青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「はい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~のん のん~ ~はい
はい~
~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はいる~ ~はう はう~ はか~ はげしい~

「はい~」 1491, 14ppm, 7768位

▼ はい~ (1388, 93.1%)

115 いた 82 いる 35 いるの 15 歩いて 14 いました, ゐた 10 いたの, いて 9 ゐる, 外へ 8 いるので, いるよう, 出て 7 いたが, います, いると 6 いたので, いなかった 5 いるが, いること, いるだけ, いるところ, 居た, 庭へ 4 いたから, いたと, いる靴, 居る, 手に, 玄関の, 腰に

3 [15件] いない, いるじゃ, いるのに, いる者, それに, ゐたの, ゐるやう, 坐って, 庭に, 手拭を, 歩くと, 腰には, 薪を, 行った, 表に

2 [80件] いたくつ, いたよう, いた事, いた靴, いないの, いなかったが, いなければ, いるくつ, いるその, いるにも, いるスリッパ, いる下駄, いる脚, いる間, おいで, おくれ, お餅, ここの, さがしても, さつ, しまう, しまった, すっすっと, その事実, その時分, それから, みて, やって, やって来た, ゐたが, ゐない素, ゐました, ゐましたから, ゐます, ゐるね, ゐるの, ゐるので, ゐる寛袴, キックキックキック野原に, チヨコ, 一生けん命宙を, 下りて, 二つの, 何か, 修繕しました, 出ようと, 出ると, 出席し, 土間を, 堅信礼を, 外を, 学校へ, 家の, 家を, 小さな風呂敷包, 川へ, 庭木戸を, 明治維新の, 本郷まで, 杖を, 来たが, 来たの, 歩く勇気, 死んで, 水を, 白サティンの, 相も, 着物の, 立ち夜, 籠信玄を, 細工を, 縁から, 脚を, 腰を, 行つた, 表へ, 見に, 赤いげんこ, 青い珠, 靴を

