数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
もどっ~ ~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ
もらっ~
~もらった もらった~ ~もん もん~ ~や や~ やい~ ~やう やう~ ~やがて
69 いた 36 それを 32 来て 29 いるの 28 いる 23 きて 21 いたの 15 いると 13 いたが 12 帰って 11 いるん, きたの 9 いました, きました, 来た, 来たの, 私は 8 ください 7 います, きた, くれ, 自分の 6 いて, いるうち, やろう, 一緒に, 家へ, 持って, 来ました 5 いいでしょう, いるという, いるところ, それで, 帰った, 帰りました
4 [18件] いましたので, いるから, いるが, いること, いるよう, おいて, おくん, おこう, しまって, 下さい, 下さいまし, 喜んで, 外に, 寝た, 来る, 話を, 食べて, 飲んで
3 [28件] あとは, いい, いいの, いたこと, いたよう, いないこと, いるか, おいで, お金を, きたん, くれと, しまった, じぶん, そこに, その日, やる, 久しぶりで, 外へ, 家に, 来い, 来たもの, 東京へ, 歩いて, 歩くの, 気が, 自分は, 行く, 行って
2 [105件] あとから, あとの, ある, あるから, いいが, いこうと, いたから, いたころ, いたので, いたわけ, いたん, いた事を, いた者, いっしょに, いった, いって, いながら, いるでは, いるとき, いるなどと, いるので, いるもの, いるわけ, いる者, いる金, いる間, うれしくて, おくから, おります, おりますが, おり金助, お気の毒, かえる, きたとき, きた金, くださるの, くると, くるん, こい, そうしてその, そこへ, その一枚, その代り, その家, それでもって, たべもの, ちょうだい, ひとりで, めしを, やったが, やっぱり雨, やるから, やろうか, 今から, 今度は, 何か, 僕の, 僕は, 公園に, 出て, 君を, 喜んだ, 器用に, 始めて, 学校へ, 家から, 家の, 寝ながら, 寝るとき, 川の, 帰る, 店を, 彼は, 彼らは, 往くよりは, 往来の, 得意に, 月給の, 李幕事の, 来いと, 来たから, 来たん, 来た品々, 来た紙, 来るが, 来るところ, 来るの, 桃太郎の, 江戸へ, 田舎へ, 町の, 相当の, 私が, 置くか, 行くこと, 行くぜ, 覚え込んで, 談話取りだ, 身を, 躯あ, 顔を, 顫え, 食った, 食って, 養子と
1 [1550件 抜粋] ああいう, あげた, あげるもの, あたしたちの, あったし, あった白紙, あの侍, あぶなっかしい足どり, ありがたいが, あります, ある掛軸, あわよくば向う, いいか, いいです, いいん, いかれる, いくから, いくたの, いたかも, いたでしょう, いたところ, いたらあれ, いた俊三, いた叔母, いた学資, いた山林, いた葉子, いったため, いっても, いつもよびつけ, いないから, いないぞ, いなかった, いながらと, いましたが, いましたのよ, いよいよ死んだ, いるあいだ, いるお蔭, いるからと, いるこんな, いるだけの, いるとは, いるはず, いるものの, いるらしく面白い, いるメリー, いる不精者, いる代用教員, いる加藤武雄氏, いる呉清源, いる子供, いる小林, いる幸福, いる杉本氏, いる癖, いる給金, いる貴様, いろいろ特別, うっとりと, うれしいの, ええかの, おいと, おかないと, おきましょう, おくった, おくわ, おこうと, おでんを, おやり, おりましたが, おるな, お互いに, お前は, お小夜, お旅屋, お置きなさい, お菊, お食べなさい, かえっていきました, かってに, かまわん, きく人にも, きたかの, きたけれど, きたヨヂューム, きた子供, きた木, きた者, きた部, きっとなんとかします, きます, くださいませんか, くださる人, くるが, くるという, くるの, くるわ, くれそう, くれとも, くれないかね, くれなかったん, くれますよう, くれると, くれる人, くれん, くんな, こいよ, こうばく蟹, ここまで, こないが, この世から, この恐し, この浄ら, この近海, こようって, これから寝, これまで, こんないなか, こんな愚痴, さあこれ, さらに踏み慣れた, しきりにゴキゲン, しまう, しまったが, しまったらどう, しゃぶったもの, じっと我慢, すぐその, すぐ帰った, すっかり柳斎, ずらかるばかりさ, ぜひとも