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青空てにをは辞典 「返っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

近江~ 近藤~ ~近頃 近頃~ 返~ ~返し 返し~ ~返す 返す~ ~返っ
返っ~
~返事 返事~ 返答~ ~返辞 返辞~ 迫~ ~迫っ 迫っ~ ~迫る 迫る~

「返っ~」 2048, 20ppm, 5809位

▼ 返っ~ (1981, 96.7%)

105 いた 90 みると 88 見ると 49 来た 43 いる 31 見て 23 しまった 22 見た 20 きた 18 いるの, 来る 15 来て 13 いった, みた 12 言った 11 云った 9 いて 8 いたの, くる, 来たよう, 来るの 7 くるの 6 いるよう, みて, 見ますと 5 おります, きて, しまう, しまうの, それを, みたが, 何か, 手を, 見た時

4 [13件] いたが, います, きたの, しまいました, しまって, みますと, 来たの, 来なかった, 来るもの, 考えて, 自分の, 見ても, 顔を

3 [26件] いたので, いました, いると, いるところ, いるもの, いるん, いる様子, お君, しまったの, みれば, 彼の, 後から, 来ると, 桜の, 眼を, 私を, 米友の, 考えると, 行った, 見たが, 見たり, 見ました, 見る, 見れば, 訊いた, 雪の

2 [71件] あたりを, いたと, いたもの, いなければ, いるうち, いるが, いるでは, いるならいただきます, いるので, いるふう, うしろの, おりますが, おりまする, きたよう, くぐり戸, くるという, くるに, こう続けました, この家, それと, だれも, ながめた, みては, みても, みる, ゆく, わたしは, 不思議に, 二人の, 列へ, 前の, 口を, 呼んだ, 声を, 室の, 寝て, 居た, 居るの, 店の, 庭の, 往来の, 後を, 急いで, 揚幕の, 新なる, 来たそんな, 来たもの, 来ない, 来ないの, 来ました, 来ます, 来るから, 来るだろう, 来るばかり, 来れば, 甲斐の, 目を, 睨みつけた, 私の, 立上った, 笑った, 見た時分, 見てから, 見ますると, 見も, 見ること, 見るよう, 見廻した時, 見眺めると, 足を, 身を

