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青空てにをは辞典 「はせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~ はじめる~ ~はず はず~ はずれ~ ~はせ
はせ~
はた~ はたして~ ~はっきり はっきり~ はっと~ ~はつ はつ~ ~はつきり はて~ ~はなし

「はせ~」 1452, 14ppm, 7979位

▼ はせ~ (1249, 86.0%)

55 ゐる 38 ゐた 18 ゐるの 14 下さい 9 ゐると 7 しまつ, ゐたが 6 いた, おいて, みると, やる, ゐます 5 くれ, くれと, やつた, ゐたの, 八神 4 ゐたので, ゐるやう, 笑つた

3 [17件] くれた, やりたいと, ゐました, ゐるか, 下さつても, 人の, 又御, 居た, 居る, 居るの, 拝む真似, 目を, 置いて, 舞はせ, 見た, 見ると, 貰つた

2 [75件] あげたいもの, ある, いたが, いだしたて, おけ, おけば, しまつて, しまふ, せつせ, それを, にやりと笑つた, みた, みて, みても, みますと, やらう, やらうと, やるから, やると, ゐて, ゐなければ, ゐるうち, ゐるから, ゐるため, ゐるので, ゐるもの, ゐるらしかつ, ゐるキンギン草, 上げよう, 下さいました, 下さるん, 下さイ, 二人で, 五柱, 今夜限り此生れ故郷を, 今度は, 來た, 六柱, 力の, 北上川の, 叫んだ, 呉れた, 嘆息す, 家の, 居ります, 彼の, 打笑, 持つて, 来た, 来たので, 来て, 泣くの, 知れたので, 福子を, 私の, 突入せられん, 立つて, 笑ふ, 置くだけ, 置くと, 置けば, 聞いた時, 自分の, 自分も, 苦笑ひする, 行く, 行ときは, 見せる, 訴へる, 貰は, 貰ふ, 身を, 雑文一篇を, 食ひ, 飲んで

