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青空てにをは辞典 「とっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とこ とこ~ ~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ とたん~ とたんに~ ~とっ
とっ~
~とった とった~ ~とつ とつ~ とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~

「とっ~」 6451, 62ppm, 1851位

▼ とっ~ (5743, 89.0%)

129 いた 103 いる 63 いるの 53 来て 45 みると 37 きて 36 いたの 35 おいて, つけたよう 32 いて 30 それを, みても 24 いたが, みれば 22 しまった 20 いました, おきの, くれ 19 いるが, 来た, 見ると 18 いると, しまいました 17 自分の 15 しまって 14 いるよう, 下さい, 見ても 13 きた, しまうと 12 ある, くれた, 出て, 帰って 11 いること, 食ひ 10 いたこと, やって, 食ふ, 食べる 9 あった, いたので, いるし, いるん, くれと, みて, やる, 置きの 8 あって, いるから, いるので, ください, しまったの, みたが, 口に, 貰って

7 [17件] あるの, いたから, いても, いない, います, いるうち, おけば, くれて, これを, しまうの, しまえば, みた, みよう, やった, やるの, 置いて, 行った

6 いった, いましたが, いるもの, おく, くる, しまう, その中, もらって, 来る

5 [31件] いたという, いたよう, いないの, いるか, いるという, いるところ, おいたの, おります, きたの, くると, くれたまえ, くれる人, しまったん, もらうこと, やったり, やりながら, やるから, やるぞ, やれ, やろうと, 外へ, 彼の, 手に, 来たの, 来ました, 現われて, 窓の, 見せる, 見て, 顔を, 食べて

4 [30件] あるから, いたと, いたん, いるのに, おかねば, おくこと, お辞儀を, くるから, くるん, じぶん, みせます, みたの, みました, みる, やると, やろう, 云った, 人を, 左の, 床の, 彼に, 来たばかり, 来たもの, 来ると, 私に, 考えて, 行って, 言った, 部屋の, 頭を

3 [91件] あげますよ, あります, あるよう, いくの, いたし, いただきたい, いたもの, いって, いません, いるかが, いるせい, いるその, いるだけに, いるらしい, いる態度, いる男, いろいろな, おいた, おいたもの, おいで, おいでに, おきました, おきましたから, おくの, おくれ, おけと, おじぎを, おる, お城, きせるを, きたもの, くうわけ, くれたの, くれよ, ここに, ごらん, しずかに, しまおうと, すが, そこの, そこへ, それに, ちょうだい, どうする, ねる, また飛び乗っ, みますと, もらいたいと, やっても, やるよ, ゆく, ゆくこと, ゆくと, ゆくの, ジョバンニたちの, パンと, 中に, 動かなかった, 唇を, 子供の, 寝て, 居るから, 待ちかまえて, 挨拶を, 握りしめた, 暮して, 来た態度, 来た鷺, 来ます, 歩いて, 火の, 火を, 現れて, 現われた, 男を, 目に, 眼鏡を, 私の, 私は, 置こう, 耳に, 胸の, 腰を, 自分で, 行く, 読んで, 踊った, 身が, 酒を, 食おうという, 食おうとは

