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青空てにをは辞典 「背負っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~背 背~ ~背中 背中~ 背広~ ~背後 背後~ ~背景 背景~ ~背負っ
背負っ~
胴~ ~胸 胸~ ~能 能~ ~能力 能力~ 能登~ 脂~ 脅迫~

「背負っ~」 1311, 13ppm, 8696位

▼ 背負っ~ (1264, 96.4%)

40 いる 28 いた 23 立って 18 いるの 16 いるよう 11 出て, 行って 10 歩いて 7 いたの, いるから, いること, 帰って, 来て, 立とうと 5 行くの, 行った

4 [13件] いて, います, いると, いるという, いるので, いるもの, いるん, しまった, 居る, 居るの, 山を, 来た, 立ったよう

3 [14件] いた毛布, いって, いました, いる人, すぐに, 先に, 居るもの, 山から, 帰った, 来たか, 来たの, 歩いた, 立たなければ, 立つよう

2 [64件] あげること, いさましく歩きまわっ, いたから, いたが, いたので, いないの, いなければ, いるかの, いるが, いるじゃ, いるその, いるため, いる彼, いる男, いる荷物, いる運, いる運命, おりました, くる娘さん, くる汚れた顔, やって, やる, ゆくの, ゆくよう, 処刑台に, 前には, 名乗って, 坐って, 外へ, 山に, 帰ると, 急いで, 息を, 持って, 来たと, 来たよう, 来るの, 東南の, 歩いたの, 歩く, 死ぬ気, 水中を, 火の, 生きて, 生れて, 町へ, 立ち上ります, 立ち土地, 立つこと, 立つだけに, 立つほどの, 立つもの, 立つ底, 立つ者, 立とうという, 自転車に, 行く, 行く事, 行く積り, 行こう, 行こうと, 貰って, 銭湯へ, 電車に

