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青空てにをは辞典 「着い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~眼 眼~ ~眼つき ~眼前 眼前~ ~眼鏡 眼鏡~ ~着 着~ ~着い
着い~
~着いた 着いた~ ~着く 着く~ ~着け 着け~ ~着た 着た~ ~着る 着る~

「着い~」 1910, 18ppm, 6228位

▼ 着い~ (1609, 84.2%)

77 いた 49 いる 45 見ると 34 みると 25 いるの 12 いて, ゐた 8 いたの, おりました, 来た 7 居るの 6 いました, いるはず, ゐるの, 居りました 5 いたが, いなかった, いること, いると, しまいました, しまつ, ゐて, ゐるので, 居る, 私は

4 [12件] いない, いなければ, います, いる頃, しまう, しまった, すぐに, その夜, 三日目に, 宿を, 居た, 間も

3 [19件] いながら, いるもの, ここで, しまうと, しまったの, それから, 並んで, 了った, 居たの, 居ります, 待って, 暫くする, 来て, 来ます, 立って, 荷物を, 見たが, 飯を, 駅前の

2 [85件] あのボコボコ, いきん, いたので, いたよう, いないと, いないよう, いましたが, いるから, いるが, いるのに, いるよう, いる事, いる小さい, うしろから, しまいます, しまったから, その足, どれも, ひしと抱き, まだ一週間, みますと, ゆうべは, ようございました, ゐるのに, ゐるん, 一人の, 三日目には, 上ると, 久しぶりで, 了つた, 二三日したら, 二人の, 二日目の, 人通りの, 休息し, 何と云, 來た, 俥だ, 公園に, 冷静きわまる, 初々しい静子, 四日目の, 夕方まで, 天井の, 嫌で, 子規と共に, 宿りその, 居て, 居ます, 居ること, 居るので, 屋根の, 山形屋に, 引戻して, 彼は, 彼女は, 急いで, 恍惚として, 息を, 悚然と, 房五郎の, 揚って, 救援隊を, 替る替るぬるい, 来そう, 来たん, 来なければ, 来る, 様子を, 歯型を, 泊りました, 着物を, 聞いて, 聞くと, 胸から, 行けそう, 行つて呑気に, 見て, 見れば, 話しながら, 足尾喜内に, 車室から, 農家の, 長い間, 間もなく伯父

