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青空てにをは辞典 「近づい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

迎え~ ~近 近~ ~近い 近い~ 近き~ ~近く 近く~ 近ごろ~ ~近づい
近づい~
~近づいた 近づき~ ~近づく 近づく~ 近世~ 近代~ 近年~ ~近所 近所~ 近江~

「近づい~」 4479, 43ppm, 2681位

▼ 近づい~ (4357, 97.3%)

321 来た 151 来る 136 来て 126 きた 116 行った 97 いった 91 来るの 88 くる 84 きました, 見ると 83 くるの 75 いた 61 みると 53 行くと 51 きて, 来ると 49 いきました 46 来たの 44 來た 41 行つた 40 行く 39 行って 36 来ました 34 きます, 來る 30 いるの 25 ゆくと 24 くると 23 いる, きたの 22 行くの 19 いって, ゆく 18 くるよう, ゐた 16 来たので 15 いること, 来ます 14 來て, 行きました 13 見れば 12 いました, くるでは, 来るよう 11 いきます, みますと, ゆくの, ゐるの, 行ったの 10 いたの, 何か, 来たと, 来た時, 来る人 9 いきますと, いくの, ゐる, 来たよう, 行きながら 8 それを, 来たが, 来ない 7 いったの, 声を, 来ながら, 行こうと 6 いたが, いつて, いるん, きたが, くる様子, ゐること, 来たかと, 来る足音, 見た

5 [11件] いくと, いるよう, きたとき, きたので, くる跫音, その上, 参りました, 来たこと, 来たとき, 来るもの, 来る者

4 [29件] いく, いたので, いったが, いつた, いながら, います, きたかと, きながら, くるにつれ, くるので, くる人, くる男, くれば, まいりました, みて, みれば, 中を, 居ること, 来それ, 来ること, 来るでは, 来るに, 来るので, 来る様子, 来る気配, 来る音, 行きます, 行くに, 行ったが

3 [52件] いきましたが, いると, いるもの, おいでに, きたから, きたこと, くるから, くること, くるのに, くるもの, くるらしい, くる人影, くる者, くる足音, くる音, そこを, その顔, それに, まいります, みた, みました, みろ, よく見る, ゐるやう, ゐる事, ソッと, 仔細に, 來ました, 外を, 居る, 彼は, 往った, 来たから, 来たもの, 来たやう, 来た者, 来るに従って, 来るやう, 来るらしい, 来る人々, 来る列車, 来る女, 来る提灯, 来る時, 来る男, 来る跫音, 耳を, 行きますと, 行っても, 行つて見る, 見ること, 言った

2 [113件] いけば, いたため, いたには, いったところ, いった私, いて, いるが, いるという, いるとは, いるに, いるにも, いるので, いる者, いる鼻, うしろから, おります, おりますが, きましたが, き彼, くるが, くるに, くるに従って, くる小笠原, くる気配, こようと, しずかに, そこの, その中, その墓地, それが, たずねた, ゆきそこ, ゆきそれ, ゆくにつれて, ゆこうと, ゐたが, ゐたの, ゐるので, ゐれば, 下を, 口を, 右の, 家の, 尋ねた, 小声で, 居るの, 彼の, 彼女の, 往つた, 急に, 或る, 戸を, 扉を, 手を, 探ると, 握手し, 来そう, 来たり, 来たわけ, 来た事, 来た今日, 来た女中, 来た小さな, 来た様子, 来た気配, 来た足音, 来つつ, 来られるの, 来るし, 来るという, 来るなり, 来るにつれ, 来るにつれて, 来るのに, 来るやいな, 来るエキゾス, 来る一団, 来る人声, 来る声, 来る奴, 来る探検家夫妻, 来る機械, 来る汽車, 来る船, 来る賑やか, 来る騎馬, 来る騒ぎ, 来る鼠色, 来襖, 様子を, 眉に, 背鰭が, 苔の, 行き, 行きたいと, 行きつつ, 行きましたが, 行くこと, 行くもの, 行く事, 行く心持, 行く時, 行く者, 行けば, 行ける会話, 行つたのは, 行つて, 襖を, 見たいと, 見て, 見ては, 障子の, 顔を

