサルミへ, 尊氏以下諸, 小土佐, 小次郎と, 小綺麗な, 少々の, 局からの, 居りましょうか, 居るよう, 屋根の, 岐阜城内に, 嵐の, 左が, 市電を, 平らかです, 年に, 幾代かに, 庭の, 廿九日は, 弟も, 当道場, 彼に, 往々たがい, 後は, 御台所さまも, 忍剣と, 忽然と思い出された, 思われた, 急使として, 息せき現れ, 情報は, 愛する甥, 戦争どころでなくなっ, 手が, 手前の, 投げつけた第, 持統より, 接神論や, 操縦釦を, 数の, 敵の, 斎藤弥九郎塾それから, 新しい証拠, 新九郎も, 方々から, 日本の, 日清戦争得, 昨今青野季吉氏によって, 時政公が, 曖昧な, 最う一つ, 有象無象の, 木片や, 机博士最後が, 杖と, 来たこの, 来た下, 来た柳生, 来た高橋警部, 来よう, 来る五百余, 来年度の, 東陵和尚の, 松葉蘭今は, 柄漏れの, 校長を, 梅雨時の, 森彦も, 横から, 橙黄色の, 正午の, 武井夕菴も, 武蔵の, 歩く, 死ぬと, 殺される, 母親が, 毎日そう, 民部も, 氷峰が, 汁飯何でも, 河中に, 注意深く聴く, 流れが, 海岸から, 清冽の, 湧き來, 源氏の, 潜水戦隊が, 火消装束の, 烈しい喊声, 無理な, 熊本神風連騒動の, 燕京に, 父が, 牛丸君が, 狂喜雀躍ただ, 猪が, 玄関で, 玲, 現われて, 瓜生の, 用人の, 由吉と, 町人の, 番頭の, 病床に, 登ろうと, 百地三太夫が, 監督に, 眉目秀麗の, 眼瞼を, 研究を, 神吉高砂と, 秀吉からの, 私達も, 種じゅの, 空を, 窓の, 立ちのぼって, 立ち塞がったが, 竜や, 笑い声が, 第一人者の, 第二帝政時代, 第十二号機, 範多も, 糞甕に, 紋也は, 素子が, 紺地に, 組みついたり, 絶え間なし, 縊死を, 署名, 群集の, 翌三十一年, 翌日には, 考えること, 聞き知らぬ声, 股を, 胴巻いで, 腹膜炎に, 自分にも, 自斎, 舞うなど, 船艙の, 良人の, 芳輔が, 若葉の, 茨城県利根川べりの, 草むらから, 莫大の, 落ちつく, 葬儀やむなく, 蓆か, 虎三頭の, 蝦夷が, 血走った女, 行きました, 行く両側, 行って, 行司の, 表門へ, 西出丸の, 見て, 親しむべき事, 評判な, 話を, 警固の, 護摩を, 賊に, 赤崎を, 走り出した新, 起きる疑問, 起こった混乱, 起った封建国家, 起った銃声, 起つと, 起ること, 起る類癇, 趙能趙得ふたりの, 跳んで, 軒下から, 農夫たちが, 近頃ようやく丸髷, 追っかけて, 追ッ, 逃げるよう, 這入れるやう, 逝くし, 運転台に, 遠藤の, 酒の, 金助の, 鈍い足音, 銃を, 長屋門に, 門から, 開いた, 関内へ, 降りて, 陶宗旺と, 陽当りが, 隣りの, 雑木の, 雨という, 雪が, 雷が, 震い落される瓦, 青池駿河どの道家清十郎どの尾藤源内どのその他まだ, 鞍馬山の, 頓狂に, 題目を, 風巻と, 飛びこむ, 飛び立ったの, 飛び降りて, 食堂に, 首を, 馳せ下る音, 駈けて, 駈け登って, 騒いだ, 骨病み, 高木勇名も, 魏延の, 鴎外は, 鸚鵡は, 黒い影

▼ つづいては~ (35, 0.9%)

1 [35件] お冬, この中, この騷ぎ, また, また赤坂城, やがて御, 一類一門の, 上野山内それから, 九州の, 二十六日侍所の, 佐渡の, 切れて, 同日の, 堀口世良田里見などの, 威勢よく, 宋江花栄楊雄石秀など, 師範役の, 数学は, 日本橋本銀町の, 更に自然主義時代, 本石町の, 東国で, 柳原の, 汽船の, 泥鰌浅蜊の, 深山生活の, 瀬戸物の, 牛込の, 畠山左京今川修理亮小山の, 白面郎の, 禅師が, 筒袖の, 自信を, 誇張的な, 院法皇東宮みきさき

▼ つづいての~ (16, 0.4%)

1 [16件] わけで, 前記の, 尿前では, 御最期, 御苦労だ, 悶着では, 日野俊基の, 早打ちが, 是非の, 景色が, 朝毎の, 王定の, 第二報, 読書や, 議会も, 重要な

▼ つづいたり~ (8, 0.2%)

2 して 1 お社, する, するの, また荒天, 疫病が, 魚が

▼ つづいても~ (4, 0.1%)

1 ちゃんと立派, 中に, 小舎を, 結婚し

▼ つづいてから~ (3, 0.1%)

1 ぴたりと, 後にな, 足音が

▼ つづいてかの~ (2, 0.0%)

2 柳の

▼1*

つづいちゃこんどの, つづいてかどをまがりました, つづいてからというもの外国銀行へ, つづいてとほつた, つづいてばたり前の, つづいてやッ, つづいてをりその, つづい他巳吉