1 [975件 抜粋] あちこち探し, あなたと, あの人, あの親切, いきなり大阪弁, いずれの, いたからね, いたし, いたところ, いたに, いたやつ, いたらこの, いたら万事, いたん, いた余り, いた固煉り油, いた巴里, いた時, いた砂, いた足許, いた郷土, いちゃ, いないこと, いないはず, いない財産, いなけりゃならん筈, いは, いまこの, いましょうか, いますね, いませんでした, いまや呉, いよいよおと, いらっしゃいました, いらー, いるかとさえ, いるころ, いるせい, いるそれに, いるだけの, いるだろう, いるつもり, いるという, いるなんて, いるので, いるよ, いるわよ, いるんで, いる一見一座, いる井戸側, いる刃先, いる土, いる外国人, いる小枝, いる所, いる新, いる柘榴石, いる様子, いる汀, いる男, いる竹の子, いる糞, いる者, いる荒木十左衛門, いる薄, いる訳, いる赤土, いる雪, いる黄色い, いろいろと, いろいろの, おいで, おとといからの, おらぬかと, おりますか, おります御覧, おるぞ, お世辞, お染, お茶を, お高, きっといろいろこっち, くださりさえ, くる早馬, くれたまえ, ぐたりとなって狗の, こちらから, この中継ぎ, この城, この村, この由, これを, さて私, さめざめと, しまいそう, しまうぞ, しまう気, しまって, しまつて, しまひましたよ, じっとし, すぐうたう, すぐ一浴, すぐ地頭, すぐ気, すぐ玄關, すっかり港町, せいせいするだろう, そうして着く, そこで一事, そこへは, その中, その大, その川, その後どう, その日本人, その碧, その翌日例, その駕, それから小泊行き, それに, そんな形, たんだ, つや子と, てちょっと, ですね, どうしても洋服, どこかの, どっと一時, どんなに幸福, はおらぬが, はじめて不破, はじめて竜, はや居眠り, ひたと自分, ひと休みし, ふたりは, ぶるぶる顫, ほんの五日, ましたので, まず普通, まず養賢堂, また大臣席, また言問, まだ築城, まもなくまたいけなくなった, まもなくクルウプ博士, まるでころぶ, みたいが, みたら大雪, みたら須美子, みて, もう児, やが, やっと, やるだ, やれ安心, ゆく, よいはず, わたしは, ゐたが, ゐた慣性, ゐないが, ゐない筈, ゐなかつたの, ゐますね, ゐるかの, ゐるそこ, ゐるサドル, ゐる唸を, ゐる必要, ゐる方, ゐる私, ゐる蓮広葉, ゐる蟻, ゐれば, アレかと, クレマンソウ橋の, ゴッタ返し, サアいよいよ, ダンブロの, ハッと, ファゼーロが, ベッドの, ホッと, ホームへ, ミョンヒスベルヒという, 一カ月目に, 一二の, 一刻も, 一度よんだ, 一応の, 一息入れる, 一服したら, 一浴し, 一生悲い, 一番高そうな, 一睡の, 一行の, 丁度乾いた, 三年間渡りなれた, 三日も, 三日目からの, 三月上旬に, 上がるを, 上人を, 上陸する, 下りる女, 下宿の, 下車し, 両手で, 両親や, 中野から, 主人に, 乗客を, 二三日し, 二年目と, 二日目に, 二時半まで, 二階の, 人の, 今は, 今夜の, 今頃は, 仏舎利の, 仕舞った, 仙台の, 以來煙草が, 以来泊りがけの, 以来里見十左衛門が, 伏見屋の, 休みたいと, 休んで, 伸子が, 何処に, 何時も, 何試験なんか, 便所へ, 俥屋に, 倶楽部の, 停車場から, 偶然私は, 僕たちが, 先ず京橋, 先ず裏, 光つて居りました, 八五郎の, 共和旅館に, 其府に, 其村で, 其處で, 凍え疲れた四肢, 出直したもの, 初めて欧羅巴, 前の, 前額に, 助命さる, 勝重の, 千早館の, 博士の, 原田与左衛門方に, 参ったの, 又力一杯, 友人も, 取りあえず岸本, 口の, 台所へ, 右も, 同門の, 吸い取り紙, 呉七段の, 呉羽之, 周囲の, 咲いて, 唄を, 四五日温泉に, 四時半から, 地団太を, 城介君と, 夕方には, 多磨太が, 大きな岩, 大儀ながら, 大坂奉行をも, 大虎杖, 大隊へ, 奧へ, 好かつた, 孰れ, 客は, 宿りました, 宿りましたところが, 宿舎に, 密書入りの, 対孝館へ, 寿詞を, 尋常な, 小憩する, 少しも, 居たか, 居た血, 居って, 居ないで, 居ないよう, 居なかつたら隨分人, 居ませんでした, 居りまするから, 居り近畿地方, 居るぞ, 居るという, 居るばかり, 居るよう, 居る岩, 居る此, 屋敷に, 山科の, 岸へ, 差つけ, 市でも, 席を, 帳場までは, 平然と待っ, 幾日かの, 広小路へ, 廻って, 引き出せる, 当座の, 彼の, 彼女が, 待ってる由, 後始め, 後数日の, 御殿の, 思わず禁ぜざる, 恍惚と, 悪いこと, 或る, 手を, 手紙を, 抜け裏の, 挨拶し, 授業を, 探って, 控えて, 支度を, 改札口から, 文一君が, 新宿駅で, 旅装を, 早々あの, 早速引き取れ, 早速当惑, 昔の, 昼飯に, 晩飯と, 暗い間, 暗闇の, 暫くその, 書斎に, 最初に, 最早お婆さん, 来たちょっと, 来たら何様, 来ては, 来ない意気, 来ると, 来るもの, 来るよう, 来る病気, 東京では, 東光寺という, 東泉先生は, 枕許に, 栓が, 根曲り, 案内記を, 桟橋で, 椽側へ, 横に, 正しい楯形, 此の, 此処は, 死ぬまで, 毛布を, 気の毒そうに, 汗を, 汽車に, 河鹿の, 泊りましたが, 洋服の, 浅野大学の, 浜縮緬の, 海峡の, 海鳥は, 湯に, 漁を, 火の, 無事に, 父親が, 玉の, 現に此, 球江は, 生じ長, 男の, 留まること三十分, 病院の, 皆は, 皮は, 直ぐに, 直ぐ取り上げ, 直ぐ船, 直ぐ食堂, 直に踏出した, 真直来た, 眼に, 石川啄木さんの, 碇を, 祖母さんと, 福井榕亭を, 程なく一臺, 稲妻の, 立つて, 続けざまに, 纏わる猟犬, 老人は, 耕吉は, 耳を, 肩で, 脱いだので, 自分の, 自家から, 自然に, 興行を, 船は, 船客は, 船長に, 花が, 蛻を, 行きそう, 行きたいとの, 行くかも, 行けりゃあいいんだからね, 行ったぐらい, 行ったまで, 行乞さらに, 袂を, 裏木戸へ, 見えた, 見えるほどの, 見たいよう, 見た時, 見ますと, 覗くよう, 親類の, 試みると, 語ろうと, 誰も, 謝罪ん, 谷間の, 貰えるだろうと, 買って, 起きさうに, 越前屋と, 身を, 車で, 転んだ地, 返事を, 追つて, 運転を, 遺骨を, 野営を, 金木の, 金色の, 銀行の, 長屋の, 間の, 間もなくお母さん, 間もなくジョッフル将軍, 間もなく彦太郎, 間もなく疾風, 阿弥陀ヶ峰に, 陸に, 離れないのみか, 電気が, 電車を, 靜かに, 鞍から, 頬杖し, 頼んで, 顔を, 顧みて, 風吹く, 風呂を, 飾って, 馬より, 駅前で, 駕籠から, 驛に, 鮨を, 黙って

