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青空てにをは辞典 「続い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~絶対 絶対~ ~絶望 絶望~ ~絹 絹~ ~經 經~ 經驗~ ~続い
続い~
~続いた 続き~ ~続く 続く~ ~続け 続け~ ~維持 維持~ 維新~ ~綱

「続い~」 4980, 48ppm, 2426位

▼ 続い~ (4837, 97.1%)

272 いる 270 いた 98 いるの 75 いて 55 ゐる 45 ゐた 36 来て 26 いたの 24 いたが 22 いるよう 21 ゐるの, 次の 20 出て 19 行く, 行った 18 います, 来た 17 いるが, ゐて 16 いるので, ゆく 15 いること, 居る 13 いった, 居た 12 いると 10 来る, 私は, 第二, 起った 9 いるうち, いるか, おります, 今度は, 入って, 行って 8 いました, ゆくの, ゐたが, 他の, 出た, 来たの 7 いたこと, いるん, くる, ゐたの, ゐると 6 いるだけ, いるところ, いるもの, いるらしい, いる間, 女の, 来たもの

5 [13件] いたと, いたので, いるから, いるという, いるばかり, もう一人, ゐるやう, 云った, 彼は, 法水は, 自分の, 行くの, 這入って

4 [23件] いるその, いるのに, いるわけ, いろいろな, そのあと, その間に, それに, ゐたので, ゐるが, ゐること, 二つばかり, 二人の, 何か, 居ります, 居るの, 廊下へ, 数人の, 来ると, 来るの, 聞えた, 言った, 起って, 這入った

3 [60件] いたし, いたという, いたに, いたん, いても, いましたが, いるけれども, いるそう, いるとも, いる広い, いる所, いる様子, くれれば, こい, そこから, それが, ばたばたと, また一つ, やって, ゐます, ゐるので, ゐる間, 一人の, 三人の, 下りて, 二三の, 入る, 入ろうと, 出たの, 出る, 出ると, 参ります, 口は, 叫びました, 叫んだ, 同じよう, 女が, 小高い丘, 彼が, 彼の, 彼らの, 後から, 後に, 来い, 来たので, 無数の, 私も, 群衆の, 聞えて, 聞こえて, 落ちて, 行つた, 見えた, 誰かが, 起ったの, 起った事件, 身を, 降りた, 飛び込んだ, 飛んで

2 [186件] あとから, あなたを, あらゆる物音, いく, いそこ, いたよう, いたら自分, いた旦那, いては, いないの, いないので, いなければ, いまして, いるかと, いるため, いるでしょう, いるでは, いるとは, いるばかりか, いるフューン島, いる一条, いる様, いる西, いる銀杏, いれば, い長, おりました, お寒い, かかって, きた, きたので, きちんと間隔, きて, すぐに, すぐ食物, そこには, その中, その奥, その家, その横, それから, それを, ぞろぞろと, たくさんの, ただ一つ, どの馬車, はいった, はいって, ほかの, また, また一発, やつて, ゆくこと, ゆくもの, ゐたもの, ゐても, ゐました, ゐましたが, ゐるうち, ゐるもの, ゐる所, ゐる街道, スコットランドの, パンパンパンと, 一つの, 一二の, 一人また, 一同は, 三人が, 下を, 下女が, 両側に, 中へ, 丸地が, 乗って, 乗りながら, 乗り込んだ, 二三日も, 人の, 今ひと, 今も, 何かを, 何が, 例の, 僕の, 先妻の, 入った, 其処には, 内へ, 出づ, 出ました, 初の, 別の, 反対の, 右手奥に, 同じところ, 同じ年, 咲いて, 哀れな, 外に, 外へ, 大島山岳部長が, 妻が, 容易に, 寺の, 居たらどう, 居りました, 居るが, 居る様, 山を, 岸近くには, 幕開く, 廊下を, 後の, 急激な, 悲鳴が, 慎ましい脣, 明治末期の, 明石縮らしい, 曲ろうと, 月夜の, 有名な, 末は, 来ます, 来るかと, 来る客, 欄干を, 次から, 残り俳人, 汚れものの, 海に, 演説者の, 現れる, 男の, 皆が, 私が, 私の, 種々の, 窓を, 立ち上りながら, 立上る, 第二弾, 箸茶碗そして, 細面の, 終りに, 聞こえた, 腰を, 自分は, 自分も, 舞台が, 色々な, 葬場で, 行きました, 行くので, 行くん, 行ったの, 行なわれて, 行は, 表へ, 西へと, 見える, 賑かに, 走った, 走り出た, 起こった, 起こるの, 起つた, 起つて, 足を, 身罷られましたの, 送られて, 逃げた, 通って, 通り過ぎて, 通る, 運ばれる時, 部屋の, 門を, 階下の, 雪の, 首を, 駆け込んだ, 駈けて, 駈け出した, 高い水音, 鳴り渡った