, そうそう裁判所, そっと接吻, そのとき, そのままねこんだ, その串ザシ, その婆さん, その後で, その感銘, その新聞, その考え, その返事, その音, それからこちら, それからの, それから小道具, それから田舎, それが, それでも東京, それで後生往生, それで浮く, それで病院, それに対して, そん時の, たいへんうれしかっ, たのまれたです, たべて, ちぎれるよう, ちょうどよかっ, ついに勅許, てそれで, でたらめを, ともかく春, どうやらまた, どこから, なあんだとは, なかよしの, なに不足ない, ならば, ねぇん, のむ, はじめて条文, はやく楽, ひっきりなしにお喋り, ひとり廻国に, ふたたびと, ふとこの, へっつい, ほめられて, ぼくは, まいるぞ, またどこ, また足, みせるか, みても, みますと, みようか, むしろ恩, もし足りなかったら, もとの, もらいたいと, もらって, やったと, やってるん, やっと上がる, やっと片, やっと自身, やらあ, やるからと, やると, やれと, ゆうべ一晩その, ゆくぞ, ゆく旅絵師, ゆっくり休息, ようやく人心地, ようよう気, よくわかりました, よろこぶ事, よろこんで, わずか一回, われらは, ガブ, ゴクゴクと, スイセンした, タライに, ドアを, ハース氏に, ヒルトらと, フトコロに, ページを, マスタアとの, リュックで, ヴァレンシアの, 一つ働い, 一人前の, 一同桂君の, 一度見た, 一日に, 一時間も, 一生らくらく, 一番得を, 三円も, 三度とも, 上がった, 上っ張りに, 上根岸鶯横町に, 下さいね, 下さること, 不服かな, 世話に, 久しぶりに, 乗物で, 事情を, 二人とも, 二夫人を, 五百疋の, 井戸端へ, 人の, 今しがた先生へ, 今も, 今度の, 仕事を, 以来俳句に, 休養所へ, 何も, 侘しそう, 俺が, 僅かに, 僕に, 元金は, 先の, 入ったもの, 六〇哩の, 其処で, 出かけそして, 出たの, 出演し, 出直すん, 初めてそんな, 別に口, 別家したら, 助かったという, 動いて, 医師を, 十ヵ年も, 十時ごろには, 午ごろ無事モミヂへ, 危ない命, 参れ, 又出, 取返すの, 各自に, 同じよう, 君の, 呼ばって, 唐花屋まで, 嗣がせたら間違い, 四人の, 困りきった薫, 国が, 地上に, 地面に, 場合によっては, 売ろうかと, 外国へでも, 夜の, 夜叉王の, 大いに自分, 大変得を, 大小の, 大木さんから, 天野君もつれ, 女学校に, 妻と, 娘を, 嬉しい御, 嬉しく思う, 子どもらは, 子供を, 孤独の, 安住の, 実にこの, 家族もろとも, 寒そう, 寝ること, 小さいリュック, 小作人を, 小笠原島吉, 小遣い銭の, 少し閉口, 居ります, 居るでしょう, 居る家, 居間に, 山ほど, 山芋を, 差向いに, 市長排斥の, 帰ったの, 帰りたいもの, 帰りましょうと, 帰るから, 帰るの, 帰省した, 平和が, 年郎くんは, 幾度も, 広げながら, 店の, 弁当も, 彼が, 往こう, 待ってるところ, 徒歩で, 急に, 怪人の, 悄然石山を, 憶える計画, 戯れに, 手伝いに, 手柄を, 払おうと, 投函する, 挨拶を, 損は, 故里の, 教育上ないし, 新しい買主, 旅装も, 旦那様は, 早く帰し, 早速得意, 時代を, 暗くなっ, 書かせた, 最初の, 月五円の, 有難がって, 朝, 本当に喜ん, 村人の, 来させたん, 来たと, 来たよ, 来たわ, 来た三歳, 来た子, 来た手紙, 来た狂女, 来た経巻, 来た阿難, 来ましょう, 来よう, 来ること, 来るという, 来るよう, 来月の, 東京を, 桐の, 極めて念入り, 横浜の, 次々と, 歌を, 歩いたらどんなに, 歩く人間, 死ぬの, 残って, 母親からは, 気長に, 江戸見物を, 油の, 洋服を, 海上生活が, 清助さんには, 温泉で, 満二ヵ月, 激励された, 無事に, 燈台を, 物に, 玄関を, 生きさせて, 生きるの, 生活する, 甲州北郡へ, 男が, 白銅を, 皮を, 目に, 相当手を, 相談を, 真蒼, 石の, 秀家と, 私にも, 私末代までの, 秘蔵し, 穴倉の, 空気服を, 立ち食いを, 竜之, 精神分裂症にか, 経営しはじめた, 続けさま, 置いても, 置きますから, 羽うちわを, 翌日玄妙観へ, 老師と共に, 育てたが, 背広を, 自分が, 自分で, 舌つ, 良い心持, 若い侍女, 茂十さんの, 草を, 莫大な, 藁で, 行きたいと, 行くぞ, 行こうと, 行った人, 被害を, 見ましょう, 親どうしの, 親族会議を, 計算に, 許して, 評判が, 話して, 読むもの, 読んでるじゃ, 講堂で, 貼り加持祈祷, 身に, 車の, 近所の, 退職した, 連城の, 道の, 還って, 采女の, 金柑の, 鉱業会社を, 銭を, 開墾する, 間もなく許可, 隅の, 雨露を, 露八は, 静岡に, 頭へ, 頼まれたので, 食い口, 食えませんから, 食べたか, 食べたり, 食べること, 飲ませて, 飲む, 飲んだり, 首に, 高い塀, 髪に, 黒ん坊の