▼ 着いてから~ (147, 7.7%)

2 しばらくたっ, 一緒に, 三日目に, 二三週間は, 二日目の, 今日で, 手紙を, 私の, 約一週間

1 [129件] あちこちの, あとの, いくばくも, おはき, お前を, かれこれ二十四時間以上, きっとコムパクト, この方, しばらく寛斎, すぐその, すぐ入用, その疑問, たうとう, ちょうど一週間目, ちょうど二ヵ月目, ちょっと手紙, つづけさま, であった, です, では, で好, で駅内, どういう順, どういふ順, なんとなくそわそわと, また荷, まもなくあなた, まもなく電話口, もう二十日, もう八年目, やがて話, やっと分った, ゆっくり話す, よほど経った, アトに, ソレ按摩じゃ, チャンコロと, ボラを, ワラタ号事件の, 一ヶ月のちの, 一月の, 一週間ほど, 一週間半の, 一週間目に, 七十銭ぎめのところを一円やりました, 三日泊つて船待を, 三日目の, 久助さんを, 二カ月足らずで, 二三日し, 二三日する, 二人は, 二十分の後には, 二十四日目に, 五六日たっ, 五六時間は, 人の, 今まで, 今日の, 僕だけが, 先の, 出したの, 出て, 出るまで, 前の, 前部の, 十二日目に, 十六日後に, 古くから, 古藤が, 名簿を, 四五日経つ, 四日目の, 困るでしょう, 土産を, 大分手間を, 妻に, 姉小路卿に, 始めて着る, 家の, 小さな丘, 小浜まで, 尚だ, 尾ヒレを, 引きかえで, 弟子に, 微温湯の, 思い存分, 故障が, 数週間に, 日没までは, 明けるそう, 更に深刻味, 村人たちの, 果して我々たくさん, 欄干よりの, 欝陶しい, 正三君は, 正宗の, 正式に, 死んだといふ, 気に, 渡すという, 相手の, 研究の, 碌な, 確かめて, 秀吉の, 私電話で, 竜の, 自分も, 芝浦の, 若旦那の, 葉書を, 衆は, 行つて丁度好い, 裏の, 西洋の, 見た事, 見当が, 言った, 速達で, 都合が, 間もなくいつもの, 間もなく例, 間もなく私, 雨が, 雨と, 馭者のぼり