1 [2716件 抜粋] あげれば, あっちの, あの琵琶, あらわれた, ある間, いきました, いくばかり, いたから, いたとは, いたらしい彼, いたアルブケルケ, いた俊子, いた天気, いた朝, いた胡麻, いったが, いつもより, いないところ, いますと, いようか, いるかの, いるせい, いるひみつの, いるらしい根, いるんでした, いる一方, いる下, いる伊達家中, いる勾配, いる場所, いる大きい, いる小, いる所以, いる時期, いる書斎, いる松, いる民家, いる演習, いる生家, いる糸, いる草原, いる証拠, いる部屋, いる鉄道線路, いる間彼, い店, おいで, おった, おりて, おりますな, おり我国, おり非常, お品, お気の毒, お登和嬢, お聴き, かけつけた私達, がらんが, きたん, きました, くる味方, くれるやう, けろりと止ん, こないん, この交情, この坊っちゃん, この近く, こんなこと, さしもの, しずまると, しらんぎしぎし, すすり泣く声, ずっと空, そう叫んだ, そちらへ, そのなか, その仕事, その向う, その嫁, その後あの, その晩, その残骸, その粛然, その訊問, その隙間, それぞれ一二箸ずつ, それは, たとえばおから, ちょうど指, つらなって, ところどころに, どうしても, どたり, どぶん, なに客でも, はいつて, はつはと, ひどい大雪, ぼうん, ますからね, またトン, また入学, また強く, また皆んな異様, まだいろいろ書く, みんなが, もうその, もう一度, もう我ら, やがてワリワリワリワリバサアン, やがて蓮池, やっぱり怨み言, やや静か, ゆくであろう, ゆく将士, ようやくあがった, らア, ゐただけ, ゐたらしいの, ゐた室, ゐるかと, ゐるところ, ゐるばかり, ゐるらしく見えた, ゐる下痢, ゐる仕事服, ゐる厩, ゐる時, ゐる様, ゐる絶えま, ゐる階段, アービスの, エッベを, カ君と, キャッキャッと, コソリと, シェストフの, スクリーンの, ソラヌスの, ドカッと, ドンドン粗略, バタバタという, ヒョイヒョイと, ピシリという, ブラームスは, ペンペが, ムクムクと, ルネッサンスから, ロンブロゾ一派の, 一五一九年に, 一八三三年には, 一同次ぎ次ぎに, 一挙に, 一日じゅういろんな, 一組同じ, 七日正月を, 三ツばかり, 三位卿が, 三台四台しばらく, 三室銀子の, 三日めは, 三羽五羽一斉に, 上るの, 上記の, 下へ, 下り暫く, 不得要領の, 世に, 中に, 中篇小説, 主人の, 乙州正, 乾いた春, 二つ三つ四つ五つ同じ, 二三人登っ, 二人死んだ, 二十五年以内に, 二十年間に, 二度目の, 二杯三杯, 二言三言会話が, 云おうと, 五一五二林班と, 五月より, 亜太郎の, 亡くなる時, 人に, 人買の, 仁義を, 今まで, 今度ここに, 仏壇の, 仙女香江戸の, 伊藤山県三井三菱など, 低い暗い馬鹿, 何だか溜息, 何百万の, 侍女二人すぐ, 倒木を, 僕が, 優技者の, 先代住職の, 先生も, 入りました, 入るこの, 八五郎が, 六部姿の, 其上は, 内乱の, 再び時計, 准胝観音の, 出ずる魚, 出ること, 出れば, 出版し, 列国の, 別な, 剣を, 北と, 十三十四章と, 十四五人の, 午後に, 南蛮鎖国令が, 参られまする, 又は速射砲, 又一二カ所, 又銃声, 受取った手紙, 古調に, 台所を, 各展覧会, 同じ叢書, 同じ日, 同一である, 吐いたの, 吾, 呼出された番頭, 咽が, 問いかけた, 