1 [833件 抜粋] あげちま, あげませう, あちこちの, あの帯, あべこべに, ありますから, あるく, ある私, いいかげんに, いただかうかと, いただくならこの, いただけば, いつのまにか流, いひけるは, いひまけむ, いられました, いるらしい, いる鬼穂, うちかけを, えつさ, おいたに, おかうと, おかなくても, おきたかつたの, おくに, おくん, おく人, おれを, お尻, お葬, お辞儀を, かくうた, かくて, かの分, がたぴしする, きた僕, きて, ください, くつ, くれたか, くれた山, くれといふ, くれないか, くれぬ, くれぬから, くれる, くれるぞ, くれると, くれるもの, くれる余地, ぐつと引揚げた, この不思議, この言葉, この道場, これを, さう, さうい, さぞやこれ, さりげなく生き, しつくり組むだ, しばらく往来中, しまつてから, しまはうと, しまひたいやう, しまふの, しまへば, すぐに, そのとき, そのひと, その悪魔, その洞, その頃, その鶏小舎, それで綱, それとなく一所, ちらりと笑つた, ていねいに, てんでに口, とみには, どかりと, どの列車, なつかしい, なんとなく緊張, にじり歩いてを, はじめてホツ, ぴつたり體躯を, ふくろふ, ほしいもん, ほんとにあきれた, まことに慚愧, またしよんぼり, まつすぐ, まつ白, みじかく二重母韻, みたい, みたいし, みたくは, みつしら使つて二三年も, みよう, みること, めぐりつ, もう車, もらはねば, もらひませうか, もらふ, もらへること, やつたり, やつちやつた, やつと, やらうかと, やらうといふ, やりたいこと, やりたくなつ, やりたくむずむず, やるが, やるん, やる何, やる爲め, やれ, やれといふ, ゆかんと, ゆけるやう, よい責任, わたくしは, ゐたからに, ゐたこと, ゐたもの, ゐた佐伯某, ゐた図書館長, ゐた大きな, ゐた自分, ゐた若い, ゐた馬, ゐないから, ゐないこと, ゐないところ, ゐないので, ゐないん, ゐなかつた, ゐなかつたらどんな, ゐますが, ゐられました, ゐるおん身, ゐるかと, ゐるが, ゐるだけ, ゐるつもり, ゐるといふ, ゐるむき出し, ゐるらしい顔つき, ゐるセツ子, ゐる丈, ゐる中年, ゐる人物, ゐる以上, ゐる余裕, ゐる圧し, ゐる客, ゐる彼女, ゐる樣, ゐる權之助, ゐる母, ゐる男, ゐる短い, ゐる艶麗, ゐる親, ゐる音, ゐる鳥, ギュッと, スリー, テレた, デタラメを, ノツソリと, ヒョロ長い, メリケン袋の, 一と, 一の, 一人出る, 一册の, 一刀の, 一家五人何者にか, 一日一と, 一杯振舞つて呉れる, 一緒に, 一里に, 一面の, 三つの, 三文字屋の, 上總屋の, 下さつたの, 下だ, 世を, 久保田万太郎氏の, 九人, 九人一夕俳句の, 九十五円は, 九羽を, 乳は, 了つた後で, 二十五王この, 二十六王, 互ににやりと笑, 互ひ, 五つの, 五柱ませり, 人も, 人拂ひ, 今夜此處に, 他の, 代りに, 低声, 何やら呪文, 何を, 作りたるもの, 侶の, 俘に, 傷ついた蟷螂, 僕に, 僕等の, 八九人が, 八五郎の, 八人犇と, 八十王います, 八神は, 八種なり, 六島, 六里余あの, 共に祈り, 其を, 冷笑し, 冷笑の, 出て, 切つた, 切りに, 到頭雨戸, 勇士の, 勝手な, 勢一杯に, 十五六日もか, 十五王, 十六人之れ, 十神, 十題を, 卯八一人の, 口を, 口添へを, 号泣し, 同行五人上野より, 吐息を, 吾等孤島の, 呆ん, 呉れたので, 呉れと, 呉れました, 呉れるこんな, 呉れるのに, 品の, 唄ふも, 喜んだ, 嗄れた鋭い, 囁いた, 四人一匹の, 四年前島へ, 四柱ましき, 四神, 困つた樣子, 坐らなければ, 壁の, 夕靄に, 多く少く, 夜を, 夜業の, 天神下の, 奉公人の, 如何にもあわ, 妙に, 姉と, 委しくは, 存らへてを, 孫三郎の, 宣ふ, 家宝第, 寒し庭, 寝さしたらつい, 将来の, 少し金, 少時は, 居ました, 居りますが, 居るに, 居るらしい, 居る色年増, 居る間, 差支が, 帰宅, 平次に, 幾度も, 廿一羽の, 弓町が, 引率の, 彼に, 彼女の, 徐々に実現, 得た熟語, 徹底的に, 心身の, 必ず戯曲, 忽ち斬, 怪し気な, 恐しい顏, 恐しい顔, 恐縮を, 意余りあっ, 感じて, 戴きましたい, 所々の, 手か, 打合せを, 打笑む, 抱えたきとの, 拝みながら, 拝んで, 振向いたとき, 接吻した, 揃ふけれ, 散, 新に, 日本人の, 明子を, 暮して, 更にそれ, 更に完成, 更に考究, 木ノ芽峠や, 木綿絲でし, 来たもの, 松子さんの, 果し合, 案内させ, 楽しく踊り, 概略に, 横車も, 檢死が, 次に肥, 歌ふ, 此室へ, 此方へ, 歴史といふ, 死んだ娘, 死骸の, 母親などを, 水の, 水を, 永年独りで, 江戸中の, 決心した, 泣いて, 泣き出しさうに, 泣き喚いたり, 流した人形, 海上遠く, 海底に, 淋しく笑つたの, 済んだと, 滑るやう, 演じるパントマイム, 焼くの, 煙草入も, 片側には, 猿轡を, 獨立の, 瓦斯の, 生活し, 生體, 町役人や, 疊の, 疑問の, 発信文書に, 皆一緒, 相俟つて一宗形, 相模屋の, 相談したれ, 省みるところ, 眞つ, 真つ, 眠つて居る, 眺める所, 眼を, 着なければ, 硝子戸を, 神聖なる, 私たちは, 私みたいに, 稍, 稽古の, 空中高く, 立たうとも, 立ちすくんでしまつた, 立ち上つたり, 笑った, 笑つたが, 笑ひ, 笑ひ出した, 笑ふつも, 笑止がる, 簡單な, 約四十名, 紅絹の, 給はれ, 絶えいる声, 網の, 縋ると, 縮かまると, 置いたら好い, 置いても, 置きやがて, 置くこと, 置くべきでは, 置けばい, 義雄は, 考へて, 考へると, 胸轟かせ, 能登半島が, 脈を, 自分を, 自動車や, 自由な, 舌を, 芥川といふ, 花に, 芳一の, 菓子を, 菰を, 藩士の, 血潮の, 行かうと, 行く方, 行つた, 行進する, 西南東の, 見せんと, 見たいと, 見たいとでも, 見たかつた, 見た事, 見てね, 見なけりや, 見やう, 見ること, 見れば, 見惚れて, 言つた, 訊き返さずには, 語るところ, 諾へ, 貧乏人の, 貰つてと, 貰ひ, 貰へ, 貰れ, 走って, 足拍子をと, 路地の, 身に, 追っ返して, 追ひ出さう, 逃げた熊井熊五郎, 通る人, 通人氣取りで, 造つてあつ, 造れる粗き, 連れて, 遅々として, 遣るが, 遣ること, 遣るといふ, 部屋の, 酒の, 長い尻尾, 長襦袢なり, 門扉にか, 隱した, 雲の, 靄の, 面白くも, 頂きたいこと, 頂きたいとか, 頂けると, 風の, 飛びあがつたり牝馬に, 食つて居る, 飲みました, 首を, 駅前の, 高荷, 髮も, 鮮やかな, 麝香の, 黄ばみ戰