34 して 13 した 4 すること 2 したもの, するよう, 話を
1 [79件] お医師, お話を, これも, ご主人, されがい, したがな, したきり, したこと, したとき, したならば, したので, したら敵, したコレクション, した上, した事, した話, しないわ, しまいには, しました, しようとは, すこしも家, すりゃあ, する, するため, するので, する事, する便宜, その上, その家, その書庫, ちょっとした器械, でも, なぞしたく, なでて, のせるの, ほんまに, ぼくは, またもの, チヤホヤかしずかれ, ワシントン大学の, 一緒に, 不動岡の, 不貞寝を, 何か, 何人もの, 価格を, 加持祈祷も, 墓地を, 売って, 寄席へ, 山中に, 形だけ, 彼ほど, 憫れんで, 戒名を, 或いは部屋, 或る, 時刻を, 村の, 松坂屋に, 湯あがりの, 湯屋へ, 画描き, 画描の, 疲れたよう, 白米で, 自分で, 自分も, 自動車で, 自動車を, 色々の, 茶を, 薬を, 補筆を, 見知らぬ人, 豌豆や, 電話を, 騒動を, 髪を
6 いい 5 いいと 3 いいが 2 いいし, いいであろう, いいでしょう, いいです, いいの, いいん, すぐに, 仕方が, 好い
1 [93件] あいつらに, あきらめられないと, あなたの, ありがたそう, いいかしら, いいけれど, いいぜ, いいな, いいね, いいわね, いい事, いい話, いくら希望事項, いつでも, いつも凶, いやだ, いるところ, おそくは, かくべつ啓発, きっとそれ, この際, こまる, さしつかえないこと, さてつまみ, さらにそれ以上, しかたが, その恋しい, それではずいぶん, それを, たちまち名, ために, ちっともうれしく, つい残す, つまらない気, とうてい育てられない, とても真, どうって, みな屈辱を, やはり私, よいと, よい時, ようございます, よかったであろう, よかろう, よろしいわ, よろしく御座候, わかりませんでした, チンプンカンプンです, 一文も, 一日遊んだ, 不具この, 予算は, 二どと, 二十分は, 今朝は, 仕様ない, 何にも, 何も, 使いみちが, 僕には, 僕は, 分ってるが, 初めは, 別にありがたい, 収支を, 君が, 困りますが, 困るが, 困るよ, 少しあまる, 差支えないよ, 差支えは, 思いのほかだ, 意味が, 敏ちゃんの, 普通の, 滅多に, 無駄に, 物価が, 生駒の, 百五十円だけ, 私だ, 突き留める, 窮屈だろう, 自分だけが, 自棄酒は, 良いで, 見給えたいてい, 親類の, 診て, 返事を, 食料に, 骨らしい
9 困る 2 こまる, 困ると, 困るの, 困るよ
1 [46件] ありますの, いけない, いけないでしょうか, いけないのよ, いけません, いけませんか, くれませんから, こまります, こまるぜ, こまるよ, こまるん, しゃぶりました, すまないが, そっと入れ, それこそ, それを, どうか, どうでしょう, やりきれない, 下さらぬか, 世道人心に, 人も, 保護を, 信心に, 僕の, 十分満足し, 四つに, 困ります, 困るからと, 困るが, 困るぜ, 大いに苦心, 子供たちの, 暇ある, 気の毒だ, 真実感謝し, 罰が, 肝を, 草鞋銭を, 謡を, 買い食い, 迷惑します, 遊んで, 郊外へ, 食べとうとう, 食べもらっては
1 [21件] さすがに, さめざめと, その翌日母親, まだ一年, よくそこ, コマ郡移住までの, ローリイと, 二三日後に, 今一度実験を, 出すの, 初めて味わった, 四人の, 始めて安, 彼女の, 後ろに, 椅子の, 発とうと, 私に, 運勢づき, 長くなる, 間も
2 どうだ
1 [15件] いかんよ, いますがね, おれの, こまりますよ, すみませんな, わたしが, 俺あ, 商売が, 困りますな, 困りますね, 困りますよ, 困る, 困るね, 困るわ, 困るん
1 [13件] いいだろう, いいでしょう, これだけは, しょうがない, しようがない, つまんないさ, どうと, なんにもなりゃしない, 仏の, 仕方が, 仕様が, 何にも, 儲からないじゃあ
1 しなかったよう, できないの
1 だいいちこちら, 此方が
1 あわてざま, ほうが
もらったりなどして, もらってねそれがね, もらっての一語は, もらってばかりして, もらっとこう, もらっとかなきゃだめ, もらっとこじゃない