1 [1173件 抜粋] あきらかに, あっちこっちから, あのよう, あの柔か, いえる機, いきなりその, いきなりガラス戸, いきなり岡, いきなり身体, いきスッ, いき彼, いく勇敢, いたかが, いたずらしかけ, いたらいてう, いたろうが, いた不, いた人たち, いた同, いた時, いた柳斎一色右馬介, いた立派, いた連中, いた馬蹄, いったと, いっても, いつもより, いないの, いま店を, いよいよ冴え, いらっしゃいました, いるあいだ, いるかも, いるけしき, いるだろうという, いるでは, いるところ, いるには, いるのにと, いるふう, いるらしく艦影, いるわけ, いる七月十四日祭, いる今, いる八月一日, いる慎九郎, いる気, いる私たち, おそろしいめ, おりながら, おり客, お才, かえって悲しませた, かず枝, きたそして, きたそれ, きたでは, きたらしいので, きたり, きた前, きた女, きた時分, きた気動, きた者, きた高順, きても, きましたので, きますよ, き扉越し, くるかの, くるし, くるその, くるとは, くるにつれて, くるひびき, くるやいな, くるらしく光, くるハテナ, くる一つ, くる二つ, くる光景, くる同心衆, くる四輪馬車, くる女, くる岬, くる忍び足, くる殺気, くる港, くる男女, くる私, くる羅門塔十郎, くる船員, くる輝かしい, くる靴, くる馬, くれたこと, くれるから, くれる所以, ぐるぐると, こじあげるよう, こなかつた, このあやしい, この厚い, こられて, これ, こわごわそれ, さすが大胆者, さへ, ざくりと, しまいまして, しまう, しまふ, すでに敵, すばやく文, そう言葉, そして言った, そっと中, そとを, そのドア, その体, その姿, その手, その横, その犬, その皺くちゃ, その窓, その胸, その輝きぐあい, その青白い, それは, たしかめて, だんだん形, ついその, つぎの, とざされた雨戸, どこの, なみいる一同, にこやかに, のぞき込んで, ばかな, ひしと彼, ほとんど中, まいらないよう, まいりましたもの, ますますその, まず其の, また七, まゐりました, みたそう, みな丁寧に, みようかとさえ, みる気, もう一度なか, もっと驚いた, やがてその, やっとの, ゆかなければ, ゆきそして, ゆきますと, ゆき文学, ゆき第, ゆくが, ゆくごと, ゆくため, ゆくよう, ゆく事, ゆく十一月, ゆく山, ゆく者, ゆく間隔, ようすを, よくようす, よく見, よく見よう, ゐたこと, ゐたり, ゐた彼, ゐるが, ゐるといふ, ゐるもの, ゐる女達, ゐる時, ゐる間, オランダ語にも, キキキキと, コツコツと, シネマスコープの, ト仰い, ハンドルを, パチン, ホノルル号から, ヨシ子ちゃんの, ヨーロッパ風に, 一番下の, 一騎打の, 上から, 上信国境の, 下りて, 不思議そうな, 不用意に, 中に, 之に, 九十年の, 了つてゐる, 二冊出る, 五月の, 交渉を, 人が, 人命救助に, 仕事を, 伊四郎の, 低くささやいた, 何處の, 來たがり, 來は, 來られた, 停まった, 債券の, 元春と, 光つてゐる, 入場料を, 其の人, 切ない恋, 初めて自分, 力任せに, 十合とも, 千二百石の, 南無阿弥陀仏を, 博物館の, 危険性の, 参りましたな, 参りますと, 参りませんでした, 只それだけ云, 名刺を, 向ふ, 呟やいた, 味方へ, 呼びました, 咳払いを, 唇が, 嗅ぎたいという, 執拗に, 塩を, 声の, 大きく波うっ, 大きな洋書, 大川の, 奏上した, 女官部屋の, 孟宗藪の, 家族へも, 富豪や, 尋ねること, 小屋を, 小林君の, 居た, 居た物, 居るが, 居る人達, 島の, 川上機関大尉あてに, 巨細に, 帷を, 帽子に, 幾艘かの, 店番の, 庭さきへ, 彼が, 彼女が, 彼女へ, 待ち迎え, 得られる感じ, 思わず, 愛想を, 慰めて, 懐中電灯の, 房中を, 手さぐりで, 手に, 手突矢を, 投げると, 抱きおこそうと, 押入の, 指で, 挨拶する, 掌に, 接吻する, 擦れ違, 新入生に, 日文夜文に, 是に, 暮しその, 更におのおのこれ, 最後の, 朝子が, 杖を, 来たお前, 来たがりでも, 来たその, 来ただけ, 来たといふ, 来たなと, 来たよ, 来たらしい気配, 来たん, 来た一頭, 来た三郎兵衛, 来た人相, 来た件, 来た円タク, 来た塾生, 来た女, 来た小舟, 来た故, 来た旅装い, 来た機関銃隊, 来た相手, 来た給仕, 来た老人, 来た自動車, 来た跫音, 来た釘抜き, 来た鳥打, 来ても, 来でも, 来ないので, 来なかったが, 来なくなったばかり, 来ましたが, 来ますから, 来ようとも, 来られとうとう, 来るうち, 来るかの, 来るが, 来るころ, 来るだらう, 来るって, 来るのう, 来るらしいの, 来るらしい感情, 来るトロツコ, 来る一艘, 来る与吉, 来る五節, 来る休暇, 来る倭文子, 来る六月二日, 来る叫声, 来る国境, 来る妖犬, 来る度びに顔, 来る彼等, 来る御, 来る心持, 来る房一, 来る新島, 来る暗, 来る模様, 来る泰造, 来る生き物, 来る男たち, 来る百姓, 来る相手, 来る笑い顔, 来る自転車, 来る親しみ, 来る警官, 来る運命, 来る間, 来る音楽隊, 来る馬車, 来六兵衛, 来月が, 来障子, 板戸が, 柵に, 標札を, 正札を, 死の, 殿方たちが, 水の, 法然の, 深雪に, 源治は, 火の番の, 火鉢の, 無雑作, 爪立ち氣味, 父や, 物蔭へ, 珍しく晴れあ, 男は, 画面を, 白い手, 百ポンドを, 目のあたりその, 目配せする, 相手だけに, 真を, 瞳の, 硝子戸の, 神の, 私の, 秋に, 空は, 窓に, 立ちどまった, 立った, 立聴きする, 笑顔を, 米国が, 紫がかった, 終りの, 網が, 織田領の, 耳に, 肥った胸, 肩ごしに, 脈を, 自分が, 自然らしく, 船を, 花田を, 茫然と, 蓋を, 行きいきなり, 行きそう, 行きたかつた, 行きスキー, 行き忙しく, 行くその後, 行くでは, 行くにつれて, 行くほど, 行くよう, 行くん, 行く六月, 行く商用, 行く彼, 行く玉目三郎, 行く留守宅, 行く途中, 行けさえ, 行けるの, 行こうとは, 行ったかと, 行ったという, 行ったとは, 行った伸子, 行った時, 行った私, 行った途端, 行つ, 行つたのか, 行つたのも, 行つてその, 行つてそれを, 行つて煙草の, 行つて覗かう, 表面媚びへつらっ, 襖の, 見え厳しい, 見たらその, 見た自分, 見ますと, 見るさ, 見るまでも, 見ろその, 覗き込む, 親密に, 観察できる, 訊いた, 話しかけると, 説明する, 調査を, 議長の, 赤坊を, 近づくに従って, 遂に性交, 遠のく省線, 醜を, 重い戸, 釣し, 錠前に, 長良川博士一行を, 陰鬱な, 雌雄を, 雨が, 静けさが, 音程の, 頭を, 飯盛山麓まで, 館の, 首筋を, 髪の, 魂が, 鹽を, 黒の

