数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~おい おい~ ~おいた おいた~ ~おいで おいで~ おいら~ おう~ おかあさん~ ~おかげ
おかげ~
~おかしい おかしい~ おかしく~ おかしな~ おかみ~ ~おき おき~ ~おきたい ~おく おく~
57 私は 14 私も 12 わたしは 10 彼は, 私の 9 ぼくは 7 われわれは, 無事に, 自分の 5 おれも, 僕の 4 おれは, ぐつすり寝た, わしは, わたしも, 人間が, 僕は, 助かりました, 命拾いを
3 [16件] うちの, おめ, その日, もの書い, わしも, フランスの, 三人の, 世界の, 今夜は, 今日まで, 危ないところ, 子供の, 彼の, 殆息も, 自分が, 頭が
2 [85件] あいつの, あたしは, あなたの, いい笑いもの, いままで, いろいろの, おれたちと, からだの, ぐつすり, ぐつすりと寝た, ぐつすりと睡れた, ここへ, こっちは, このとおり, この村, さちよは, すつかり, ずいぶん楽, それまでは, そんな目, たすかった, たすかったと, だんだん人間, とんだ目, どうも今日, なんの, まるでお前たち, やっと美津子, よくねられた, わが国は, わしの, 主人は, 今では, 今度の, 今日の, 今日は, 今日を, 今朝は, 何か, 何かの, 俺の, 俺は, 先生に, 助か, 助かつ, 助かります, 君が, 吾, 命を, 夕飯の, 大事の, 大過なし, 太陽が, 女の, 学校へも, 家の, 寒さ, 寝起きが, 幸福に, 幾人かの, 彼女は, 心が, 我々は, 扁理は, 楽に, 此方も, 気が, 派手なるべき, 生きて, 病気は, 私が, 私には, 科学が, 空に, 立派な, 腹が, 自分は, 血の, 近代の, 退屈しない, 退屈を, 酒の, 酔いが, 離れの, 頭の
1 [1273件 抜粋] あいつらの, あくる日は, あたしどもは, あちらへ, あつた, あなたが, あにいは, あの信用, あの画, あめも, あらうと, あれも, あんなに生きた, いい恥, いくど, いそがしくは, いのちを, いまは, いろいろ世間, いろんなこと, うっかりする, うっとり酔い心地, うまく先手, えれえ, おいらの, おとなしく閉ぢ籠つて, おばあ, おもしろうございました, おや子は, おれたちの, おれの, お前さんは, お嬢さん元気に, お湯は, お稽古, お継立て, お金もうけ, かかる美容, かなりこげました, かなり平静, かれも, きみたちを, きょうも, ぐっすり何, ぐつすりほんに, ぐつすり熟睡した, ぐつたり寝た, こうした大学, こうしてあなた様, こうして大, こうして長い, こちと, ことに恐ろしい, このあたり一帯, このひと, このポチ, この五月ごろ, この冬, この年, この度胸, この満たされぬ, この生れ, この箆棒, この花和尚, この難物, これまでの, こんど働き, こんなしあわせ, こんなに肩, こんな有難い, こんな重い, ござりまする, さっぱりしました, しかしもつ, しごくのんき, すくわれたの, すぐ掃除, すこし古, すっかり, すっかりよくなった, すっかり滅茶, すっかり腰, ずいぶん誤解, ずぶぬれ, せつかくの, そういう方面, そしてまたしょっちゅう, そのほら穴, その位置, その後に, その暫し, その町, その経済的, それからの, それの, そんなに悲しく, たいした痛み, たいへん楽しい, たまらないよう, だいじな話, だいぶ宣伝, だいぶ頭, だんだんに, だんだん今, つい知らぬ, とうとういわゆる, とうとう人形町, どういうワケ, どうやら持ち直した, どれだけ, どれ程, なこの, なんどと, のんきな, はじめてそれ, はつきり解決したじ, ひどい貧乏, ひょっとする, ぶじに, ほんとうに, ますます健, また召還, まもなくぐっすりと, まんまと私, みごとに, みなご, もうすつかりい, もう二百二十頁, もう照臭, もつて, もみの, やっとお, やっと位, やっと生き抜く, やっと自分, やつとか, ゆつくり休んだ, ようやくその, よくわかった, よけいに, りっぱな, わかったよう, わが生涯, わしが, わたくしは, わたしたちに, わたしの, わたしを, われわれどもは, アラスカへも, インチキカフヱーの, エキザクトな, オイラは, カートライトは, グツスリ寝る, サフィーの, シベリアの, シンパも, ステツキを, タケノコメシの, チャイコフスキーが, ドイツの, ドレゴは, ニュースが, ネロは, バツトが, ヒョロ子も, ピート一等兵は, フランスへ, ブック・レヴューという, ホウレン草も, ボクまで, ポケット小僧は, ポーランド使節謁見の, メキメキと, ラエーフスキイの, リーズは, ロケーション出発は, 一ト晩蚊に, 一党の, 一家を, 一時和げられ, 一晩静かだった, 一見見失われた, 丈夫に, 三十年の, 三輪車に, 上海行きが, 不幸な, 不当な, 世には, 世界じゅうの, 中, 久しく会, 乳呑み, 予定の, 二人の, 二十五分の一位いしか, 二度と出られる, 井戸の, 京都の, 人の, 人ひとり刀の, 人生は, 今までに, 今年は, 今日こうして, 今日ロクロク物も, 今日残金を, 今朝からすつかり, 仕事に, 仕事の, 以上の, 以前には, 低いゴトゴト, 体の, 何もかもすっかりわかっ, 何不自由なく, 作男は, 例年の, 便利を, 修学も, 俳名に, 俺まで, 俺ア助かった, 健康が, 僅かに, 僕なんかは, 僕まで, 僕等は, 兄の, 先祖伝来の, 入札名儀だけを, 全く逆, 全快し, 全軍, 八十円が, 処女航海も, 出来て, 初めて劇, 利益を, 到頭元, 前後不覚ぐつすり睡れた, 助かったなんて, 助かったん, 助かりますでございますよ, 助かるよ, 勉強し, 動物たちの, 勤めにも, 医局の, 十九世紀の, 十日ばかり, 千円貰っ, 半焼の, 南洋の, 危い, 危うく魚河岸帰り, 原子バクダンは, 又, 可成り, 右の, 同乗の, 命びろいをした, 命びろいをしたんだよ, 問題形態が, 喘息の, 四方八方束縛されてる, 四月から, 圓朝いいえ, 地の, 坂口小, 報酬は, 墓土までもが, 夕食は, 大した事故, 大分便宜を, 大分頭が, 大勇士, 大変な役に立った, 大学へ, 大空艇が, 大臣にも, 大阪の, 天文の, 太平洋の, 夫, 奪れる, 女どもは, 女房も, 奴さんは, 妻の, 始めて安来節, 始元に, 子どもが, 子供は, 存在するだろう, 学校出の, 宇宙艇の, 安心した, 官費で, 実に大変, 宵から, 家が, 家宝を, 容疑を, 寝つき, 封じが, 将校に, 小林少年と, 小説の, 少々くたびれた, 少し知っ, 就職万端どうやら, 山には, 山岳州を, 市は, 帝国文芸院の, 平均よりは, 平生の, 幸せしたらしいです, 幸ひ, 床の, 店は, 廻転し, 弟子も, 当時の, 彦太郎は, 彼と, 彼等が, 従って, 得を, 御繁昌, 心の, 忘れかけてた千鳥, 快眠を, 怒るといふ, 思いも, 思わぬ高利貸し稼業, 怪我の, 恥を, 悠々として, 悪い夢, 悪漢たちの, 意味が, 懐ろは, 我々の, 我ら眠気ざましを, 房一には, 技術家の, 拙者も, 支配者たちは, 敏感である, 敗戦後の, 数万年来受け, 敵の, 料簡が, 新調された, 既に骨抜き, 日を, 日本は, 日本国の, 日頃の, 旧約聖書の, 明るくなる, 明後日刈り上げに, 明治三十七年二月の, 昨夜は, 昼間は, 晩の, 暇つぶしを, 朝から, 朝まで, 本家本元の, 本船は, 東京における, 東洋大学に, 枯木林の, 梅見, 横町の, 次第に有効, 此頃は, 死に損いも, 死ぬ筈, 殺された人々, 殿中でも, 母は, 毎夜身体は, 毘沙門天の, 気らくに, 江戸を, 決して棒よみ, 沢山の, 治明博士は, 泰軒先生に, 流石に, 渋谷の, 温度も, 温浴の, 湯にも, 漠然納得ゆかない, 災難は, 烈しい寒風, 無事安穏に, 無益にも, 熟睡した, 熱を, 片づけられ又は, 物理学が, 犯人を, 獄中に, 珍しい水瓜, 理論を, 生きてるん, 生命を, 生活は, 生甲斐を, 男女同権, 町や, 留置場内で, 當時は, 百戦百勝の, 皆んな良い, 目まで, 真与太郎, 