1 [755件 抜粋] АОМСへ, あったり, あの黄金仏, あるいたの, あるいて, いかなくては, いかにも気持, いくよりは, いく後ろ姿, いたいろは茶屋, いたうわおい, いたお前, いたかという, いたこと, いたそば, いたという, いたもの, いたり, いたズボン, いた伸子, いた女, いた庭下駄, いた白靴, いっさいを, いったうわおい, いったに, いったの, いって, いつも婦人たち, いないよう, いない足, いましたが, いません, いませんでした, いもの, いらしつたら何, いられた, いるあの, いるいざりの, いるかという, いるから, いるけれども, いるたび, いるとは, いるばかり, いるぼろ袴, いるまま, いるもの, いるよっぱらい, いるん, いるクツ, いる三村刑事, いる両手, いる人々, いる先生, いる大きな, いる女, いる女主人, いる小さな, いる彼, いる時, いる杉下駄, いる男, いる癖, いる筈, いる粗末, いる編上靴, いる背中越し, いる腰, いる若い, いる護謨底, いる足さき, いる音, おいでです, おおいに来客, おさない児, おどかし最後, おもしろがっ, おられた, おりますから, おり胸, おれの, お千絵, お城下さき, お庭, お弁当, お見え, お蹴飛ばしなされた, かえってゆたんぷ, かえって子供, きました, きゃはん, くつを, くでしょう, くるぶしを, くるもの, くれ, くれれば, こいという, こう, ここを, こつちへ, こなければ, この乙女, この寒い, この高み, この鳴動, こわきに, こんか, さうし, さて一服吸, さもつかれはてた, しずかに, しまうと, しまって, しゃんと立っ, すたすたと, すまして, せ, そこだけは, そこを, そっと外, その上, その服装, その椅子, その足, その頃, それが, それでよくも, それで學校, そんなに急がなけりゃならない, たおれた, ただひとり, たったひとり, たびはだしに, だと, ちゃんと立っ, つくし殿の, つとめに, でこぼこに, でござんすか, とまった, なお腰, なにが, なよなよと, なら粟, にやにや笑い, のりこむ飛行機, はいて, ひとりで, ひよこり, ふたりの, ぶったおれた, ぶらりとさがっ, まっかに, まっくろな, まぼしい, まるでイン的服装, まるで雌孔雀, みせびらかして, みました, みれば, やせはてた体, やって来ました, やはり俯向き勝ち, やること, よちよち使いあるき, りんごの, ゐたといふ, ゐたやう, ゐないの, ゐないやう, ゐますと, ゐるが, ゐるぢ, ゐると, ゐるも, ゐるよ, ゐる木沓, ゐる煙突, ゐる護謨底, ゐる足もと, ガローシを, ガンヂヨウに, ゲートルを, コカワラヒワの, サーッと, シロと, スポーツ選手の, チャンと, チョッキの, トゥウェルスカヤ通りを, ニッコリゆたか, ニッコリ会釈, ビギンビギンといふ, ビール箱に, プハラの, プラカートを, ペチヤ, ポウセ童子の, ユラユラとや, ルーベンスの, レースの, ロンドンの, 一人で, 一緒に, 一行脚やってくる, 三十歩も, 三日目の, 三時半頃小屋を, 三級選出区会議員を, 上って, 上は, 下り立ち上手, 不精ひげを, 並んで, 丸太を, 二三時間しか, 二足三足たたきの, 五右衞門風呂に, 井伏さんの, 人間どもに, 人間の, 仕事の, 他県, 位牌を, 來た, 僕と, 兄の, 児戯みたいな, 入って, 入れ替えたばかりの, 全身雪で, 出かけました, 出かけ洋装, 出たらあつくてあつく, 出よう, 初夏らしい, 前栽の, 勇んで, 千世子は, 友達と, 反り返つてる青二才, 右の, 右手に, 向うで, 向こうに, 君独り寝, 吹矢を, 啓吉の, 四里の, 団扇を, 土間に, 土間の, 堀部君に, 場違が, 墓さがし, 外へで, 大きな模様, 大きな赤い, 大刀を, 大小さした, 大門通りを, 大黒ずきんを, 天井の, 天蔵は, 夫の, 失業者みたいな, 婦人席の, 嬉々と, 子供の, 子供を, 実験用の, 室の, 寝て, 寝れば, 小きざみに, 小さい本, 小さな甥, 小みちづたいに, 小走りに, 居たが, 居ります, 居ると, 居るほか, 居るよう, 居る木の間, 居合を, 屋根瓦の, 屏風の, 島田の, 左の, 帰りますが, 帽子も, 広い庭, 店の, 庭を, 庭木戸から, 引きずるよう, 彫刀, 彼は, 御散歩, 御簾の, 思いなしか, 悠然として, 意気がった, 意気な, 懐へ, 戸外に, 戸外へ, 房, 手の甲で, 手甲を, 捨てるは, 改まって, 数露里を, 敷石の, 新しい靴下, 新しい駒下駄, 旗を, 日の, 暮さなければ, 曰く, 書類を, 本船へ, 杏の, 杖で, 来たね, 来たほど, 来た松岡長吉, 来た筈, 来なかつたと, 来ました, 来られるそう, 来る人, 東京へ, 柵に, 梯子段を, 椅子に, 槍沢を, 横向きにと, 樹の, 此の, 歩いたという, 歩いたよう, 歩きたいとお, 歩きたいばかりに, 歩きまわって, 歩くが, 歩くよう, 歩く音, 歩み出た, 毎夜かかさず, 毎日の, 気が, 気絶しました, 江戸を, 池の, 沈み勝ちに, 沢山集っ, 河岸の, 油だらけの, 波の, 泥田の, 海老茶の, 滑走に, 濃い晩春, 熊の, 父親に, 片手に, 片足は, 物価統制に, 物置の, 犀星は, 猫じゃらしの, 現れた人間, 現われて, 甚七郎を, 産婆が, 産室の, 甲斐, 申しました, 画かれて, 登場した, 白地に, 白足袋そんな, 眉を, 真面目に, 着物を, 短かいの, 石高な, 砲弾を, 私は, 私を, 窓際に, 立ちあがった, 立ち首, 立って, 竹刀の, 竹叢中の, 笑って, 笛を, 粕谷から, 紋付の, 紐も, 級で, 素足である, 細く折った, 絶息し, 総髪に, 縞めも, 老女の, 背の, 背負袋を, 胡, 腰縄を, 膝きりの, 膝位まで, 自分や, 自転車に, 船尾の, 茶紬の, 草履を, 荒繩を, 菅笠を, 薄くお, 藤の, 蛮から, 蝙蝠傘に, 行きたかった, 行きたかったの, 行くの, 行くん, 行ったの, 行ったん, 行って, 行つた男が, 行われた試合, 街の, 表の, 衿に, 裏から, 裏へ, 見せるの, 見たり, 言った, 謹厳な, 赤い花簪, 赤銅縁の, 足で, 足柄山の, 足袋の, 踊って, 身を, 車を, 軽い打, 逃げだしました, 通った時分, 通勤も, 通過した, 運動場を, 道を, 遠い林, 遠く江戸を, 適当に, 都会の, 野々宮の, 野球を, 銃もっ, 鍬を, 長いの, 長い刀, 長目の, 門の, 関門トンネルを, 防空鞄を, 陣羽織を, 階下へ, 随分弥次喜多旅行, 雨の, 雪中にも, 雪山をよ, 雪路を, 青い着物, 静, 静かだ, 音を, 頤の, 飛びだした, 飛び出して, 飾りの, 首ったけ, 駈けこみ急いで, 駈ける奴, 麦藁帽子を, 麻袋を, 黒いぼうし, 黒い外套, 黒い毛絲, 黒セルの

