数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~発生 発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ
登っ~
登り~ ~登る 登る~ 登山~ ~發 發~ ~白 白~ ~白い 白い~
182 行った 81 行く 80 行くと 62 来た 49 来て 47 いった 34 行って 33 いた 32 来たの 30 行くの 29 行きました 26 ゆく 24 ゆくと 22 いる 21 きた 19 いるの 18 来るの 14 来る 13 みると, 往った, 見ると 11 くる, 行きます 10 ゆくの, 見て 9 しまった, 行ったが, 見た 8 きたの, きて, しまいました 7 いたの, きました, 来たが, 来る人, 行きながら
6 [11件] いると, みたいと, みようと, 来たもの, 来ると, 行きましたが, 行くうち, 行くよう, 行けば, 行ったの, 見たいと
5 いきました, いったが, いって, そこから, みた, 来ました
4 [11件] いくの, いったの, いる山, くるの, やろう, ゆきました, 下りて, 二階の, 来るよう, 行かねば, 行くにつれて
3 [19件] いきます, いて, くる男, それを, みましょうか, みよう, 参ります, 参りますと, 山の, 帰って, 来たので, 来た道, 来るかも, 来るらしい, 来る時, 柿を, 行くこと, 行く間, 行ったこと
2 [108件] いく, いたからばかり, いたこと, いってな, いないので, いました, いますが, いるが, いるので, いるよう, いる人, いる私, おれは, きたシュプール, きた谷, くる者, くる途中, くれ, ここに, しまう, しまうと, しまったから, しまったの, しまって, そこに, つかまえて, どうする, まいりました, みたいの, みたが, みたくなって, みたり, みて, みな, みましたが, みようという, みる, ゆきながら, ゆきます, ゆく途中, ゆこうと, 上を, 九錫を, 二人は, 人の, 参りました, 参りますると, 取って, 右に, 右へ, 向うの, 寝る, 尾根を, 山岳の, 往って, 待って, 悪いという, 扉を, 木の, 村道へ, 来い, 来たか, 来たからと, 来たと, 来たん, 来た人, 来た人影, 来た坂, 来た男, 来た老, 来た者, 来た許, 来ること, 来るに, 来るもの, 来る千鶴子, 来る小道, 来る者, 来る足音, 来る道, 様子を, 町の, 行かれた, 行くこと一里, 行くこと一里半, 行くこの, 行くだけでも, 行くとき, 行くところ, 行く中, 行く時, 行く路, 行く途中, 行く道, 行く高下駄, 行けと, 行こうと, 行ったに, 行ったもの, 行っては, 行っても, 見たら存外, 見なければ, 見届けて, 遊んだもの, 面白い山, 頂上に, 頂上の
1 [1135件 抜粋] あの人, あの厭, あれから, いきな, いきましたが, いくつもり, いく坂道, いさえ, いたが, いたと, いたので, いたらここ, いた城兵, いた男, いた者たち, いったという, いったに, いった一行, いった家, いってないのに, いつしか山の上, いながら, いましたが, いらっしゃいな, いられたの, いるからさ, いること, いるという, いるとすら, いるなんて, いるぼく, いるもの, いるらしいの, いる女の子, いる彼等, いる時私, いる栗原山, いる欄干, いる熊, いる石段, いる筈, いる訳, いる道, おくれ, おった後, おらず昔, おりますよ, お光さん, お寺に, お月見, お花畑に, きたあなた, きたが, きたので, きた中, きた小径, きた峠, きた編笠, くじゃあねえか, くるうち, くること, くるだろうって, くるなら有森利七, くるわ, くる人間, くる土人, くる町人, くる百姓, くる頃, くれる様子, こしを, こっちへ, この教会, こられませんよ, ござるという, さっさと自分, しまえ, しまったかも, すぐ降り, せみを, そこの, そのうち, その上, その外側, その家, その幹, その枝, その頂, それから向う, ためつすがめつ峰, ちょうだい, ちらっと眺め, とある山角, どこの, どこを, ひょいと首, まいられい, まいれ, また一里, まっすぐに, まゐりまし, みたいが, みたよう, みても, みなくては, みぬこと, みましょうね, みますわ, みようかしら, みようじゃ, みる気, みん, むらむらと, やがてその, やがて大菩薩峠, やがて恨めしい, やがて除夜の鐘, やっと昼前, やりすごして, やろうという, ゆきあや, ゆきみんな, ゆき志賀, ゆき親しく, ゆき黙って, ゆくうち, ゆくとき, ゆくよ, ゆく不敵, ゆく右手, ゆく太陽, ゆく山道, ゆく毎, ゆく物干場, ゆく自動車, ゆけたが, ようやく槍, よくその, わが老爺, ゐた, チョキンと, トップへ, ハマを, ベルを, ミサ子は, ヤレエーヘンヨテレツク, 一しょう, 一寸した, 一思案する, 一時間ばかり, 一週間余りも, 三国峠へ, 三枚, 三角標石の, 上高地に, 下さい, 下りるだけ, 下を, 与えられた自室, 丘上に, 之を, 予定の, 二時キッ, 二間つづき, 五日なり, 今まで, 今夜は, 仏壇の, 仙人山の, 休み場と, 佇むとき, 住み慣れた部落, 何うし, 作った長歌, 修業を, 働いて, 充分の, 全世界, 八郎太の, 其所の, 冒険的旅行を, 初陽, 別山乗越に, 前進する, 助けろだの, 北尾根を, 千五百九十三米の, 午後一時赤志に, 危峭天を, 去ったが, 参りましたが, 及び腰に, 叛軍に, 右側を, 向いの, 君の, 呼び叫ぶ声, 和田へ, 噴火口から, 四五時間も, 四方へ, 四明ヶ嶽の, 土間へ, 地震国難来を, 城あとに, 塔内に, 墜ちたり, 声を, 夏白雪と, 大ふざけ, 大将軍曹丞相と, 大廻りに, 大水槽, 大菩薩, 大黒, 天菓を, 妖怪の, 学生は, 害を, 富士の, 寝て, 小屋掛けを, 少時の, 尾根の, 居た, 居りますが, 居るが, 居るところ, 展望を, 山の上の, 山の神に, 山嵐の, 岩代の, 嶮しきを, 川端下へ, 左側の, 市中を, 帰京しよう, 平坦な, 庇の, 底の, 廊下から, 引返し第, 彼は, 往く途中, 待機せよ, 得て, 御殿場まで, 忍び返しに, 恐ろしく急, 戸を, 扉の, 振り向くと, 採った草の根, 揚子江の, 改めて復あたり, 敵の, 日の丸の, 早くも, 景色を, 暫くし, 更に和名倉山, 木を, 本尾へ, 本街道, 村役場の, 来い公綱, 来たお, 来たかれの, 来たそして, 来たという, 来たとは, 来たらしい鰹節売, 来たり, 来たわけ, 来た一行, 来た上宮川原, 来た二頭, 来た其中, 来た坂道, 来た大西金右衛門, 来た奥村, 来た山々, 来た山稜, 来た政子, 来た旅装, 来た旧, 来た東野, 来た様, 来た氏, 来た淋しい, 来た男女, 来た秋, 来た者達, 来た若い, 来た階段, 来た青バス, 来た馬, 来ないそこで, 来なかった, 来ました好う, 来ますぞ, 来ようと, 来られないかも, 来るから, 来るし, 来るやいな, 来るオドロオドロ, 来るフォルマリン, 来る一団, 来る中津, 来る人夫, 来る供, 来る初枝, 来る前, 来る姿, 来る実君, 来る所, 来る様子, 来る立派, 来る続いて, 来る跫音, 来る迄に, 来る途中, 来る電車, 来れば, 東京駅の, 松を, 松林の, 枕元の, 枝なんか, 柳田老人の, 根を, 梓山から, 森を, 楼門元亨の, 槍頂上に, 横通岳頂上附近へ, 欄間を, 此処から, 此山から, 死骸の, 殺生小屋に, 水の, 永久に, 決して手, 油じみと, 