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青空てにをは辞典 「逢っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

通過~ 速~ 速度~ 造~ 造り~ ~逢 逢~ ~逢う 逢う~ ~逢っ
逢っ~
~逢った 逢った~ 連~ ~連れ 連れ~ ~連中 連中~ ~連絡 連絡~ 連続~

「逢っ~」 1713, 16ppm, 6884位

▼ 逢っ~ (1431, 83.5%)

26 話を 24 みると 20 いる 17 いるの, やって 16 見ると 15 いた 11 いると, みました 9 みたいと, みよう 8 みて, みましたが 7 いて, いるうち, みようと, みれば, 私は, 自分の, 見ました 6 いるよう, それを, みようか, 見て, 訊いて 5 いたの, いるという, 来たの, 話して 4 いたが, いるが, いるところ, いるん, いる時, くれた, みる気, やろう, 見たいと, 見れば

3 [36件] いたこと, いたん, いない, いないの, いながら, います, いること, いるに, いるので, いる間, いろいろの, おりません, お話を, くれ, くれて, くれるか, くれれば, しまったの, その話, どうしよう, みた, みたい, みたいが, みたが, みる, やる, 一緒に, 何か, 怨みを, 昔の, 様子を, 知って, 能く, 見ても, 見る, 話した

2 [70件] あげなければ, いたそう, いたよう, いなかった, いなさるん, いました, いません, いるから, いるし, おります, お願いしたい, きくと, くれたまえ, くれという, しまいました, しまった, しまって, その事情, その人, その晩, それから, どうする, ますよ, みたいな, みたいもの, みたいよう, みましょう, みようじゃ, みること, やっては, やれ, ゆっくり話, よく相談, 一と, 下さる, 何を, 何んとか, 呉れと, 始めて, 彼女に, 挨拶し, 挨拶を, 文句を, 斯う, 来た, 来たらしいのに, 来て, 来ましたよ, 来ましょう, 来よう, 来るが, 此の世を, 母の, 無事に, 聞いて, 聞きますと, 聞くと, 見せる, 見たいもの, 見よう, 見るの, 見るも, 見る気, 覚えて, 訊きたいこと, 訊くと, 詫言を, 詳しい事情, 起請を, 雛形を

