数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~たくさん たくさん~ たくない~ たくなる~ たけ~ ~たしか たしか~ ~たしかに たしかに~ ~たずね
たずね~
~たずねた ~たたい ~ただ ただ~ ただし~ ただちに~ ~たち たち~ ~たちまち たちまち~
87 来て 53 みた 49 来た 44 みました 41 みると 32 行って 29 来たの 26 行くと 25 きて 22 きました, ゆくと 19 いた 13 きたの, みますと, 来ました 12 みたが, 行った 10 いった, いる, いるの 8 みましたが, みようと, 来たと, 行きました 7 いって, きた, 来たこと 6 みて, 来たとき, 来るよう, 見た
5 [12件] おいで, おいでに, みたの, みよう, みるの, みる気, みれば, ゆきました, 来る, 来ると, 来るの, 来る人
4 [15件] いたが, いるよう, くると, ごらんなさい, まいりました, みたいと, みても, 来たが, 来たので, 来たもの, 来たん, 来た人, 行こうと, 行ったの, 行った時
3 [21件] いきました, いくと, いたの, きたが, きたとき, きたので, ください, くるはず, くるよう, くれます, ごらん, みたん, みること, やりました, ゆく, 参りました, 来た者, 来ては, 来ますと, 行っても, 見ると
2 [66件] いくこと, いっても, いると, お前の, お越しに, きたこと, きたところ, きたもの, きたわけ, くるの, くる客, くる男, くる者, くれる, そこで酒, まいりまして, まわった, みたけれども, みたもの, みましたけれど, みましたけれども, みましょう, みようかと, みようとは, みろと, やった, やる, アメリカへ, 一人で, 何か, 何とか身, 來て, 参りますから, 可否を, 帰る途中, 彼の, 御覧なさい, 来いよ, 来たか, 来たから, 来たという, 来たわけ, 来た二人, 来た千駄木町, 来た女, 来た甲斐, 来てね, 来ても, 来ること, 来るそう, 来る女, 来る者, 来る途中, 東京へ, 歩いて, 歩きました, 町の, 自分の, 行きますと, 行くという, 行くよう, 行け, 行けば, 行ったところ, 見たが, 見る気
1 [624件 抜粋] あこがれるほど, あちらこちらと, あの寺, あり, あるきました, あれこれと, いいかは, いきたいから, いき小遣, いくところ, いくべき四畳半, いく者, いけば, いこうと, いたか, いたところ, いた其の, いた所, いた須野, いったが, いったこと, いったと, いったとき, いったら連合いも, いつまでも, いても, いなすった子ども, います, いらしたそう, いらしたわ, いらっしゃい, いらっしゃるん, いるうち, いること, いるなに, いるふう, いるまこと, いるらしい, いるん, いる千坂男爵, いる夜光, いる大鷲, いる御, いる留守, いる番号, いる者, いる鶏血草, いわれた, おあげ, おいたの, おいて, おいでだ, おいでだった, おいでな, おりました, おりまする, おる, おるであろうな, おるの, お屋敷, お鉄, かのむす, きいた, きたと, きたよう, きたり, きたん, きた女, きた晩, きた翌日, きた蜂矢十六探偵, きては, きましたが, きましたぜ, きます, きょうは, くださいました, くださった意味, くださるやくそく, くるかと, くるもの, くるよ, くるわけ, くる人, くる人たち, くる夕刻時, くる青年探偵, くれた, くれたこと, くれたと, くれたのに, くれたもの, くれた浜屋, くれと, くれなければ, くれるよう, くれる機会, こうして山奥, こうして江戸, ここでは, ここへ, こっそり吉備, こない, こなんだか, このこと, このトンガリ長屋, この問題, この浜辺, この牛久沼畔, この間の, こられたあの, これへ, これを, こんかったかな, こんな気圏, ごらん兄さんは, ごろうじませ, さがしだすの, さきに, さまよい歩いて, しまいに