2 [246件] あげて, あげましょう, あげるから, あとは, あらわれて, ありました, あり下, あるが, ある筈, い, いいか, いいました, いきなりその, いたかという, いたかの, いったよ, いなかった, いなかったの, いながら, いやに, いらして, いるお, いるけれども, いるだけの, いる人々, いる間, いれば, うちの, おいたが, おきなさい, おくという, おくほう, おくれな, おくれやす, おくれよ, おくん, おく必要, おく方, おけないので, おさえるため, おった, おられた, おりました, おりますので, お帰り, お相手, お置き, きただよ, きたん, きました, くること, くるの, くれたこと, くれば, くれる, くれると, くれ給え, ぐいと飲み, ここを, こちらの, この世の, これで, しずしずと, しまいそうして, しまうこと, しまうので, しまうよう, しまうん, しまえたらとさえ, しまえるもの, しまったところ, しまっちゃ, しまふん, そこに, その, その手, その日, その跡, それで自分, それへ, それらの, たくさんの, たずねますと, たべて, つくづくと, つけも, ていねいに, どこに, なかを, ふもとの, ふりかぶった, まいりました, まっすぐに, みせるよ, みたこと, みようか, みるが, みること, みるに, みろ, むやみに, もう一つ, もっと自分, もとの, もらいたいの, もらえば, やれば, やろうか, やろよ, ゆきました, よいか, よいと, ゐると, ゐる由, グッと, バラバラと, ポケットに, 一つずつ, 上げますから, 上へ, 下すった, 中へ, 中段に, 人形の, 今は, 今日の, 代って, 何か, 保に, 働くこと, 僕の, 刈って, 力が, 力を, 動いて, 十九の, 口の, 名づけたもの, 呉れ, 喜んで, 噛みつぶして, 地面へ, 外から, 外套の, 大和の, 大規模, 天国へ, 容易に, 小脇に, 居る, 山の, 引立てた, 彼は, 彼らを, 彼女の, 御馳走を, 心に, 懐紙に, 戯れて, 戻って, 手を, 手帳に, 打って, 投げました, 抵抗し, 押えて, 押えろッ, 持って, 挨拶した, 掌に, 教えて, 敵と, 敵の, 暮らして, 書いた, 木刀を, 来たらいい, 来てね, 来ては, 来よう, 来ようと, 来るから, 来るの, 来るよう, 来月の, 構えて, 歌を, 歩きだした, 水の, 水を, 汗を, 江戸へ, 泥溝の, 渡した, 火に, 炭俵の, 無理に, 父の, 現われる, 現われるの, 現代の, 相手の, 眺めた, 眼を, 私たちの, 細々と, 置きますから, 置けば, 老人の, 脈を, 膝の, 自分が, 自分たちは, 自由に, 落ちて, 蓉子の, 血みどろに, 行かれたとの, 行くこと, 行ったの, 見えた, 見た, 見ました, 見ますと, 見れば, 言えば, 読んだ, 貰いました, 貰おうと, 貰った, 貰ひ, 貰ふ, 近づいて, 連れて, 進みました, 進んで, 遊んで, 門前市を, 静かに, 頂戴, 頭に, 頭の, 食おうと, 食った, 飲んだ, 黒板の