1 [853件 抜粋] ああいう, あのとき, あの手紙, あらかじめ尋ね, いい鴨, いたか, いたかった, いただく必要, いたという, いたに, いたよりも, いたら僕, いたら君, いた場合, いた期間, いないと, いないという, いなかったの, いなければ, いますから, いますので, いますよ, いらっしゃい許して, いるあいだ, いるかの, いるぜ, いるだろう, いるならいつ, いるのに, いるよ, いるらしい, いる不思議, いる場所, いる女, いる彼, いる筈, いる者, いる証拠, いれば, いろいろ締め, いろいろ聴き出しました, いろいろ訊ねました, いろいろ話したい, いろいろ話を, おあげし, おきたい, おきたいこと, おくが, おく方, おこう, おなじよう, おやりなさい, おられるから, おりましたね, おり文壇人, お六, お前の, お困り, お弓町, お父さんの, お祝いを, お話ししたい, お話したい, お話しなさる, お遣りなせ, お顔, かけ合って, からくりを, きたかい, きたこと, きのうの, ください, くだされた, くりゃ好かっ, くれそう, くれたそう, くれないいらだたし, くれないかと, くれないならば, くれなかった, くれなかったの, くれなければ, くれますか, くれるかな, くれるだろうと, くれるでしょう, くれるねえ, くれるよう, くれ給え, くわしい話, こう小さく, ここまで, こちらの, この屋敷, この暮, この頃中, これから将来, これこれだ, これだけの, これまでの, こんなになっちまった, ごらん, ごらんなさいませ, さてどう, さて何, さて話す, しかもいかん, しまいましたよ, しまう, しまえば, しまったが, しまったよ, すぐ, すっかり話しこんじゃった, そいで, そうして上原さん, そう言っ, その人々, その作品, その意気地, その料簡, その日, その望み, その根幹, その現象, その細君, その講演, その赤児, その逢った, それから芳秋蘭, それっきり別れる, それとなく訊い, たちまちそこ, たった一, だんだん訊い, ちょっと吹き出し, ちょっと驚ろ, とうとう声, とっくり訳を, どういう話, どうなさる, どこかへ, どんなに一人, どんな態度, どんな顔, なさるが, なにか, なんと話し, のた打ちまわる, はじめて肉親, ひとつ牛車に, ひどくびっくり, ふと冷酒, ほら尾上山, まいりましたが, まいること, また京都, みたいから, みたいそんな, みたいという, みたいぱっと, みたくなった, みたくなったかも, みたの, みたら消え失せて, みても, みなかった, みましょう人相, みようという, みようとも, みるから, みるつもり, みるまでは, もう一度彼女, もう少し大阪, もしお仕置, ものを, もらいたいと, もらえなかった秋, もらった, やさしい言葉, やったらさぞ, やっても, やらずに, やること, やるの, やれよ, やろうという, ゆうべは, ゆうべ確かに, ゆきたくて, よく同氏, よく訊い, よろしく言っ, ニューグランドで, マニラ兵が, ワアッと, 一ぺんに, 一人一人自分の, 一刻も, 一層くろずん, 一点残らず焼け失せ, 一言話し, 一部始終を, 丁度親父, 三千代の, 三囲前の, 上げたいと, 上げて, 下さい, 下さいって, 下さいまし, 下さったそう, 下さって, 下さらないでしょうと, 下さらなかったの, 下さらなかろうと, 下さるが, 下さるでしょうか, 下さるの, 下すった, 与市の, 主殺し, 久振りだ, 九死一生の, 事の, 二三世間話を, 二度とは, 云うが, 云うべき事, 互いに喫驚, 五千両の, 人に, 人間の, 今の, 今日まで, 今朝この, 仔細を, 仕舞った, 他人の, 他人を, 以上の, 以来あなたの, 以来一貫し, 以来敵の, 伯爵邸と, 何に, 何もかもうれしい, 余り其の, 例の, 僕が, 元の, 元気に, 先方の, 先日の, 光明弁天堂の, 全く無精, 全焼した, 共にホボーケン, 其の美しい, 分別を, 刎ねられた, 別れて, 勘当の, 十二時帰宅, 参ったが, 参りましょう, 口を, 可哀想にねえ, 名残が, 呉は, 呉れた, 呉れるでしょう, 善い顧客, 善を, 困ったゆえ横町, 困って, 坂本の, 境内の, 変わって, 外の, 多分まだその, 大変な, 夫婦と, 奉公人の, 奥さんは, 姉の, 姐さん一杯, 嬉しかったでしょう, 学務課で, 安堵しとう, 安心させ, 実はこれこれ, 家も, 家郷を, 密, 尋ねますと, 少しく首, 少しは, 尼に, 居ない, 居ます, 居りましょう, 居るという, 居るもの, 居るよりも, 届けるよう, 差支えは, 己れ, 帰ったろうと, 帰る, 帰国したい, 幹の, 庄太郎は, 引返すと, 当人に, 彼は, 彼女を, 得て, 御覧なさい, 御覧画の, 徳力屋の, 心から感激, 心は, 心変わりが, 心持を, 応挙が, 思う所, 怪談以上の, 悦しく思った, 悪かった, 意見しました, 愚痴やら, 懇意に, 懲, 戴ければ, 手代宗次郎を, 手懸りを, 抱きしめて, 押し戻されシナ, 挨拶も, 教えて, 敵い討っ, 新しい興奮, 旅行を, 昔話も, 昨日逢わなかった, 是非話したい, 時としては, 時間を, 最初に, 本人から, 来たいと, 来たか, 来たぜ, 来たところ, 来たので, 来たばかりの, 来たん, 来た惟光, 来た男, 来ました, 来ましょうか, 来ますから, 来るよ, 林の, 染奴と, 横浜まで, 次第に溶け, 歓ばせて, 正体を, 此の, 殺された分, 殺された目蓮尊者, 母を, 汝だけは, 江戸へ, 決したい, 浅草の, 浮世を, 淋しい海辺, 渡したいもの, 激怒を, 無理に, 物を, 物語ること, 生存船員僅か二十四人で, 用事だけを, 田七郎という, 病人の, 白い蝶々, 皆忘れたい, 盗んで, 直接また, 相談を, 着のみ着のままに, 知られたくないこと, 確めようと, 私たちは, 私も, 積る, 立話を, 笑ひたいやうな, 篤と了簡, 簀巻きに, 約束通り話し, 結婚の, 緩くり, 置かなければ, 置きなさい, 置き度, 置くと, 義理を, 聞いた, 聴いたが, 股野の, 自分たちの, 色々話し, 行きたいから, 行き度, 行くこと, 行くにも, 行くわけ, 行こうじゃ, 行ったの, 衣服を, 見たい, 見たいなんぞとは, 見たいもん, 見たい人, 見たい逢って, 見たが, 見たこと, 見た先生, 見た大塚さん, 見た牧野, 見ぬと, 見ねば, 見ようと, 見よう住所, 見るさ, 見るまでは, 見る眼, 見度, 見破られるなら夫, 見舞の, 解決を, 言葉が, 訊いた, 訊きてえこと, 訊ねたならば, 訊問し, 話さなければ, 話しさえ, 話したいと, 話したこと, 話した後, 話しても, 話しを, 話し度, 話す勇気, 話せば, 話だけは, 該記事を, 詳しく事情, 詳しく私, 語り合ったり, 談じこむ, 談話を, 議論を, 貰いたい人, 路を, 身の上話を, 辰子は, 退ッ引き, 途中から, 連句を, 遁げも, 遂に思いあまった, 遊びたい衝動, 道を, 遠慮の, 遣りたいよう, 酸化する, 金が, 金の, 隠宅を, 雨の, 青天白日の, 非常に, 面白くも, 頂きたい, 頂けなければ, 頭を, 頼みましょう其の, 頼もしげ, 顔見ね, 飜訳ものの, 騙し討ち二つ, 驚いて

