青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「おどろい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

おそろしい~ おち~ おっ~ ~おっしゃる おっしゃる~ ~おった おった~ おと~ おとうさん~ おとなしく~
おどろい~
おなじ~ おの~ おのおの~ ~おのずから おのずから~ おのれ~ おばあさん~ おばさん~ おぼえ~ ~おまえ

「おどろい~」 1030, 10ppm, 10774位

▼ おどろい~ (975, 94.7%)

32 しまいました 18 目を 16 しまった 15 いる 10 顔を 9 声を 8 いた, 身を 7 いるの, 手を, 眼を 6 います, すぐに 5 いった, 叫んだ 4 あわてて, いると, それを, ふりむくと

3 [20件] いたの, いるよう, しまって, しまつ, その方, 一度に, 云つた, 出て, 博士の, 口を, 叫びました, 急に, 振り返った, 暫時は, 私が, 逃げ出そうと, 首を, 駈け付けた, 駈け付けると, 騒いだ

2 [56件] いらっしゃる, いるね, いるばかり, いるま, いるらしい, いるん, おられた, こっちを, しまったの, そのほう, その場, その後を, その手, その理由, たずねた, たずねますと, でて, とびだして, とんで, どうした, みせた, わけを, ゐる, キョロキョロと, 一目散に, 丁坊の, 介抱した, 再びその, 失望し, 女の, 尋ねました, 少しくその, 左右を, 引留めようと, 振り向くと, 振り返ると, 眺めて, 私は, 縁側へ, 羽織を, 聞きかえした, 表へ, 訊きかえした, 起きて, 起った, 足を, 逃げだしたでしょうか, 逃げて, 降りて, 頭を, 顔の, 顔色を, 飛びあがった, 飛び起きた, 養母を, 駈けつけた時