喜多川歌麿世を, 囈言ばかり, 四十がらみの, 国中が, 土塀の, 圭子も, 報告に, 変らぬといふ, 夜に, 夢で, 大きな雨, 大坪が, 大岡亀次郎の, 大目付の, 大鐘に, 天明六年に, 太刀の, 奉公し, 女学校に, 如何に, 妾の, 婦人用の, 季候が, 安住の, 宜しく夜, 宮司の, 家へ, 富江も, 寺男の, 小さな茶碗, 小塚原の, 小蝦, 尾を, 居たで, 居つたが, 居りしかも, 居ると, 居るもの, 居る堤, 居る町, 屋台の, 山崩れを, 岩が, 巡査の, 市ヶ谷刑務所より, 幢を, 平次と, 幾世紀かの, 広区域, 庄兵衛が, 店を, 庭の, 廊下の, 弓矢を, 弾薬車を, 彼を, 彼岸が, 後ろから, 従来衛生学を, 御親発, 必ず何故にという, 思いだしたこと, 思ったが, 急降下爆撃, 息もつが, 惰気満々だった, 憂鬱で, 戸口を, 扉が, 手綱を, 押しこむん, 挨拶した, 掲げられた上州, 攘夷論ばかり, 数十人の, 斬り掛けました事ゆえ, 新任の, 日常の, 日記が, 昇って, 明治九年も, 昨夜神意審問会が, 暗いなか, 書記さんが, 朋子の, 木の根岩角雑草が, 本文の, 村田の, 来たそういう, 来た一つ, 来た同僚, 来た急報, 来た由緒, 来た青山, 来ないこと, 来り予, 来るらしい部下, 来る斎藤下野, 来る顔, 松山さんが, 果敢なる, 根を, 桜が, 植物的生活が, 横切る自動車, 欠損を, 歌ひけ, 正面の, 武蔵も, 死にわし, 殆ん, 母子の, 毎日御馳走を, 氏上職を, 水中の, 江戸川乱歩が, 油揚げ一枚だけ, 法水によって, 泣きん面, 津の, 浜田の, 浮子が, 海上は, 涼み台も, 渋峠の, 港街が, 源氏は, 瀬戸物の, 烏組の, 熱心な, 燻りきった旅籠屋, 牝犬を, 物語った盗難, 狭い職員室, 玄関の, 現われた臼井, 理研の, 生じた済南, 産めるかを, 田舎訛の, 番号の, 疎な, 発せられた二つ, 発表された, 白い法衣, 盆がまと, 目醒める, 看病疲れか, 眩暈が, 眼前を, 短冊形に, 石畳や, 示される工藝, 神様が, 私たちの, 移る前日, 窓枠に, 立ち上ったので, 立上った, 竹原兄弟も, 第三, 第二発目, 笹木の, 籠み入った, 紅雀残った, 細々と, 結局一と, 継母の, 練習すれ, 縞の, 罵り騒ぐ声, 翌年ぼくは, 老衰期の, 聞えたの, 聞こえすぐ, 職員の, 能弁の, 自ら割腹し, 自然主義文学が, 船の, 良好です, 芳秋蘭の, 若林博士の, 茂太郎が, 菊次郎, 落ち込むと, 蔀に, 藤村によって, 行かうかしら, 行くで, 行くよう, 行く形, 行ったが, 行つたら, 行はれた, 行動に, 西と, 見え木の本辺, 見物が, 言おうと, 試験場から, 説教を, 誰か, 豆を, 賄部屋が, 赤鬼の, 走り去る, 起こって, 起こる果て, 起った出来事, 起った独逸民族, 起つた連想, 起る吶喊, 起る砂ほこり, 足利義昭も, 路地の, 軍歌の, 轟々と田舎道, 近所から, 追い迫ろうと, 追悼式が, 逃たら, 通ったため, 逢ったの, 運ばれ越後, 遠く列ん, 邸内の, 酒類を, 重臣たちの, 金助も, 銃声が, 録音の, 長いこと植物学教室, 長崎屋の, 開場した, 阿波屋の, 降りやがった, 隆昌を, 障子の, 離れなかった, 零れ懸る露, 霜こし, 露領沿海の, 面白い接戦, 響く音, 頸窪を, 顕れる知人, 飛びきたる, 飛び下りる取巻いて, 飛び込むよう, 飛び降りる, 飛出した内儀, 飛来した, 飯田北野も, 駆けいでしが, 駈けたが, 驕に, 髪菜広, 鮒の, 鷲ヶ峰から, 黒い雑種