眠られぬまま, 社会的な, 神経質でなくなった, 私たちの, 私たちも, 私達の, 空巣に, 管弦楽団の, 築きかけた地位, 素破らしい, 結構な, 総督府は, 罪も, 美味い塩昆布, 老いぼれて, 考えの, 肝を, 肥えと, 胸から, 腹あんばいも, 自分も, 自由に, 船員たちが, 芝生は, 若いあなた, 苦しい目, 苦労を, 茶番に, 萩乃を, 蔵元屋の, 藪雀も, 行乞しない, 衰弱せず, 裕福だ, 見も, 親たちも, 言葉の, 記代子さんの, 詩は, 諸国の, 豚吉と, 買ったベートーヴェン, 賞讃せられ, 起こり得べき疑問, 足首を, 辛うじて眠る, 農村の, 途上二三句拾つた, 這い回るほど, 遊覧バスなどで, 道伴れ, 遺体を, 部落は, 金を, 銀子は, 長々と, 閑山の, 間もなく私たち, 随分つまらない, 隣室の, 難なく重大, 雷様は, 青木は, 非常に, 面白い目, 頬桁を, 風邪を, 飛行機で, 食わせて, 食物の, 飢えないで, 養蚕業が, 高い音, 高麗川の, 魔法が
26 まで 6 まで助かりました 3 まであれ 2 までこの, までその, までとあいさつ, までねえ, まで今朝
1 [80件] までああ, まであの, までありがたい, までお母さん, までぐっすり, までこのごろ, までこれごらん, までこんな, までごらん, までしかし, まですこし, まですっかり, までてまえ, までとそれ, までとんだ, までと答え, までどうにか, までどうやら, までどん, までね, までふたり, までへえ, までまぐれ当り, までまことに, までますます, までみんな達者, までもうこ, までもうすっかり, までゆっくり, までよ, までよほど, までわたし, までフツツカ者, まで事件, まで二十二歳, まで五十代四度目, まで人間竝, まで元, まで全く, まで助かります, まで十分睡眠, まで卒業, まで危うい, まで命, まで命拾い, まで地獄, まで大, まで学校, まで寝, まで強く, まで手当, まで新田先生, まで春, まで春さん, まで朝, まで本校, まで正一, まで毎日, まで気分, まで気晴し, まで沖, まで無事, まで用意, まで病人, まで病気, まで目界, まで神様, まで私, まで立ち, まで結構, まで至って, まで蛾次郎, まで車, まで近頃, まで風邪一つ引き, まで飢え, まで飢えと, まで鬼, まで麦酒, まで麻疹
17 よ 3 と思っ 2 からな, し, ぞ, と言っ, な, よおれ, わ
1 [52件] いまは, いや, いや俳句, おかげだ, おそまき, おまけに, おろそかに, からさ, からでした, から左門洞, から私, かわかってるだろう, けれど, さもなきゃ, そしてやう, ぞ手前, つたらしい, と, という, ということ, というの, といふ, とおぼしめします, とかわいわい, とかんがえ, とさえ云, とし, とも思つて, とカレン, と云う, と云っ, と思, と思います, と思う, と思ってる, と思つて, と思つて難有, と敬, と私, と考えた, もの, よねえ, わお祖父さん, 不健康の, 夜は, 平手の, 広太郎殿, 意味深長, 有難う, 汽車は, 罪ほろぼしに, 義理知らずめと
8 もって 4 こうむって 3 蒙って
1 [19件] いただいて, かうむつ, こうむっているものとみねばならぬ, こうむりますよう, どれほど多く, もう二, 受けてること, 喜ぶ度合, 大いに蒙り, 忘れて, 深く蒙つ, 蒙った, 蒙った外, 蒙らないが, 蒙らないわけ, 蒙らぬ人, 蒙ること, 蒙る事, 被るよう
12 よ 4 わ 2 ね
1 [11件] か, から, からおとうさん, からね, って, とその, ほんとにおかげ, 何と, 小林君は, 米町の, 言葉には
2 でした, で丈夫, で無事
1 [22件] で, であたし, でいい, でだいぶ, でどうも, でもうよろしく, で人間並み, で元気, で実に, で淋し, で私, で達者, で非常, で駒井, ということ, というの, とどうやら, と申さね, と申す, にてよい, にて幾分, をもちまして番組どおり
3 で 2 で私