1 [1027件 抜粋] あかりを, あたら金銭, あの恐し, あわて, いい放った, いかにも不思議そう, いきなりこれ, いきなり云った, いたこと, いたよう, いた主税, いた少年, いた時, いったならいや, いっぺんに事態, いつ横, いなかったであろう, いま自分の, いやがる旗本, いらあな, いるお, いるけれども, いるさ中, いるその, いるつもり, いるなど, いるまま, いるズボン, いる上流, いる代物, いる出迎え, いる味, いる大変, いる峠, いる彼女, いる感情, いる有様, いる看客, いる笑, いる者, いろいろと, い決して, うつむいたまま縄, うんうん汗, おいおいと, おいでに, おじぎを, おまえも, おられる, おりましたが, おりますので, お世話に, お杉, お松に, お湯に, お紺, お考え直し下さい, お茶坊主, お銀様, がばと寢床, きたからと, きたとき, きたらこんど, きたイスラエル, きた先, きました, くるなら警察, くるよう, くるパイロット式, くる原動力, くる時節, くる金, くれたなら喜び, くれば, ぐうぐう寐て, けげんそうに, こう口走った, こう言った, こちらへ, こっちを, この様, この私, こんどは, こんな言わずもがな, ごらんなさい, さてどこ, さらに帰路, しばらくは, しまいます, しまうところ, しまう始末, しまったが, しまった急変, しまった肉体, じっと彼女, じっと耳, じろりと泰軒, じろりと見る, すぐうしろ, すぐ構え, そういい, そう言った, そこには, そして穏, そのそば, そのまま前後左右, そのようす, その大, その巨大, その後ろ姿, その時, その淡い, その通り, その面, それが, そろそろ爪, そんな茶目, だれか, ちょっと面白く, つッ, とびおきました, どうせわたし, どの家, なお背向き, なにか話し, にっこりと, にらめっこし, はっきりと, ひそまって, ひどくびっくり, ひッそり, ふたたび手, ふたたび野末, ふり向くと, ぶるぶると, ほほえみながら, ぼくを, ぼんやり彼, まじめな, またペン, また出かける, また宇乃, まだ窓際, みたの, みようと, みるならば, みるほど, みるよう, みる娘, みる迄も, もうじっとし, もう一度こ, もう虫の息, もっと正成, もらいたい, やや日脚, やり過ごした春, やろう, ゆくの, ようやく聞き取れる, よく遊んだ, わが身を, わたしたちの, われという, アリョーシャに, ガラリと, サア殺せ, スタスタともと, ソヨとも, チャンと, チリリイン, デカルト哲学が, ニコニコと, ニッコリし, ニヤニヤと, ハキハキと, ブランデーを, マジマジする, ムクに, モジモジし, モントルイュ・スュール・メールの, ラサ府を, ワンワン泣き出しました, 一層欧米, 一斉に, 一日として, 一片の, 一睨み, 七兵衛を, 万年筆を, 三十代の, 上って, 下さい, 下僕の, 不敵な, 中天に, 主人の, 乗物の, 二三度軽く, 云われましたが, 今度は, 今松, 仔犬を, 仕様が, 以前の, 伽藍の, 何も, 何一つない, 例に, 俺の, 傍に, 僕を, 兄に, 入ったあと, 入口の, 全身に, 兵士等の, 再びわざとへべれけ, 再び橋上, 冬空に, 冷然と, 凄い眼つき, 出ると, 別れを, 助太刀に, 勝った恋, 医学士に, 十左の, 千々に, 卑劣きわまる, 博士と, 原田どのと, 双葉に, 只セッセ, 叫声を, 右の, 右門を, 同じく微笑, 君の, 呉一郎の, 呼びかけられた後ろ, 呼ぶと, 唇の, 問うと, 嗟嘆を, 四辺を, 土俵入りを, 地上へ, 増上寺の, 大いに指先, 大の字に, 天井を, 太平楽を, 奉公人達は, 女たちから, 妻女に, 威張って, 子供を, 孫兵衛の, 安易な, 密と, 寐て, 小児の, 小娘時代の, 小座敷へ, 少しドギマギ, 居たと, 居た八つ, 居ります, 居るです, 居る村落駅, 居る祖父, 屍体発見並に, 山崎の, 岡本次郎兵衛に, 師の, 帯を, 平あやまり, 幹太郎を, 店から, 座席へでも, 座間の, 延び上った, 式台に, 彼に, 彼らの, 彼女の, 彼等を, 後ろに, 徐に巻莨, 御弊, 心の, 心外な, 心配な, 思いなおすと, 急に, 恍惚と, 慥かめるまでも, 憂慮げに, 我を, 戸口を, 扉から, 手入れせよ, 手持無沙汰に, 抜打ちに, 指した, 振りむくと, 控えて, 握られて, 敷居の, 新しいお茶, 新八を, 明るい双眸, 映れば, 暖かいロック氏液, 暗がりを, 書きとめて, 有野村を, 朝から, 本町荒町の, 来そう, 来たが, 来たと, 来たとでも, 来たり, 来た奴姿, 来た意識, 来た毒蛇, 来た葉子, 来た赤星六郎兵衛, 来た長, 来ないだろう, 来ないのよ, 来ないよ, 来ない事, 来なかったと, 来ましたよ, 来るでありましょう, 来るもん, 来るよう, 来る事, 来る気, 来る見込み, 板敷の, 栓が, 構内の, 横を, 横顔で, 欄干に, 歔欷を, 武士らしくなった, 歩き出した, 歴史的実践の, 母親の, 民族主義などを, 気に, 気絶を, 水戸を, 汗を, 江州の, 泡を, 泣きだしても, 洋皿や, 海津表七千騎の, 涙を, 渦巻き流れる, 満面に, 滝太郎を, 焼きざまし, 熊本時代の, 爽に, 片手を, 物の, 物を, 犬の, 獅子皮の, 理髪屋の, 生きてなど, 用心深くあたり, 田原さんを, 男も, 白い短い髭, 益々それ, 目礼せられた, 相不変皸だらけ, 相手の, 省線か, 真の, 眸を, 眺めて, 眼が, 眼は, 着物を, 睨めまわして, 石の, 祷りの, 空の, 突然その, 立ち上った, 立上り小, 立止まった, 笑い出して, 笑顔を, 第一ナンセンス, 筑紫の, 細君の, 続いて, 縁側に, 羽織に, 考えずには, 考えても, 考へ, 耳を, 聞きも, 背後に, 胸の, 腕組みを, 膝を, 自ら空想の, 自分一人きりな, 自然の, 良人の, 芦峅に, 苦しんだが, 莞爾と, 落ちるん, 落着いた, 蓑笠の, 虎之, 蚊帳の, 行き心臓, 行く様子, 行こうと, 街路には, 襟すじを, 西上し, 見たありさま, 見たくて, 見たけれども, 見たところ, 見たので, 見たら今, 見たら午前七時十分前, 見た上, 見た途端, 見ないもの, 見ましたが, 見ましたらそこ, 見ましたら顔, 見ようかと, 見られると, 見るだろうね, 見るなり, 見るの, 見る事, 見る影, 見る気, 見る者, 見直すと, 見送るもの, 言って, 言葉一つ云や, 話したらよ, 説明する, 謄本が, 谷中の, 豹の, 赤目を, 起き直り何気ない, 踏み出そうとして, 轆轤の, 返事も, 逃げようと, 造り変えた, 道誉は, 遠くを, 邸内を, 部屋へ, 金助は, 長々と, 門内へ, 階の, 階段の, 雪駄を, 静に, 音も, 頬を, 頭の, 頷いた, 額の, 顔色を, 饌の, 馬の, 駈け出す私, 駕籠脇に, 驚いた事, 驚きと, 魚戸の, 鷹揚な, 黙って

▼ 返っても~ (19, 0.9%)

1 [19件] いっぱいである, いなかった, おられない, これだけは, なかなかよくは, のべつ気, みずに, みねえやつ, 先生は, 其方や, 平気の, 彼女は, 日に, 決しておれ, 無資産, 真暗だ, 眼には, 自分の, 見ません

▼ 返っては~ (18, 0.9%)

1 [18件] あの幌, いいしれぬ, いたが, いないの, こない, これまでの, ながめた, はきだめの, 元へ, 声々に, 彼等を, 手を, 来ないから, 来なかった, 立ち止まって, 見た, 見つつも, 起きなおり起きなおりして

▼ 返ったり~ (11, 0.5%)

3 して 1 した, したの, したら飛んだ物笑い, するだけ, するの, なんか, 火を, 電光石火の

▼ 返ってから~ (10, 0.5%)

2 柚木の, 死にたいと 1 こう云った, またそこ, またゆっくり, 一層教育, 二人に, 僕は

▼ 返っちゃ~ (2, 0.1%)

1 いなかったそう, ったらしいん

▼1*

返ってか高時も, 返ってからは一層その, 返ってからもなぜとも, 返ってなそこら中はね, 返ってにやっと笑い, 返ってねナニお前たちを, 返っての注進で