1 [833件 抜粋] あえぎ, あがって, あげよう, あとから, あるか, あるくが, あるく鉦, いくぜ, いささかも, いたかった, いたため, いただいて, いたわけ, いた二個, いた姪, いた少年, いた支柱, いた時, いた枯れ木, いた矢, いた笈, いた荷物, いた長方形, いた鞄, いっさん, いったこの, いった大, いては, いながら, いらっしゃる坊ちゃん, いるうえ, いるくせ, いるし, いるでは, いるとでも, いるはず, いるも, いる一人, いる与八, いる主, いる人足, いる他, いる伝統, いる佐々木君, いる侏儒, いる刺青, いる因縁, いる土嚢, いる外交官, いる女, いる女の子, いる宿, いる小型, いる山, いる念仏, いる感, いる携帯, いる文学的後光そのもの, いる漂泊, いる画, いる笈, いる義務, いる胡, いる若い, いる草, いる藁屋根, いる赤児, いる重い, いる重大, いる鎧櫃, いる鞍, いれば, えっちらおっちら歩きだした, おいらが, おいらの, おじいさんが, おらん, おります, おりますの, おりません, おろおろ寮, お医者, お店, お歩き, お絹, かえってくる, かえって体じゅう, かえるの, きたが, きたの, きたよう, きた晩, きた籠, きな, くらすん, くる, くるんじゃ, くる老人, くる長十郎, くれて, くれなければ, くれるという, こ, ここへ, こっちへ, この上, この家, この脚, この部屋, これから註文通り景色, さっきから, さまよい歩かなければ, さよう百日, しまったらしいぜ, すっかりあべこべ, すること, すわって, そうして平湯, そこから, そこの, そのおなじ地方, その廻り道, その重荷, それでも堪え, たえず水面, だんだんと, だんだん出掛け, だんだん西北, ちょうどそれ, ちょッと, とある市場, とことこと, とっ走ったに, どうする, どうとか, なかばはげた, のしを, はいって, はりつけしおき, ひとりの, ふもとの, ぶらぶら吉祥寺, ますからな, まず北陸, まるで磁石, みると, むずと掴まった, もとの, やった, やったん, やって来ないもの, やるわけ, ゆうべどこへ, ゆくため, ゆく者, ゆっくりと, よく私, よく蝉, よし初め, わいわいと, ゐた, ゐるやう, ウロウロし, エンヤラヤアの, シュロ繩や, スルスルと, ッて, テクテクと, ト転倒がる, フーフー, ボソボソ歩いた, ムロの, 一人で, 一度内へ, 一歩真夜中の, 一種の, 一銭も, 万人とも, 三つに, 三百尺も, 上げます, 上った, 上って, 下りる, 下山宇奈月で, 世話を, 両手は, 九州から, 了って, 二人は, 二本ずつ, 二里ばかり, 今では, 伊丹樽を, 伊豆の, 佇んで, 偃松を, 働いて, 入って, 六日目の, 六月十二日に, 出かけるの, 出たんで, 出ては, 出ようと, 出向いたがよ, 出掛けた上, 初めてこの, 別に, 前かがみに, 勇作が, 北海道から, 区々に, 十手の, 南へ, 南面の, 参ったという, 参りましょう, 参ります, 友人の, 台所なんぞ, 名桜, 向うから, 和田に, 唄も, 商売に, 問屋へ, 喘いで, 四五十軒の, 坂を, 坐り込みこんな, 塀を, 売りに, 大きな敷地, 大舞台, 奥山に, 女学生靴を, 姉の, 娘さんを, 子供を, 定期的に, 家路を, 容易に, 小さい台, 尻きり着物一枚どう, 尻を, 居たん, 居らず誠に, 居らるる伽婁羅炎, 居ります, 居りますので, 居るところ, 居る上, 居る荷持, 届けに, 山の, 山の上へ, 山野を, 岸へ, 峠の, 左の, 帰っただけ, 帰ったの, 帰らしたよ, 帰る, 帰るとも, 帰るん, 帰る途中, 帰れって, 帰ろう, 幅の, 幼い子供, 弁当を, 弟たちの, 強盗に, 彼等は, 後退を, 徒で, 復讎する, 息杖を, 悩んで, 憮然と, 我々と, 戦場を, 戻ると, 手には, 手前しばらく, 折角の, 揚々として, 搬ぶ, 旅行した, 日本に, 日本は, 早くも, 明治の, 明石から, 時計と, 暮らすとは, 村, 村へ, 来たお, 来たその, 来たので, 来た具足櫃, 来た包, 来た土産, 来た女, 来た弁当, 来た深, 来た生々しい, 来た笈, 来た連れ, 来た靴, 来た風呂敷包, 来ては, 来ること, 来るため, 来るよ, 来る事, 来る条件, 来る薪, 枝の, 校門を, 樫の, 歩いたもの, 歩いてるわけ, 歩かなければ, 歩きながら, 歩きましたが, 歩くの, 歩く人, 歩く方, 歩く訳, 死ぬつもり, 死んで, 母さんの, 毎日毎日方々の, 毎朝門前を, 水の, 汗びっしょり, 汗を, 池谷村の, 汽車の, 河を, 流れで, 海に, 海岸を, 混み合って, 渡りましょう, 湯俣へ, 濛々たる, 火の粉や, 焔の, 片手には, 特別列車に, 独りで, 猫を, 生まれたその, 生まれたもの, 生まれて, 生残った, 生活戦線に, 用足しに, 町中を, 町人とも, 町角を, 病中ながら, 登と, 相場師が, 着のみ着のままで, 碗を, 私は, 穴の, 空を, 立たねば, 立ち去ったの, 立ち塞がりながら, 立ったごとくしずしず, 立ったの, 立ったツモリ, 立った剛骨, 立った時, 立った気, 立った猪突, 立ってる人たち, 立つ, 立つじゃ, 立つつもり, 立つという, 立つには, 立つ事, 立つ他, 立つ器量, 立つ幕府方, 立つ意気, 立つ時, 立つ男, 立つ町奉行配下, 立つ自信, 立つ親達, 立つ貫禄, 立てよ, 立てるか, 立とうとか, 立上った, 竜宮へ, 竹の, 綱を, 緋めれんすの, 総門から, 老人が, 背負ったもの, 腕組みを, 自ら手綱を, 船橋市へ, 花を, 苦しんで, 茄子隠元の, 茶漬を, 華族の, 薪木を, 虚空を, 血へどを, 行かなければ, 行かねば, 行きその, 行きます, 行きゃア本望, 行くぐらい, 行くという, 行くに, 行くわけ, 行く僕, 行く奴, 行く気持, 行く百姓, 行く老婆, 行く邪魔, 行ったそう, 行ったって, 行ったという, 行ったん, 行ったン, 行った毛皮その他, 行列に, 行進し, 街へ, 裏山へ, 裏手から, 西願寺の, 見たり, 諸国へ, 谷を, 赤い障子, 走るので, 跛足を, 身の, 身動きも, 転がり込んで, 近所の, 近村を, 迷った, 退きも, 逃げたという, 逃げて, 逃げるに, 逃げるもの, 逃げる犬, 這入って, 通いながら, 通るの, 連れて, 遊びに, 運送し, 遠い道, 遠賀川を, 都会生活の, 重くなった, 金棒を, 鎌を, 関東の, 闇がりでは, 隣家へ, 雑役夫の, 難を, 雨の, 雪路を, 電車の, 須走口へ, 頸に, 額に, 顔を, 風食った, 颯爽として, 養子に, 馬の, 駄菓子問屋の, 駈けだして, 高浜へ, 髪を

▼ 背負ったり~ (20, 1.5%)

5 して

1 [15件] いつも子供, かついだり, さげたり, した, するのに, とったりする, ロイド眼鏡を, 八百屋や, 惣菜の, 手に, 抱いたり, 抱えたりで, 田植を, 身もちの, 道の

▼ 背負っては~ (8, 0.6%)

1 とても登れない, どう工夫, よくこの, 出かけるの, 旅に, 来なかったが, 江戸の, 近所の

▼ 背負っても~ (7, 0.5%)

1 入りきるまいろくな, 構わねえ, 立とうと, 苦に, 行かれまいが, 逃げられると, 首は

▼ 背負っちゃ~ (2, 0.2%)

1 アいけません, 詰まらないぜ

▼ 背負ってけ~ (2, 0.2%)

2 えるだよ

▼1*

背負ったって羽の, 背負っちゃあいけねえよ, 背負っててまわりの, 背負ってでもいるよう, 背負ってと思ったが, 背負ってにょっきりと立っ, 背負っての旅は, 背負ってまでお前を