▼ 逢っても~ (116, 6.8%)

4 口も 3 口を 2 少しも, 廊下で, 情なく顔, 挨拶も, 挨拶を, 顔を, 風呂場で

1 [95件] あっけない遭遇, あまり敬礼, い, いい, いいこと, いいと, いたし, いられないだろうし, おくれは, おどおどする, おれの, お早, お早うございます, きッ, くれません, こちらから, これを, すぐ困る, そう思った, その事, その人達, そんな気, ただにやりと, だ或, ちっとも面白く, ついに笑わなかった, どんなに悲歎, ふりむいても, まず大丈夫, みたし逢いたくなし, もう探偵小説, もう言葉, よいであろう, ようからだは, ろくに口, ろくに話, ベン, 云訳が, 人の, 今日はと, 仕方が, 俯し, 元気です, 先輩も, 初対面の, 危険の, 厭に, 取替えよう, 可いっ, 可いんでしょう, 大丈夫です, 好い顔, 始終来る, 姿こそ, 安心でしょう, 宜いよう, 小生が, 彼は, 怖いこと, 恨めしく思った, 悪いよう, 悪くは, 愛情の, 挨拶ばかり, 挨拶ひとつしなくなった, 挫折しない, 新吉さんお, 旧知の, 昔の, 死にたいなどとは, 決して声, 決して潤ら, 浮名の, 甚だ無口, 畢竟斯, 知らぬ振り, 知れない位, 私が, 繊細で, 置きたかった, 美しいきんさん, 自ら防ぐ, 自分みたいな, 見覚えの, 誰と, 貢いでも, 貧乏な, 貴方が, 逃げなかった, 逃げ出しました, 逢うたんび, 面会は, 頼もしいし, 顔も, 風の

▼ 逢っては~ (53, 3.1%)

2 叶わない

1 [51件] いけない, いけないって, いけないと, いけないもの, いけぬと, いない, いられない, お此, かないませんでした, かなわぬに, くれなかったの, くれまいと, こっちから, これも, ずいぶん臆病, とても長く, どうする, ならない, ならないと, ならないの, ならねえこと, めんどうだ, わたしは, ケーポンも, 一たまり, 一文の, 一言も, 下さるまい何, 不運と, 仕方が, 何んな, 全然得態, 別れ別れては, 叱ったり, 堪ま, 堪らぬ市郎, 実に合す, 御両親一同, 河原を, 油を, 為めに, 知れませんよ, 石を, 立話を, 置く可, 良け, 良人の, 迚も, 離れる, 面倒と, 面白くない

▼ 逢ってから~ (30, 1.8%)

1 [30件] いきたいと, お前の, そうした人, だと, ひどく好き, まだ四月, もうすぐ一年, もうほとんど一年, もう今日, もう百幾十日, 一度は, 二十日位で, 二年後に, 五六日の, 五十一年の, 今まで, 今日まで, 初めて厚, 十年近くも, 変に, 始めて, 尺八を, 思いこんで, 是れ, 死にたい, 神戸病院須磨保養院道灌山に, 私ゃ死にたくなくなった, 話す, 貴郎, 随分大事

▼ 逢っちゃ~ (17, 1.0%)

2 叶わない, 敵いません

1 [13件] いけないという, かないません, たまらないと, たまりませんや, アいけ, 八五郎などは, 叶いません, 堪りません, 敵わ, 敵わねえ, 根気負けを, 誰だって, 適わない

▼ 逢ったって~ (16, 0.9%)

1 [16件] いいじゃ, お酒, そりゃあ構いません, 仕方が, 六年ぶりで, 困りゃしないわ, 役に立たぬ, 知れる事, 知れる気遣い, 言って, 訳だ, 話なら, 話も, 話を, 顔を, 食い殺さるる気遣い

▼ 逢ったり~ (16, 0.9%)

3 して

1 [13件] あるいは魘され, した, しました, すること, するの, それを, キリストを, 多数の, 慰問品を, 或いは屋敷, 文を, 旅で, 見たり

▼ 逢っちゃあ~ (7, 0.4%)

1 かなわねえ, かなわねえよ, たあいが, 堪まり, 敵いません, 敵わね, 敵わねえ

▼ 逢ってからは~ (7, 0.4%)

1 かなりに, この私, その何物, 大の, 湯の, 身も, 隠し切れぬ暗い

▼ 逢ってからの~ (5, 0.3%)

1 ことに, ことを, 事だ, 事に, 私は

▼ 逢ってさえ~ (5, 0.3%)

1 いたら伊豆, いれば, 下されば, 少しも, 礼を

▼ 逢っての~ (3, 0.2%)

1 上に, 帰りであろう, 帰り途に

▼1*

逢ったってまでは判ったが, 逢ったりなんかすると, 逢ってからでもいいと, 逢ってとこう存じました, 逢ってなよく利害, 逢ってねえ一言此の, 逢ってばかりいたの