1 [628件 抜粋] あいた口, あたしが, あちこちと, あちらへ, あとから, あとの, あばれました, あやまり顔, あるいは甲板, あわて, いきなり覆面用, いたが, いたので, いたよ, いっそう遠く, いって, いては, いなかったよう, いまさらの, いました, いましたが, いますって, いやがった, いらしたわ, いらして, いられました, いるくらい, いること, いるしだい, いるだけじゃ, いるだろうて, いるでしょう, いるでしょうね, いるな, いるらしいん, いるらしかった, いるわけ, いる先生, いる学生, いる有様, いる様子, いる次第, いる顔つき, うしろに, うしろの, うしろを, うつむいて, えらいもん, おいでの, おしまいに, おしろに, おたか, おみなえしを, おもわず大きな, おもん, おれの, おろしたばかりの, お光, お勝手から, お志, お美夜ちゃん, お騒ぎ, かおから, かけこんで, かけつけました, かけより, かけ出したので, かれは, きく, きゅうに, ぎゃあぎゃあ頭, くりかえし言った, ぐったりと, ここへ, ここまで, これから様子, これは, こわごわそこ, さえぎった, さけんだ, さっき三郎の, さては他, さッ, しばし茫然, しまいましたが, しまいます, しまう, しまったほど, しまったらしい, しまったん, しまった女, しまひました, じぶん, すぐさま地下室, すぐ曹操, すぐ本署, すぐ部下, するどい声, そうじゅう, そこを, そっちへ, そっとその, そのあと, そのうちわ, そのころ, そのそば, そのまま逃走, その人, その儘, その夜, その女, その子細, その方向, その日, その書いた, その朝, その男, その矢, その穴, その青田, それが, それは, それらの, たけしくんの, たずねると, だん, ちかぢかとすりより, つぎの, とどけに, とびあがり男, とびついて, とびのくなり, とび上る, とび起きた, とび降りて, とりすがりました, どうする, どこへか, なにげなく教誨師, なんとか勘弁, にげだしたの, ぬけた腰, のぞきに, はねあがりました, ばらばらと, ひそ, ひそかに, ひとごとながら, ふたりは, ふりかえった, ふりかえって, ふるえあがって, ふるえて, へんな, また傍, また呼び止めた, また振り, また跳ね上がっ, みせあと, みせるの, みせ感じ入り適度, みなで, みんなにげ, むっくりと, むっくり起きあがった, もう一, もう一つ, もがいた, ものも, やめさせたりばかり, よんだこと, わたしは, われがちに, われ知らず声を, ゐた, ゐますよ, ゐる梢, ウサギの, キャラコさんが, クイクイの, ジャンを, テーブルの, ドジョウが, ハンドルに, ヒソヒソ談合, ヒトミの, ピッタリはう, ピートの, ピート一等兵の, ブルブルふるえ, ベツドから, マルコの, ムシロを, メインマストが, ラクに, 一体どうして暮し, 一時に, 一時戸を, 一緒に, 万千代も, 三人は, 三十銭か, 上衣を, 下士たちの, 不思議に, 両方の, 主の, 二三歩うしろに, 二枚の, 云いました, 云ひました, 互いの, 五, 井上君の, 井伊隊は, 井戸ばた, 井戸へ, 介抱し, 介抱しよう, 仏像の, 仔細を, 仕舞った, 会員名簿を, 伯父夫婦が, 伸子が, 何にも, 何事が, 何者かと, 余儀なく釈放, 信一と, 信二は, 倒れかかるを, 倒れた, 兄の, 光る白い, 入水した, 共に手当, 出口の, 初めに, 制した, 前に, 前方へ, 励ますが, 北門の, 医者に, 博士を, 取りあえず片, 口々に, 口に, 叫ぶ, 叫んだら運転手, 右に, 吃った, 向うへ, 吠えるよう, 呼んだ, 咎めると, 商人漁夫ら三百餘人を, 問い返した, 図面の, 地を, 城下の, 壊疽の, 声の, 外へ, 夜中すぐ, 大あわて, 大きい声, 天幕の, 天眼鏡を, 女は, 女中たちも, 学生の, 客の, 家の, 家内の, 寄って, 富士男の, 尋ねた, 小さい黄色, 小林君の, 少年の, 少年を, 居あわせた者, 居られた, 居りますって, 居る, 崖を, 帆を, 帆村の, 帰って, 帰つた, 平伏して, 床の, 店の, 座を, 庭へ, 引きかえした, 引っ返して, 彼は, 彼らは, 彼を, 彼女の, 後へ, 後を, 心を, 怒って, 思わず, 思わずあッ, 思わず前後, 思わず声, 思わず立ち上がった, 急いで, 慌てて, 成程, 戸外へ, 戸棚から, 手に, 手の, 拾いあげて, 指を, 振かえると, 振りむくと, 振り向くところ, 振返った, 政府当局に, 救いを, 方々さがし, 旅人の, 早々に, 早桶を, 暗闇の, 更に詳しく, 木曾の, 村はずれに, 東京へ, 松田を, 林の, 枠に, 枯葉の, 柿の木に, 梢の, 棒立ちに, 棚に, 椅子から, 椅子に, 横ッとび, 次の間へ, 止めに, 死んだ者, 殆ん, 母さまの, 母の, 気がついたという, 気持わるく, 気絶した, 江戸へ, 沢田を, 泣きだした, 泣きながら, 泣き出しました, 注意を, 泰二君の, 洞穴の, 流し元から, 海の, 消えて, 火と, 火星人の, 火鉢の, 燭台を, 猿の, 玄徳を, 玄関へ, 町内の, 疾走する, 発矢と, 目が, 目礼し, 相手の, 相手を, 真っ先き, 眺めたの, 私たちの, 私に, 空き瓶の, 空を, 窓から, 立ちあがり上, 立ちどまった, 立ちどまったまま, 立ちどまります, 立ちどまると, 立ち上りました, 立ち上り二疋, 立ち止まりました, 立って, 立つ小禽, 立上りヒトミの, 立停った, 立止っ, 笑いながら, 笑うと, 紙きれを, 素子に, 羽音高く, 老浮浪者, 耳を, 聞きかえしました, 聞きなおした, 聞きました, 聞き直した, 聽い, 胸を, 自分の, 舞い逃げたと, 舞台に, 良心を, 茂次を, 茫然たっ, 落ちまいとして, 蛾次郎高く, 行ったが, 衣うち被い, 見し刄傷沙汰, 見せて, 見つめて, 見て, 見上げると, 見廻すと, 角を, 言う声, 訊きかえしたが, 訊ねた, 話して, 話を, 警部の, 讚歎した, 貰いたい, 貴賓室に, 起きあがりました, 起きあがると, 起きた, 跳ねだして, 跳ね起きた, 跳びあがった, 躊躇し, 身の, 身代りの, 車から, 車を, 近くに, 返答に, 追おうと, 追った, 退くと, 逃げだした, 逃げだしたと, 逃げました, 逃げ出すところ, 逃げ去った, 逃げ去ろうと, 逃げ廻るはずみ, 逃走を, 透かして, 透し見る, 逐一男, 進退きわまった, 違う違うと, 遠く逃げ去った, 遮った, 阪井の, 隊員の, 階段の, 階段を, 電話の, 電話機を, 面色を, 音の, 飛びだして, 飛びのいた, 飛び上るの, 飛び出したの, 飛び出して, 飛び立ちました, 飛び立ち灰色, 飛び起った, 飛んで, 駆けつけた, 駈けつけた, 駈けつけて, 駈けまわって, 駈ける鹿, 駈け付けて, 駈け付けました, 駈け寄ると, 騒ぎはじめた, 鳴くの, 鹿は, 鼠一匹飛出し

▼ おどろいては~ (26, 2.5%)

5 いけませんよ 4 いけない, いけないよ, いけません 2 なりませぬぞ 1 いけない君, いけませんそれ, いたさ, いるが, だめだ, だめです, なりません

▼ おどろいたり~ (13, 1.3%)

2 感心し

1 [11件] あわてたり, かなしんだり, しませんよ, ふき出し, まあなんという, またよろこん, よろこんだり, 心配し, 怯じ, 感じ入ったり, 苦しんだり

▼ おどろいちゃ~ (6, 0.6%)

1 いけない, いけないという, いけないね, いけません心臓, だめだ, だめよ

▼ おどろいても~ (2, 0.2%)

1 いずはずれた飛行服, いないよう

▼1*

おどろいちやいけません, おどろいてか両の, おどろいてからだを, おどろいてしもた, おどろいてなんかゐやしないよ, おどろいてなんぞいるもの, おどろいてをみなへ, おどろい早々に