▼ 続いては~ (48, 1.0%)

2 その天変地妖

1 [46件] あべこべに, いくらあたらない, いる, いるけれども, いると, いわゆる上等, おそらく倦怠, こうも, この学校, その巨大, ただ不可思議, なにか身体, なにが, もうきんか頭, ゐるが, ゐるけれども, セメント工業に, ツイ我慢が, ビクターの, 人間と, 余りにあっけない, 兵隊饅頭鶏卵入の, 円形稀には, 出遅れた若葉, 吹かず息, 国木田の, 堪らない, 宮たちと, 小さい紅色, 小体な, 廉価である, 成績に, 梁山泊一統に, 浮織の, 消える時, 物の数ならぬ, 目覚めたる個人, 紹鴎引拙の, 自然お, 菊五郎亡き, 見捨てられた日常, 親仁の, 返り忠し, 迚も, 部下の, 麦の

▼ 続いても~ (23, 0.5%)

1 [23件] かかる結果, この空地, それは, まだ謡, よい筈, 一人の, 二年続い, 何を, 何時かは, 例へば欧洲諸国, 勇ましく進む, 叙述の, 困らない, 富の, 彼等は, 戦争らしい, 流行病が, 疑いは, 破れも, 童子の, 赤彦君はつひ, 隣の, 飽きないほどの

▼ 続いての~ (19, 0.4%)

1 [19件] ことだった, 仕事の, 円本形式を, 出来事を, 喀血は, 多忙と, 大きい勢力, 寝不足とが, 審問に, 展開は, 庭いじりいまだに, 弁信法師と, 心配が, 恩人は, 権勢の, 神楽と, 見物だった, 評判が, 雨上る

▼ 続いたり~ (18, 0.4%)

3 して 2 絶えたり

1 [13件] ぐるっとまはっ, ぐるっとまわっ, した, しやして, する間, それが, ところどころ流れ, 急に, 晴れたかと, 橋が, 止んだり, 狂暴な, 離れたり

▼ 続い~ (12, 0.2%)

1 [12件] こう云った, その辱, とう, 先ず清濁, 名声を, 抽斎歿後第, 歳暮に, 白い支那, 自分に, 行って, 言った, 釣るべく準備

▼ 続いてを~ (8, 0.2%)

3 ります 1 りますから, りますん, り古, り土地, る

▼ 続いちゃ~ (5, 0.1%)

1 あの嘉助, いけない参った, どんなに人気, もう私, 秋風は

▼ 続いてから~ (3, 0.1%)

1 初めて原総裁, 後, 祖母は

▼1*

続いたりと云うよりは, 続いたりはするが, 続いてからの事でございましたろう, 続いてな事実において, 続いてなどはゐなかつたといふ, 続いてばかりゐるわけ, 続いてよりも痛烈な