1 [3333件 抜粋] あおむいて, あげたり, あげるわよ, あたかも開いた, あった一二枚, あとの, あの裏切者, あらわれだしたの, ありますので, あるかも, あるのに, ある側, あわただしく引きずりこむ, いいもの, いきちがったトリック八百余種, いくつかの, いそぐ粋, いたからな, いただろうか, いたらしい, いたグーロフ, いた医師, いた山淵父子, いた滝川一益麾下, いた磁気工業, いた証拠, いた雑誌, いっせいに後路, いった大, いともいんぎん, いないところ, いましいた, いますから, いよいよの, いられない, いられるもの, いるじゃ, いるでしょうか, いるに, いるよ, いるわけ, いる一人, いる兄, いる女の子, いる彼, いる時代, いる松山藩, いる状態, いる組, いる落ちつき, いる針路, いろいろ書い, うしろ向きに, おあけなさい, おいた参考紙, おいた秘蔵, おいでですね, おかなかったかと, おきたい気, おきましょうか, おくなど, おけな, おさえますよ, おずおずと, おられますわ, おりの, おり狂暴, お出で, お呉ん, お時宜, お茶を, お詫びする, かいほう, かえる, かたくにぎった, かまうもん, がぐるっと, ききますと, きたので, きたカギ, きた空中撮影写真, きた魚, きますよ, くうぞ, くださるの, くりかえした, くるため, くれこの, くれたり, くれた漁夫, くれてるん, くれないが, くれぬか, くれませんか, くれるよう, くれ二間, ぐるぐる旋回, こうして下女奉公, ここの, こづき起こされべ, この上, この森, これに, ごうぜん一発, さしだした, さんざんに, しきりに怪塔, しばらく一心, しまいましたよ, しまうぞ, しまう人, しまおうとして, しまったとしても, しまった後, しまわなければ, しらべたり, すかさずそこ, すぐ食べる, すすめたり, すばやくドア, ずたずたに, そいつの, そうして虎視眈々, そして拝む, そとへ, そのつり, その下, その墨絵, その後から, その根絶, その相間相間, その葉, その面, それっきり床着い, それは, たがいに, たちまち音, たれかに, だんなの, ついて, つかわすにより, つけた嘘, づなのついた緑色の, で輪, どうしてと, どこの, どやどやと, なかの, なぜ彼, ならんで, にげだそうと, ぬいめを, ねじ上げながら, のちフランスを, ばけつに, ひきとめました, ひとまずここ, ひろ子も, ふっと吹く, ほしいと, まあそんな, まさにヤケ酒, また一人, また馳, まわったが, みせたこと, みたものの, みた顕微鏡写真, みましたとも, みようじゃ, みるん, みんなに, もうビール, もしふたり, もやもや写し, もらい打, もらえるもの, もろもろの, やさしくなった, やってさ, やらないと, やりましたが, やるぜ, やるもん, やんな, ゆくなんて, ゆく童子, よい事, ようこね, よく選り分け, より固, よんで, わが家の, われ, アシビキ号は, オンピン・メンテレや, クロム酸加里を, サラサラ八行, スライドの, チカマーソフ夫人が, ドウダンの, バケツの, パッサージ, フトコロに, ページを, ムと, リュウ, ワイワイと, 一ヵ月の, 一寸煮直し, 一日を, 一歳だ, 一等運転士に, 七兵衛が, 三十と, 上げます, 上人の, 下さった, 下さるならば, 不便を, 世上の, 両国提携の, 中村警部が, 主人目がけ, 乗り込んだ, 争議に, 二人は, 二十七少し, 二歳に, 云ったの, 亡くなりそれ, 今では, 今日は, 仕事が, 仕事場に, 代るの, 伊勢路へ, 会宴の, 住んで, 何たるばつ, 何もかも忘れ, 何遍も, 來る, 保険金を, 偏倚を, 働いた, 先に, 全滅の, 六尺棒を, 内蔵助に, 冷えた茶, 出した理由, 出現する, 初めて肉, 別れること, 前後に, 創口を, 勃発いたしました, 勘定書を, 北と, 十九に, 十幾つの, 午後九時五十分北北西に, 南さんの, 参ります, 又八は, 受験の, 叩く音, 各地の, 名代だ, 呉れたが, 呉れる嫁, 呼んでるけれど, 喜びあった, 喰べて, 四十面相に, 困って, 土蔵の, 基礎的の, 場の, 声に, 変って, 夜に, 大かがり火, 大人に, 大広間の, 大袈裟に, 天秤棒を, 失礼です, 奮戦し, 妾は, 娘の, 存在し, 学者的に, 宙を, 室へ, 家出を, 寝かされて, 寺院に, 導いた, 小村井, 小粋, 尻を, 居りましたが, 居る千世子, 岩磐の, 川田さんに, 差しつかえないという, 帝の, 帰ったかと, 帰るまで, 幕舎の, 年を, 庄兵衛の, 庭先から, 廻るの, 引いて, 引きもどしました, 引き廻し, 引っぱって, 引立てて, 強くにぎりしめた, 影を, 待って, 後部の, 御出馬, 御陵衛士隊の, 心配に, 応えました, 思索の, 急激に, 恩威二つの, 惜しげも, 感謝に, 慶長の, 戦って, 戻らなければ, 手だけ, 打ちつがえ狭間, 投げとって, 抛った, 押寄せた段上, 挨拶し, 捜査課長の, 推定すれ, 撃ち落すと, 改める, 教えるという, 敵陣地に, 斯んな, 新聞紙に, 日本タケルと, 早速帰っ, 昼間掃除に, 暮しの, 曳いたらわけないとの, 書いて, 曾呂利に, 朝子に, 本当にプロレタリアート, 来させた, 来たかという, 来ためずらしい, 来た刀, 来た教育法, 来た英吉利, 来なけりゃ, 来ますからね, 来るなんか, 東京の, 格子を, 植えたとか, 機を, 歌って, 此の, 歩くこと, 歸って, 死んだ, 段階を, 気に, 汁だけ, 河内の, 泊って, 泥鰌汁を, 活動し, 浜子の, 海水帽の, 清左衛門に, 温かに, 漕ぎ回り小さな, 炉辺に, 無言で, 煽ぎながら, 片手で, 犬山まで, 独特の, 玉の, 現れる, 現われ出ましたもの, 瓢, 生活し, 申しますと, 疲労と, 登ろう, 皆の, 監視の, 盲さがし, 相続が, 真綿の, 着いた日, 石黒少佐を, 確と, 祖先伝来の, 神社の, 秋川の, 積る, 突っ立った, 立ちあがらせました, 立ち上った, 立ち向った, 立上っ, 笑って, 築城した, 紙を, 細い文字, 結局仙人谷の, 縁側で, 置きたくなること, 置くべきであると, 翌日の, 考えられぬこと, 肉体が, 肩に, 胴の, 腹を, 自分も, 自説を, 艦長の, 花崎さんの, 苦悶者の, 荒れた寂しい, 蒼朮の, 薄い醤油, 蜂矢に, 行かれぬ二人, 行くと, 行く夢, 行ったきれぎれの語, 袖を, 襲われる寸前, 見せて, 見せるよう, 見ましょう, 見る方, 親切に, 証拠湮滅を, 認め自分, 誰が, 請願しよう, 警視庁の, 貰いたいの, 貰うの, 貴男の, 走り出さうと, 起ったの, 踊らせて, 身を, 軽く頭, 近づいた, 追いたてながら, 送って, 逐一白状, 連れ立ち鴨居, 進もうか, 運ばせたもの, 道行という, 部屋に, 酔眼に, 野郎組の, 釣るヤマベ, 鏡を, 長椅子に, 陣列を, 雁金検事が, 離れと, 霊前に, 面へ, 頂く訳, 願っても, 食う, 食ったとか, 食べたという, 食べるので, 食事する, 飲みはじめたが, 馬の, 駆出した, 高い台, 魯達の, 黒人や