叱られ, しまった, そこここを, そこの, そのゆくえ, その勉強, その実, その家, その帰り途, その意見, その門, それから, それから教えられた, それでもし, それと, それには, たしかめて, ついに縁談, ときどきに, なお今日, はじめて事情, はるばる都, まいったの, まいったので, まいったよう, まいった者, まいられた, まいられましたが, まいりたいと, まいりましたが, まいりましたけれど, まいりましたの, まいること, まいるつもり, まいる途中, まいれよ, まわるの, みい, みえた方, みさ, みたいが, みたいこと, みたいという, みたいばっかり, みたい村, みたかい, みたかったが, みたかったけれど, みたかったの, みたくなったの, みたこと, みたって, みたところ, みたところが, みたまえ, みたらしなびた兵隊さん, みたらそれ, みたらたずぬる, みたらどう, みたらまさに, みたら俊三, みたり, みたるに, みた結果, みなかったの, みなくたって, みなよ, みにゃ, みましょうか, みます, みますから, みまする, みょうという, みようかしらと, みよと, みる, みるとね, みるほどの, みるよ, みるよう, みろ, むこうから, もらいたいと, もらいましたが, やって, やってきて, やっと着いた, やはり夕七つ半, やりましょう, やると, ゆきたい故, ゆきます, ゆくから, ゆくの, ゆくよりは, ゆく人, ゆく理髪師, ゆけば, ゆこうか, よいの, よろしいという, わたしの, わたしは, われと, コンコードの, テレて, 一台の, 一度で, 一泊しました, 三たび打たれた, 三つの, 上京の, 下さいね, 下さいました, 下さって, 下さるの, 両親の, 中軍に, 主人の, 事の, 二人が, 二度とも, 云った, 互いに健康, 京助を, 今夜の, 伊太夫が, 休息する, 住職に, 來なかつた, 例の, 兄を, 兄半兵衛の, 先ずその, 先年の, 先生の, 入晃, 再び詳しい, 冗談の, 別れを, 利根北岸の, 勉強に, 動きはじめました, 勘蔵の, 北へ, 南北朝の, 去る人たち, 参ったところ, 参ったの, 参らぬの, 参られい, 参りましたが, 参りましたけれども, 参りますと, 参るつもり, 取返さんと, 口中の, 哀号する, 四十面相に, 困らされた事, 地球の, 場所の, 夏に, 夕七ツ, 夜もすがら杯, 奥に, 女の, 女中を, 女優に, 宇治より, 実際に, 家へ, 容体を, 少年探偵団長の, 山を, 山路さんの, 希望を, 平素の, 幸いに, 座入りを, 廻っても, 廻る超, 廻ろうという, 当院, 彼を, 御いで, 御機嫌を, 心配し, 応接間で, 意外の, 憩むこ, 所々の, 挨拶した, 救いを, 教えを, 敷香から, 断わられ四軒め, 方々を, 方々捜し歩きたかった, 旅に, 旅の, 旅行を, 日本へ, 春を, 最後に, 村役人の, 来い, 来いと, 来かかった者, 来たおりいっしょ, 来たかという, 来たかの, 来たそうです, 来たぞ, 来たなん, 来たやつ, 来たよう, 来たらあの, 来たらしい, 来たらしい様子, 来た一女性, 来た人たち, 来た人間, 来た仲間, 来た宇津木兵馬, 来た本人, 来た母, 来た男, 来た若い, 来た蟻田博士, 来た行商人, 来た訪問客, 来た赤座, 来た頃, 来てから, 来てな, 来ない, 来ない又, 来なかったかよ, 来なかったという, 来なくなりました, 来ましたから, 来ましたが, 来ましたので, 来ましたよ, 来まして, 来ますか, 来ますからと, 来やんした, 来るお, 来るかと, 来るかも, 来るからな, 来るずっと, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るなあ, 来るべき宿, 来るもの, 来るよりも, 来る他郷, 来る処, 来る口約束, 来る奴, 来る私, 東京から, 東京を, 林の, 果たしてそこ, 歩いたが, 歩いたの, 歩くより, 歩く奴, 死ぬの, 毎日泣き泣き, 気の毒を, 水でも, 永年の, 波止場へ, 洋行の, 淡い淡い甘味, 渋茶の, 父は, 玄関を, 玄関先で, 