▼ 着いても~ (52, 2.7%)

2 いいはず, 私は

1 [48件] あなた様の, いいで, いいという, おそらくは食糧難, かならず軽々しく, しばらくは, それは, それを, なかなかその, なんだ, まだ半, まだ後尾, まだ暗い, まだ目, まだ続い, まだ肝心, 一人も, 三分おきに, 二たびここを, 今夜から, 仕方が, 仕樣, 休息を, 何事も, 同じ湯壺, 四五日ほどは, 四郎兵衛は, 家族の, 宿引きの, 市を, 帰って, 彼は, 後陣は, 揚げて, 放したくない, 日は, 止まったとき, 気を, 満月の, 灯の, 玉砕だ, 現金で, 着かなくても, 秀吉は, 話したの, 誰も, 非常な, 風呂へ

▼ 着いてからも~ (21, 1.1%)

2 馬車は

1 [19件] いろ, わざと叔父, 今日は, 他の, 咽喉は, 大層難儀し, 實に, 従兄は, 成るたけ, 或は又, 毎日毎日退屈な, 気が, 海の, 熱心に, 痛くて, 私から, 篠つく, 離れようと, 霧が

▼ 着いては~ (14, 0.7%)

1 [14件] いず彼, いなかった, いまいから, この暴風, なりますまい, ひとたまり, ッと, 兼て, 前年から, 労働者を, 大変でございます, 居りませぬか, 消えして, 消え着いては

▼ 着いたり~ (13, 0.7%)

2 すること, 爪で, 舐め廻したり 1 して, する折, 摺木に, 沖に, 走り出したり, 離れたり, 頸の

▼ 着いてからの~ (13, 0.7%)

1 [13件] ことを, ホテルの, 主な, 仕事でも, 四十年余りの, 当分の, 或る, 混雑は, 生活を, 當分の, 研究でも, 第一, 行動や

▼ 着いてからは~ (11, 0.6%)

1 [11件] この地, さしも破綻, すぐ同じ, 一人残っ, 一切蒋幹の, 亭や, 仮屋の, 士気の, 父の, 私は, 荒忙そのものであった

▼ 着いてからでも~ (4, 0.2%)

1 三日や, 何事に, 入念に, 御沙汰は

▼ 着いちゃ~ (3, 0.2%)

1 いたが, いないけど, 居ませんよ

▼ 着いての~ (3, 0.2%)

1 上で, 思い出は, 身の

▼ 着いたる~ (2, 0.1%)

1 に白き, 粗き竪縞

▼ 着いてと~ (2, 0.1%)

1 思ふに, 言うよりも

▼ 着いてよ~ (2, 0.1%)

2 どうだい

▼1* [14件]

着いたせゐか水, 着いたつて急, 着いたままで居る, 着いたらしくさっきの, 着いたれば宝蔵千年, 着いていたいため知らぬ顔の, 着いてからがまた大した, 着いてからさえ休息なし, 着いてからにして, 着いてさえしまえば, 着いてしもてて, 着いてでもゐるかの, 着いてね使が, 着いてをりました