▼ とったり~ (128, 2.0%)

19 して 4 するの 3 した 2 しなければ, する, すること, するよう, ぶらんこを

1 [92件] あなたと, あるいは牡牛, いたずら書きを, いろいろします, うどんほし, うまい手づる, おそうじを, お墓, お正月には, こうなお, こんこん台, された人, したが, したこと, したにも, したのち, してるん, しながら, しました, しや, し出した, するあれ, するそれだけ, するとき, する平穏, する必要, すれば, そしてそれ, その他たくさんの, たいへんな澄まし, とられたり, はなはだしいの, またいろいろ, またそこ, みごとな, みんなで, みんな金庫の, めかして, カナリヤを, ズーシュを, ゼンマイの, バレイみたいに, 世間から, 中には, 人間に, 住居を, 何も, 信心ぶ, 出世の, 取舵を, 叢の, 口やかましくなっ, 古い洞穴, 名刺を, 変に, 寝巻を, 山から, 帰宅を, 愛人と, 手許に, 文字の, 昼夜兼行の, 武器に, 殊に, 殊にを, 求めて, 注射し, 熊や, 狡猾に, 甲部の, 石菖に, 私の, 科学的に, 空気ぬきの, 笑ったり, 網を, 聞き難い, 肩を, 脱出方法の, 致したもの, 致すの, 船材を, 船頭は, 茸を, 貴い薬品, 道具の, 野菜を, 鏝で, 隠れんぼを, 額に, 高飛びを, 鼻を

▼ とっちゃ~ (98, 1.5%)

3 たしかに敵

1 [95件] いいとこ, いかん, いかんじゃ, いやだい, いられないよ, いられませんよ, かえって恨まれ, かけ替え, この明智小五郎, こんなありがたい, そうしか, そうは, そりゃあわるい, それだけじゃ, それは, そんなこ, そんな忠言, ただアダ嬢, ただ邪魔, ちょうどいい, どっちだって, なにが, なんだって, ひどく痛快, ほれて, まあ悪い, んあの, んいやいや, んおれにも, んとっ, んやっとこ, ん学生な, ん的人情世界への, ん趣味が, アお, アまるで, ア仲間だ, ア命から, ア問題さ, ア好ましく, ア恋が, ア敵の, ア苦痛だ, 一代の, 一挙両得さ, 一番大切な, 三十円ばかりは, 今と, 初物だった, 千載一遇です, 及びも, 口実と, 同じこと, 同じじゃ, 命よりも, 喉に, 嘘じゃ, 困るといった, 変に, 大した問題, 大事な, 天の, 好敵手だった, 学校を, 実に詰まらん, 少くとも, 従兄に, 必死も, 忘れられないところ, 怪我の, 悲しいこと, 捨石かも, 捨石だ, 掛替えのね, 日本人夫なんぞ, 旦那か, 本当の, 枯れ野, 極樂淨土, 歓喜って, 犯人ならぬ, 生きるか, 申し分なし, 目の, 礼儀が, 神さまの, 細君の, 聖降誕祭の, 良いこと, 詰まらん, 道楽息子や, 随分自尊心, 革命みたいだ, 願ったり, 骨身に

▼ とっても~ (78, 1.2%)