▼ はせ~ (24, 1.7%)

2 寒さ哉, 犬よ, 紙に

1 [18件] いやな, おやつ, ため悔ゆる, ひつかけ, やうでも, やうに, よいもの, 台所で, 寒さ, 心臓へ, 所が, 文面を, 気休めを, 熊膽位其でも, 紙で, 草根木皮を, 辞書を, 銭を

▼ はせても~ (21, 1.4%)

3 らへば 2 ちよつと

1 [16件] いいと, それでもなほ四條, ちよつ, にこりとも, よさ, らへ, 善さ, 坊さんを, 宜い, 差支へ, 木村が, 海の, 病人は, 言ひ渋る, 遅くなつ, 頭の

▼ はせては~ (19, 1.3%)

1 [19件] あんな恥, いけないよ, ならないと, まるつ, ゐたが, ゐないだらうか, ゐるもの, 不可といふ, 不可ん, 他人の, 何となく冷笑, 咄嗟に, 商法に, 大地を, 姫と, 少しづつ身, 気の毒だ, 淋しく微笑む, 黙つて

▼ はせ~ (16, 1.1%)

2 はぬ

1 [14件] は, ひ, ひぬ, ひぬとて, ひ予, ひ水戸家只今, ふな, ふべきかと, へ, へとて眞心, へとて車主, へと口, へば, へる頃人々

▼ はせ~ (8, 0.6%)

2 だと 1 かも知れない, だ, であつ, でないと, で帳尻, の僞裝

▼ はせ~ (5, 0.3%)

2 野分し 1 屋に, 植て, 翁の

▼ はせ~ (4, 0.3%)

1 ないの, なかつたので, なくそれ, なくて

▼ はせそして~ (3, 0.2%)

1 そのうち, それぞれを, 精神そのものに

▼ はせてから~ (3, 0.2%)

1 中が, 家へ, 着物を

▼ はせてを~ (3, 0.2%)

2 ります 1 りますよ

▼ はせ~ (3, 0.2%)

1 來る, 送れと, 頼むと

▼ はせ~ (3, 0.2%)

2 の冰 1 とかいう店

▼ はせてが~ (2, 0.1%)

1 つかりいたしました, つかりするので

▼ はせての~ (2, 0.1%)

1 袖畳み小早く, 話し声

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 己ア此処へ, 身体が

▼ はせよう~ (2, 0.1%)

1 が負, もなし

▼ はせをが~ (2, 0.1%)

2 肉筆二枚あり

▼ はせ~ (2, 0.1%)

2 は心

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 り我等, るを

▼ はせ菅三~ (2, 0.1%)

2 と申姪孫生長

▼ はせ賀唱~ (2, 0.1%)

2 をおもしろく

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 に照らし, をし

▼1* [71件]

はせあしき星の, はせかく縛められし事, はせかの君の, はせこれと相, はせへすれ, はせさらば我をば, はせさアねえ, はせすでに多くの, はせそのなかに, はせたくさんこさ, はせたちて, はせてでも來た, はせてとなへる音頭, はせてなど仕舞つたのだらう, はせてばかり居るから, はせてやつてらア, はせて迄自分が, はせながらゆつくり, はせ仕たりしも, はせ我が家は, はせば染め出で給, はせひたと打ひしぎ, はせさじ白百合の, はせむと打ち惑, はせむとぞ呆れける, はせむ人を年, はせ遠い境, はせもう一度それを, はせち, はせわが顏より, はせスカンヂナヴィアのモリエール, はせテーブルの間, はせ五十貫目の鐵棒, はせに思はれ, はせ作りしも有るべく, はせなる情, はせ鳴くかと, はせ大津絵などがあり, はせは叫ぶ, はせ宮峠のふもと, はせの法師, はせ川丹波守どのまえだ玄以斎どの, はせ巨人のやう, はせ御身が命, はせ悪しく愚なる, はせ或は自ら兵に, はせを執りゆきぬ, はせ文章を少し, はせ時計を見る, はせ木刀をつか, はせつべき毛, はせ極りが惡さうに會釋, はせ權三と助, はせ淨らかな力, はせひぬ, はせに殃, はせをもそれ, はせ竿竹にてともかく, はせ給はずは我が, はせ給はず外には所勞, はせ給ひなば此處, はせやはらかき, はせして, はせ拱きつ, はせの上, はせ葬つた日は夜来, はせ葬式へ出掛け, はせ連日の食物, はせ難く道は, はせ音樂を教, はせに呼び