1 [23件] でええ, でこの, でございます, ではじめて, でまあボツボツ, でまず, で一郎, で丈夫, で五人, で今夜, で今度, で命びろいをいたしました, で命拾い, で大, で大変, で大津, で本望, で浅間山, で災難, で無事, で瓦斯エンヂン, で生れ, にて神様
4 ことを
1 [22件] おゆみ, がこの, が思い出す, ことは, こと幸ちゃんと, その何, ぞ, というところ, といっ, とてたいへん, とも見られる, と云わなけれ, と思っ, と感謝, と言わなけれ, にもかかわらず, のだ, のです, のに, ぼくらは, 八時出立右に, 私の
6 んだ 5 んです 3 のだ, のです 2 のよ 1 のである, のでせう, のでランドリュ
2 思うより
1 [17件] ありました, いえぬこと, しみじみありがたく, それから非常, 今は, 例の, 半蔵は, 店も, 影響とを, 思うか, 思えば, 思って, 思ひ切つて, 思ふより, 感謝した, 知って, 自分の
4 どうか
1 [13件] して, それとも地底, はっきりおぼえ, まあ春風駘蕩, まず右足, 人生に対する, 今では, 戦前戦時中の, 政治の, 焼酎やら, 知らないが, 神妙な, 良書として
1 [16件] あたたかい飲み物, いいかげん馬鹿, すぎないの, するん, よりて, サスとは, 五年も, 初心の, 外ならない, 存じて, 時々未知, 泥坊伯円などと, 燈が, 違いない, 違いなかったであろう, 金銀に
2 のである 1 ことに, ことを, ということ, といえよう, といえる, とも言われ, と云われ, にし, 場合も
2 ことを 1 ところです, ところも, のかと, ものだ, ような, 底流れを, 者も
2 ない, なかった 1 ないか, なくこれ, めずらしい事, 度々ひどい
1 ときい, と言わなけれ, のだ, のであと, ような, んだ, んです
3 やぞ 1 や, やぞや, やと思はつ, やわし
2 あって 1 あった, あるかも, あるし, あるだろうけれども, あろうと
1 あれなる, いかようにも, 事なく, 怪我で, 登り易し, 醉顏に
3 でも 1 がお, が悪い, が悪けれ
2 しれない 1 しれないと, しれぬし, 知れない
1 あろうかい, なかったら, ねえから, ねえからの, ねえでさ
1 やっとこの, 国侍たちの, 短距離の, 私は, 船に
1 である, パリーの, 凱歌を, 安楽に, 文士は
1 であの, でやっと, で大助, で立派
2 ありませんか 1 アありません, 少年の
1 しら一同えらい, てこの, てドイツ統一, て決して
1 わたしが, 命びろいいたしました, 戸野兵衛いつまでも, 質受け出来ました
1 かたやすく, と思います, 十四五に
1 またその, マルクス主義の, 一方は
1 あったでしょうか, あつたらう, 何でも
1 のだろう, のです, ものであった
1 ころあいな, もうそろそろ切りあげたら
1 あのお方, 僕が
1 と思う, と思われた
1 か, 幸内の
1 が, わ
1 が一つ, ばいは
おかげかとおもえば, おかげがねえとはよくぬかした, おかげげつそりしないたま, おかげこのような, おかげじゃあねえのぶ公の, おかげじゃと思うて, おかげだけによってやっと死ぬ, おかげだったではない, おかげだつたわ, おかげつまりはおれ, おかげできさまを見つけた, おかげできふにかはつた, おかげでござんすよ, おかげでしかなかろう, おかげでしたが一書生, おかげですつかり顔付が, おかげでなくなってしまった, おかげでのど大分, おかげというしかない, おかげといったような, おかげといふことも, おかげとはいえ煙突一本掃除, おかげとばかり思って, おかげどうやら順風の, おかげながら一つは, おかげなどなく相互扶助的生産, おかげには鋤だの, おかげのような, おかげのせゐではなから, おかげばかりでは, おかげめったに鰐口様の, おかげらしいよ, おかげをもこうむって, おかげ与吉をおさえそこねた, おかげ久しぶりで夕飯, おかげ仏様のおかげ, おかげ何かのおかげ, おかげ樣で一生, おかげ燈籠流しの灯, おかげ親の光