2 死ぬまでも

1 [76件] い, いい, いいか, いいです, いいわ, お上嫌いの, お婆さんが, お粂, かまわぬという, かわらず却って, くれるの, ここの, この, このオレ, この二人, すこしもひるまず, そうまで, そのままで, それぞれに, それぞれの, それだけで, それは, たのんで, つかぬよう, つかぬ長大息, てんから子供, とし子さんは, どこか, やって, やっぱり惚れた, やはりこの, やらん方, よく面倒, わからんさかえ, バカげたこと, 一杯の, 世の, 先生には, 出る一方也, 君たちを, 困ってるん, 大事じ, 大目に, 子供は, 家業が, 対手とは, 少しこっち, 心は, 時には子供時代, 書いたひと, 最も普通, 林黛玉は, 枯れること, 桃牛舎南玉這っ, 歌を, 決してそれ, 決して風刺, 特に止む, 猶活動, 現れて, 百万べん, 碌なこた, 私には, 第一級, 紫の, 致命的な, 若い気, 苦労を, 血一滴出やしない, 行く先々, 裸体だにのう, 辰さんの, 邪魔に, 食えるだけ, 駐在所に, 魏の

▼ とっては~ (77, 1.2%)

2 なりません, 稀代の

1 [73件] いけない, いけないの, いけないよ, いけませんな, いけませんよ, いたが, いなかった, いられない, いられなくなった, いられなくなるよう, いられまい, いろいろな, おけませんですわ, おりました, けんけんの, この数日間二人, ございますが, せめて起臥, それを, だし参りを, どうか, どんどん投げつける, ならない, ならないの, ならぬ, ならぬぞ, ふっと吹い, まことに天下一品, よう座りません, 伊那丸は, 何ものにも, 先祖伝来の, 勉強する, 勝ち味が, 十方不知火独特の, 千万人と, 口や, 名うての, 名手, 困るよ, 国を, 坂東一と, 大急ぎで, 奇襲に, 姉から, 宇内の, 寝るたんび, 小天狗, 左で, 当節府内に, 思出した, 意義の, 才蔵に, 投げして, 投げた, 投げとっては, 捨て其の, 柳生の, 欲も, 気ぜわしい堪え, 水溜りで, 済みませんが, 無精です, 玄妙無比な, 神技と, 神様の, 脆くとも, 見えましたが, 解剖し, 里見先生の, 霞の, 食わぬ, 駄目さね

▼ とってから~ (40, 0.6%)

1 [40件] お里が, この, この千萩, そうやっ, その上, その巣, だ, であろうと, ですが, でなくちゃ, めきめきと, やがて彼, ようやく分った, コンパスを, 乏しい目, 交換手が, 作左衛門を, 変った, 大分ましだ, 娘たちに, 学校へ, 完成する, 帰って, 後に, 急に, 振り返って, 最後に, 木刀を, 染めたり, 楽な, 父への, 眼が, 矢代に, 私は, 秘蔵の, 第二次大戦, 納骨壺を, 考えると, 連日舞いこん, 金五郎は

▼ とっ~ (39, 0.6%)

5 歩いて 2 足を, 道を

1 [30件] あちらへ, お絲, かけた, かけ出した, くんだ明日, した, だがただ, とっと, とっととはしる, とっとと働き, ぬれたよう, まわりだしました, もう苦, ッ, 三階の, 危ねえ, 墨汁を, 急いで, 打った, 散ります散ります, 歩き去ったそう, 河岸へ, 行く, 言へ, 走って, 走る, 足早に, 軽やかに, 通りすぎた, 階段を

▼ とってを~ (24, 0.4%)

8 まわして 2 つかんで, 回すと

1 [12件] おさえて, そっとねじっ, どって, にぎって, にぎりしめたの, まわしても, まわしました, まわしますと, まわすくらいは, まわす知恵, 回しました, 持って

▼ とっ~ (16, 0.2%)

3 に手 2 をまわし, を引きちぎっ 1 にしがみついた, になっ, のついた, もなに, をおして, をおしました, をつかん, をひねります, を回し

▼ とっちゃあ~ (14, 0.2%)

1 [14件] いいから, おまけに, からきし意気地, この人混み, ましての, 初耳だ, 勿怪の, 困りますよ, 堪らんのう, 大した名誉, 山登りは, 神さまみたいな, 血を, 身体を

▼ とってと~ (13, 0.2%)

2 同様に

1 [11件] いうより, それは, 仰せられながら, 同じくこの, 同じくらいに, 同じくカトリック教, 同じく情熱, 同じく花, 同じく諧謔, 同じよう, 同様

▼ とっての~ (13, 0.2%)