理由を, 瓶原に, 生きて, 生字引に, 病中の, 病気を, 登ると, 相当に, 眼鏡の, 着物や, 知ること, 石炭, 私も, 立ち上りお釣, 答えた, 答えて, 繭の, 置かなかったですから, 置かなくちゃ, 置きましょう, 苦しい長い旅, 蘭東部に, 行かないいつも, 行かなくなった為め, 行きさき, 行きましたところが, 行きましょう, 行き劉, 行く, 行くかも, 行くこと, 行くほどの, 行く事, 行く勇気, 行く奴, 行く気, 行ったお, 行ったか, 行ったが, 行ったこと, 行ったはず, 行ったら十七八, 行ったら親分, 行ったり, 行ったチョビ安, 行った事, 行った折, 行った晩, 行つても, 行つて見たら, 見えた由, 見えられい我ら, 見たくなるの, 見たところ今, 見たること, 見たん, 見なさいと, 見なされ, 見ましたが, 見ました婆さん, 見ようわたくし, 見ること, 見るクセ, 見れば, 見給え, 覚束ない, 解剖の, 言うには, 詳に, 誰か, 諸所を, 謹んで教え, 警視庁へ, 赤座朔郎に, 身体を, 迷う蜂, 追って来た, 進んだ, 遊びに, 過ぎし日, 道人の, 遠くから, 酒の, 錦旗の, 関ヶ原まで, 附添婦から, 雪を, 雲助に, 頼んで, 飛ぶ人, 馳せ返って, 鬼の, 鷹の, 麓まで
39 なりました 6 なりますと 4 なって, なっても, なるの 3 なろうと 2 なった, なったの, なりましたので, なると, なれば
1 [57件] あずかった紫紺, いったの, きた武田伊那丸, きました, ございますか, それまで, たずねて, なったが, なったけれ共, なっただけ, なったらこれ, なった時, なつた, ならないで, ならなかったもの, ならんもの, なりましたが, なりましても, なりますか, なりますので, なり立ち寄られわが, なる, なるが, なるこの, なるでしょう, なるならば, なるなり, なるので, なる先, なろうという, やった, やったかね, やって来た, カール島まで, 一人できた, 出かける, 出た, 出たの, 又浅草, 来た, 来たか, 来たこと, 来て, 来られたこと, 浅草に, 町の, 相成るの, 答えないの, 組の, 行きました, 行く, 行くこと, 行く途中, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行って
3 だれも 2 彼は
1 [62件] いつ出, うつむいて, おとう, かれのすがた, こだわり無く, こなかった, この不思議, すぐと, それ以上は, ただ, だめである, なかなかわからない, なかなか言わない, なんにも憶え, みた, みなかった, むだです, やはり頭, ゆきますが, わからないので, エヘラエヘラ笑っ, テキパキと, ヘラヘラ笑う, 一頭も, 交番で, 人々は, 今にびっくり, 仕様の, 住所が, 何にも, 何一つはっきり答える, 先生は, 再び逢えない, 出鱈目を, 口を, 只, 弟は, 御子息, 教えて, 旅僧らは, 明智は, 本当の, 杉の, 来て, 泰二君は, 王子は, 知らないただ, 知らないもの, 知らぬと, 答えが, 答えないの, 総監自身を, 肝腎な, 要領を, 見当たらない筈, 言わないの, 誰も, 赤血球の, 返事も, 返事を, 飼主の, 黙って
5 して 2 した, たずねられたり
1 [19件] いたし, したらしい, しては, しても, しました, しらべたり, する, すると, するとき, する人, そのほかあれこれ, ひつような, また握手, ルミちゃんを, 先発隊から, 教えたり, 教えを, 明智探偵に, 警視庁の
1 [18件] ことお答えの, その例, ほどを, ような, 人物については, 件を, 儀も, 勝次郎の, 品物これでございましょう, 娘寧子は, 御用件, 校川宗兵衛じゃ, 盗賊見当り, 目印に, 秋田平八です, 茶壺などとは, 通り拙者は, 鎌倉右大臣さまに
2 が要領, をする 1 がやさしい, でありました, ですから, なので, に廻る
1 ごもっとも, むしろ意外, もっとも千万, 子どもの, 家康からも, 愚です, 致さん, 致しますまい