▼ 近づいては~ (40, 0.9%)

3 来ないの 2 いけないと, ならぬぞ

1 [33件] いかず近づくには, いけないって, いけないね, いけない事, いけない場所, いけない小説, いけませんという, いけませんよ, いない, いないらしい, いなかった, いなくても, いる, それを, ためつすがめつしたのち, ならない, ならないという, ならぬ, ならぬもの, ならん, なりませぬが, 居なかったの, 居なかつたの, 巧みに, 成りませぬが, 押しもどされて, 押しもどされ近づいては, 来なかった, 来ませんでした, 油断を, 空模様ばかり, 詩集は, 遠のき一応

▼ 近づいても~ (36, 0.8%)

2 たと, 逃げようとも

1 [32件] いつも同じ, けっして衝突, これを, その暗, その青, どうしても書けなかつた, どうもかぎあてられない, なにごとも, まだぢろぢろ, よい, 一年の, 作者が, 其処に, 其實彼等を, 別に晴雨, 前の, 動きも, 危い, 必ず小, 放さず熱く, 来ず彼方, 栄蔵の, 死ねないと, 気が付かなかった, 気障, 犬は, 狎れて, 脚が, 自分に, 藍色だ, 贄川は, 頭を

▼ 近づいたり~ (20, 0.4%)

3 遠のいたり 2 して, しながら, 遠ざかったり, 離れたり 1 はなれたり, また唐梅紋, また遠のい, やや遠のい, 指さしたりなど, 消えたり, 秘密の, 遠退い, 鉄胤門下として

▼ 近づいてから~ (15, 0.3%)

1 [15件] おみつ, それは, なお眺めれ, ピストルを, 彼女の, 御容態, 思想を, 手を, 時々熱, 民衆本来の, 笑って, 舟橋聖一などによって, 街の, 見ると, 露地屋根を

▼ 近づいちゃ~ (3, 0.1%)

1 いかんという, いけないという, いけないよ

▼ 近づいてからは~ (2, 0.0%)

1 心棒と, 顔の

▼ 近づいてを~ (2, 0.0%)

1 ります, り客

▼1*

近づいてからの二人の, 近づいてでもくるの, 近づいてとびらに, 近づいてのこの家