浄土山頂の, 涼むの, 温泉へ, 湾を, 源を, 漁船に, 漸く六里ヶ原, 炭焼小屋か, 焼跡を, 熟した柿, 牛込へ, 独り寒声の, 玉窪の, 生存し居るらしい, 畑宿あたりから, 登って, 白檜の, 皇居を, 真黒な, 眺望を, 着換えも, 矢来越しに, 祈って, 祈ろう, 秀英塾へ, 種々調査, 窓の, 竜に, 第七, 純白に, 細い路次, 終点に, 絶頂へ, 縄の, 羅馬を, 聳え立った大岩, 背競べを, 自分たちの, 良い道, 花香という, 茱萸を, 落ちると, 薪に, 藪の, 行かっしゃった, 行かれるならおれ, 行き, 行きそんな, 行きつつ, 行きましたそう, 行きツォムタクバ, 行き今度, 行き度, 行き猪, 行き着ける谷川温泉, 行くかの, 行くから, 行くがんりき, 行くこと四里半, 行くそして, 行くそれ, 行くという, 行くに, 行くほそい, 行くまるで, 行くもう余程, 行くエス, 行く上阪, 行く二人, 行く今, 行く傾き, 行く動物, 行く千浪, 行く南日君, 行く太い, 行く実君, 行く小娘, 行く少年詩人, 行く後で, 行く新吉, 行く昨日, 行く様, 行く気魄, 行く火事場, 行く熱, 行く白地, 行く程寂寥, 行く者, 行く自分, 行く足音, 行く道庵先生, 行け, 行けるのね, 行ったじゃ, 行ったです, 行ったと, 行ったので, 行ったもん, 行った三四人, 行った二人, 行った姿, 行った影法師, 行った日, 行った様子, 行った浜屋, 行った者, 行った行者, 行ってしも, 裁判を, 西の, 見おろすと, 見たい山, 見たら上, 見た富士, 見ての, 見ない, 見ましたら案の定よく, 見ようという, 見るが, 見ろと, 見下せば, 見渡したところが, 見給えと, 親しくこれ, 誰の, 谷間へでも, 貴方へ, 質問演説は, 赤岳へ, 路は, 追っ返されたらばか, 逆立ちなど, 這入る, 道, 遙か, 遠くの, 遠ざかる, 遥か彼方, 避けるより, 邪魔な, 重い鉄, 鐘塔に, 鑑識研究所の, 降りるだけの, 雄大な, 雨乞いを, 面白いし, 頭を, 馬籠の, 驚いた山, 高声, 高橋農場から, 鹿島槍に
9 して, 降りたり 3 した, 下りたり 2 おりたり
1 [34件] かけ降りたり, しても, しました, するほど, するよう, たがいに, チョークで, 下ったり, 又干潮, 地にも, 家根に, 岩角に, 時には雀, 景色に, 水泳し, 沈んだり, 海岸に, 海辺へ, 温泉にでも, 湖水で, 滑ったり, 石ころに, 空き箱の, 芽の, 草に, 谷から, 遠い鶯, 附近の, 降ったり, 雪の, 静かな, 飛んだり, 駈け下り, 駈け降ったり
4 仕方が
1 [34件] いいだろう, いいな, さてそれ, その上, それほど面白く, なかなか追い付け, やはりビギナー, よし登らなく, 一度闘おう, 何だか平凡, 午前九時遅く, 咳に, 大なる, 天は, 好い頃, 常念, 御岳山の, 息が, 息ぎれが, 日本に, 果しが, 果てが, 楽である, 爆弾が, 爺さんは, 登っても, 眺望が, 落ちて, 西から, 追っ附かない, 雪の, 雪ばかり, 霽れ, 面白いの
2 来なかった
1 [20件] いる, いるため, すぐ休む, すむまいが, ならぬという, ならぬもの, また一日, 三峯権現に, 下って, 休み二里, 休み休みしました, 憩い十里, 憩み, 河原へ, 温泉へ, 滑り落ちる, 落ちて, 落ち登っては, 見ぬが, 降りして
2 枯柴に
1 [16件] ちょっとま, でなければ, もう二三里, アイゼンに, 如何する, 婆やの, 帰って, 幅の, 水が, 沢へ, 沢を, 渡り十里木越, 眺めると, 雪が, 馬には, 鷲
1 んじゃ日本女子, 同じ事, 頂上まで
1 困るじゃ, 男は
登っそちには信じられまい, 登ったりなんかして, 登ってからも右に, 登ってさえも随分苦しい, 登ってとまるでお山, 登っての帰るさ