▼ はいたり~ (25, 1.7%)

2 した, して, はたらきに, 青白い大きな

1 [17件] これを, ざうりをはいたりしてすべつて遊びました, したむさくるしい, しました, する時, ずんずん支度, その他卑劣な, ぬいだり, またはだし, 何か, 外套を, 相手役の, 紋付の, 胴着を, 芋を, 足袋を, 過労で

▼ はい~ (22, 1.5%)

2 やるぞ

1 [20件] あって, くれるよう, こしら, なむ, やること, やるとき, ミヂメな, 別人の, 果肉を, 正確の, 濟まう, 生計を, 肉と, 蒸して, 行った, 行って, 見せようと, 鞭を, 餅と, 首く

▼ はいては~ (10, 0.7%)

1 そこい, ならないの, ならぬ傘, よく叱られた, 他の, 寺へ, 演り, 火を, 申わけない, 電車の

▼ はいだり~ (8, 0.5%)

2 罰が 1 して, しました, 肉を, 虫を, 蛇を, 蛙を

▼ はいても~ (5, 0.3%)

1 なんにも, ねとねとと, また素足, 差支ない, 捜せっていうぜ

▼ はいからと~ (4, 0.3%)

4 言ふ

▼ はいながら~ (4, 0.3%)

1 二人の, 窓の, 進んで, 頭を

▼ はいから~ (3, 0.2%)

1 それとなく何, でありさ, 風で

▼ はいさよう~ (3, 0.2%)

2 でご 1 でございます

▼ はいちゃ~ (3, 0.2%)

1 いけませんね, はいちゃ, 幽霊指揮官どのに

▼ はいてから~ (3, 0.2%)

1 はけば, 叫んだ, 帯皮を

▼ はいてや~ (3, 0.2%)

2 がら 1 がる

▼ はい~ (3, 0.2%)

1 いふと, 云って, 肯いたので

▼ はいでも~ (2, 0.1%)

1 はいでも, 感じたよう

▼1*

はいてさァ早く, はいてと伊左衞門では, はいてねこちと, はいてばかりいた, はいでは生きられない人間