2 本興行

1 [11件] ぐらつくところ, ことだろう, めんぼくで, 名人長谷川監物との, 回る音, 後の, 技も, 旧戦法, 最大の, 本相は, 茶飲み友だちその

▼ とってからの~ (12, 0.2%)

2 ことを 1 ほうが, 人物が, 写真を, 号を, 寂しさ, 後家さんは, 思案と, 手水鉢を, 眼の, 話に

▼ とったって~ (11, 0.2%)

1 [11件] いいん, たべられは, とっただけの, どっちが, 世間は, 俺あ, 俺れ, 光って, 間にあわねえ, 隅へは, 領事館の

▼ とっ~ (11, 0.2%)

4 まえて 1 まえたら, まえられたらそれっきり, まえられたん, まえ忍び込み, まえ色仕掛け, まったん, まる

▼ とっとき~ (8, 0.1%)

1 にし, のなだめ, のグラス, の炭, の珍肴, の秘蔵, の鞭, を作っ

▼ とってからは~ (7, 0.1%)

1 あんまりほか, いろいろの, それぞれ各国へ, ますますものぐさ, 冬の, 大分ちがっ, 楽に

▼ とってが~ (7, 0.1%)

1 ある, うまくまわっ, ついて, ぼが, まわって, 力なく, 動きはじめました

▼ とってからも~ (5, 0.1%)

1 ともすると大河, 後悔する, 忘られなかった, 涙ぐまずに, 踊の

▼ とってか~ (4, 0.1%)

1 この日, 今度は, 容易に, 日本第

▼ とってに~ (4, 0.1%)

2 手を 1 ゆびを, 力を

▼ とっ走り~ (4, 0.1%)

1 だあっという, にやってくん, に行っ, を追っかけ

▼ とっ~ (3, 0.0%)

1 え, えひっ, え引っかえ

▼ とっちり~ (3, 0.0%)

1 とん, とんが, んとん

▼ とっつら~ (3, 0.0%)

1 まえて, まえる方, まった時

▼ とってさ~ (3, 0.0%)

1 かさに, ッと, 此の

▼ とってでも~ (3, 0.0%)

1 いるの, ない, ない限り

▼ とってのみ~ (3, 0.0%)

1 ならず一般, 価値ある, 帰る

▼ とっ~ (3, 0.0%)

2 さきに 1 りと

▼ とっかわ~ (2, 0.0%)

1 入口に, 逃げ出そうとも

▼ とってこそ~ (2, 0.0%)

1 いなかったが, はじめて世界的王国

▼ とってね~ (2, 0.0%)

1 それで, それを

▼ とってほど~ (2, 0.0%)

1 よい時刻, よく酒

▼ とってや~ (2, 0.0%)

1 ぐらの下に, ないわ

▼ とっとが~ (2, 0.0%)

1 まんま食っ, 寒い寒いって

▼ とっぴょくりんのとん吉~ (2, 0.0%)

2

▼ とっぶり~ (2, 0.0%)

2 暮れて

▼ とっ拍子~ (2, 0.0%)

1 もない, もなく

▼ とっ~ (2, 0.0%)

1 がいう, が戻っ

▼1* [54件]

とっけらとして待づていたずおん, とっに取る, とっことっと何だか, とっさきの小山, とっさまの事, とっしずかに走る, とっすたすたつんつん聾が, とっぜん意外なこと, とっそのまま近づいちゃ, とったけにその, とったりという次第です, とったりに大童です, とっちゃあの鱗粉という, とっちやんだと, とっちょる, とってかの女に, とってからでも遅塚, とってじゃないん, とってじゃけえ衝突, とってって仕舞う, とってというのは, とってとはいかないから, とってなストーブの, とってにかけひもの, とってはがいいわ, とってまでも失職の, とってよ町内が, とっときたまえ, とっとと手で, とっとの衣服を, とっぱずすような頭梁じゃねえ, とっぴなやりかたになれているせいかさしてうたがう, とっぴょうしもないことをしでかしたにちがいないとふと思った, とっぴょうしもないそっぽうを見て, とっぴょうしもなくだいたんなやり方に思われた, とっぷせるためにくり出して, とっべつもない, とっぺら残さずに, とっつもねえこと, とっ付きの広間, とっ代え引っ代え飽き, とっ捉まれば牢, とっのない, とっ溜りもありゃ, とっ突きの玉, とっあったり, とっ組み合いをし, とっでもおまえ, とっ走り四谷へ行っ, とっ走り家へ行つて, とっ走り川を渡っ, とっ走り柳原までいっ, とっ走り造営奉行所へいっ, とっるか