1 かなたこなた, ずんずん進んだ, スイセンの, 不安そうに, 八戸へ, 小さな旅, 氷裂を
2 しないで 1 されないのに, して, しないくせ, しないのに, せずまた
1 うけたので, およろこびなされ, するよう, 致しお, 致した, 致して, 賜わって
2 あった 1 あったり, ありました, ありましたので, ございました
1 ページを, 塔の, 好める人, 知恵の, 芸術について, 通りな
1 中国進攻の, 二三の, 帰りに, 徳川家と, 東国の, 老師へ
1 がありません, がない, にもたずねる, も無い
1 が一通り, にはチャン, より茶屋奉公
1 はや二, 答えた, 藤吉郎の
1 あてなき, 帰途初めて, 帰途建築中の
1 てた人, てた安心, てた徑路
1 熊の, 髪を
1 貞任から, 髪を
1 すったの, すったもったいな
1 的なき, 親身の
1 だと, 言いながら
1 くれませんでした, 根岸の
1 双方とも, 己が
1 ずろう, ずろうて
1 すったの, すっても
1 ともまた, 得ども
1 が自分, はすぐ
1 で取り, はよそ
1 の振り, は市井
2 に問う
たずねあて江戸品川の元, たずねあて湖水のふち, たずねあの子が, たずねありがとうともいわず, たずねある者は, たずねあるいは御鬮, たずねあれなどと, たずねいくらか真顔に, たずねかくまで焦れあがい, たずねかたであった, たずねかと思って, たずねこそ御正気, たずねごもっともです, たずねさまよい今ここ, たずねさきが主家, たずねさてまた思い出したよう, たずねさらにその山麓, たずねしばらく彼と, たずねしも探り得ず, たずねじゃないかと, たずねすぐさま二階へ, たずねせんでもよい, たずねその他の勇士, たずねそれから年寄の, たずねてからと思い医局, たずねててがかりのみ, たずねてなもしあったら送っ, たずねでござります, たずねでは恐れ入ります, たずねでもしようもの, たずねとは何事に, たずねどうぞと案内, たずねどれだけ費, たずねなどするの, たずねなんなくその人物, たずねについてこれだけは, たずねふたたびドアを, たずねまでもございますまいに, たずねまどい給う御, たずねもとよりなし, たずねやがて竹生島の, たずねやっと一つの, たずねやはりささやくよう, たずねゆっくりと部屋, たずねようやく四日目に, たずねよもやまの話, たずねらるるが, たずねわずかに猟師, たずねエディスやジョン, たずねソロソロ歸ろうと思つて, たずねポルトガルの楯, たずねポーチのところ, たずねミケランゼロの話, たずねミル父子の住家, たずねラーゼマンのところ, たずね一人からもう, たずね三軒から前借, たずね不幸にし, たずね不破数右衛門に会い, たずね中にかかわらず, たずね事情をきい, たずね今は欧州, たずね候所夫ハ三日路も外, たずね元気な先生, たずね兄妹久々の対面, たずね入り来ったの, たずね勇一少年捜索のため, たずね十三人の所在, たずね吉相を見, たずね同志の家, たずね多く屋根の落ちかかった, たずね大きな眼を, たずね大原の寂光院, たずね夫の口, たずね女中部屋の夢, たずね山という不思議, たずね岡安喜兵衛に面会, たずね幾山河を隔て, たずね座敷で話, たずね弟子にし, たずね当夕ここに, たずね彼やその, たずね心法の鍛錬, たずね成人の日, たずね旧歓を, たずね旧記をあさっ, たずね明け方から血眼, たずね昼なおくらき, たずね晩に至り, たずね暗闇のなか, たずね栗野大使に面会, たずね案の如く, たずね気候の障り, たずね江漢老人との旧交ぶり, たずね海牙の街, たずね潮田又之丞をさがし, たずね白馬は仏典, たずね県の回答, たずね秀吉のうなずき, たずね私の撰んだ, たずね秋来たれば, たずね笊に鳥目, たずね筆蹟を見, たずね等に応える, たずね老人には厚く, たずね脚のもも, たずね自分たちは鉛, たずね自然のつくりなす, たずね自身も旅装, たずね蔦之助どの, たずね蛾群の燈火, たずね返しまする, たずね返辞も待たず, たずね過ちを改める, たずね釜石へ廻っ, たずね間の悪, たずね難くまた毎日, たずね顔をその, たずね骨接薬の匂い, たずね鵜子岬に遊び