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青空てにをは辞典 「通っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

通~ ~通う 通う~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通ずる 通ずる~ ~通っ
通っ~
~通った 通った~ ~通り 通り~ ~通る 通る~ 通俗~ 通信~ 通用~ 通路~

「通っ~」 5486, 53ppm, 2202位

▼ 通っ~ (5242, 95.6%)

238 いた 184 いる 131 行った 97 いるの 71 行く 65 いると 61 来て 56 行くの 50 いて 49 いった 45 いたが 43 ゆく 42 いたの 39 来た 29 いるよう 28 来るの 26 行くと 25 います 22 来たの 21 いるが 19 いました 18 いるので, いるん, きた, 見ると 17 ゆくの 16 来る 15 行きました, 行って 14 いたので, いるという, しまう, 自分の 13 いきました, いるし, しまった, みると 12 いない, いるから, いること, おります, 往った 11 いた頃, いる人, きたの, きて, 帰って, 来ると 10 いるところ, くる, 来るよう 9 いたこと, いるうち, おいでに, しまったの, 行くこと 8 いないの, いるか, いる道, いれば, みた, 例の, 居る, 来た道, 行くよう, 行ったの

7 [12件] いた時分, いって, いましたが, いるもの, いるらしい, いる人間, いる時分, いる間, いる頃, 来たが, 行けば, 行ったが

6 いたし, いたもの, いったの, いる時, くるの, 居た, 来たもの, 来た路, 来ること, 行く時

5 [22件] いたから, いたころ, いたと, いた時, いるこの, いる学校, おりました, お行き, くれ, そこに, ゆくと, 元の, 奥へ, 家の, 家へ, 来ました, 来る清助, 私は, 行くところ, 行く道, 見ても, 階段を

4 [32件] いたのに, いたよう, いたん, いた小学校, いた私, いないので, いますから, いるじゃ, いるだけ, いるとき, いるとは, いるのに, きた道, くるが, しまえば, ますよ, みろ, ゆくこと, 出て, 勉強し, 奥の, 学校へ, 来たん, 来るので, 来る客, 次の, 私の, 行きます, 行くとき, 行く人, 行こうと, 見た

3 [56件] あちらへ, いくの, いないよう, いなかった, いるお, いるきり, いるそう, いる汽船, いる病院, いる私, いる細い, いる若い, いる街道, おりましたが, おるの, くると, ここに, しまって, そこへ, その前, みても, みました, ゆきました, ゆく時, 主人の, 二人は, 仕事を, 右へ, 向うへ, 大通りへ, 居るの, 左の, 彼は, 来たあの, 来たか, 来たころ, 来たため, 来たと, 来たという, 来たよう, 来た日, 来た町, 来た者, 来た道筋, 来る者, 楽屋の, 歩いて, 行きますと, 行くうち, 行くが, 行ったり, 行っても, 表へ, 見たが, 路は, 階下の

2 [190件] ある家, いく, いくと, いそう, いその, いたとき, いたはず, いた事が, いた女学校, いた学校, いた小さな, いた時代, いた江東小学校, いた表具屋, いったもの, いても, いないが, いないし, いない方, いながら, いるあいだ, いるかという, いるからね, いるその, いるぞ, いるだろう, いるでしょう, いるでは, いるはず, いるばかり, いるほど, いるよ, いる一人, いる人たち, いる人影, いる人達, いる内, いる同じ, いる女, いる子, いる小柄, いる山, いる彼, いる点, いる男, いる町, いる言葉, いる階子段, いる電車, おった, おばあさんが, おるか, きたこと, きたばかりの, きたよう, きました, ください, くれた, くれと, これは, しばらくする, しまうと, しまったあと, しまったと, それから, それから祭, それを, だらだらと, とある部屋, まっすぐに, みて, みよ, みること, やって, ゆくとき, ゆくよう, ゆく者, ゆく馬車, わたしの, ゐた, チパーンの, ホテルの, 上野原へ, 不弥, 中へ, 中庭の, 予防注射を, 何処へ, 俺の, 停車場へ, 僅かに, 几帳の, 出ようと, 出口の, 前に, 参りました, 参るぞ, 向うに, 向うの, 地面の, 塀の, 外に, 外へ, 大洋の, 奥への, 始めて, 小さい白扇, 居たと, 居ます, 居ると, 居るよう, 居れば, 岩を, 川の, 庭へ, 往来へ, 徒歩で, 日本に, 暗い所, 書斎へ, 本堂の, 来たうち, 来たこと, 来たばかり, 来たほど, 来た人, 来た時, 来た最後, 来た海岸, 来た生涯, 来た老, 来た自分, 来ても, 来ます, 来るかすか, 来るだけ, 来るという, 来る所, 来る節子, 来る若い, 来る路, 来る道, 来る頃, 東の, 案内し, 橋を, 気を, 池に, 池の, 海の, 海へ, 海岸へ, 火鉢の, 現在の, 町へ, 知って, 私を, 私達は, 綾吉の, 縁側に, 縫取, 茶の間へ, 行かなければ, 行かねば, 行くぞ, 行くので, 行くん, 行く所, 行く明さん, 行く者, 行ったあと, 行ったという, 行ったな, 行ったはず, 行ったもの, 行った時, 行燈の, 街の, 街道へ, 裏へ, 見た客, 見ようと, 身を, 逃げて, 進んで, 銀座へ, 隣りの, 顔を, 駄菓子屋の, 鼻の

1 [2447件 抜粋] あげ幕, あてに, あの白い, あれから, いかなければ, いくぞ, いく所, いたかと, いたそう, いたところが, いたらかねて, いたらしかったが, いたら知りも, いたトムジョーンズ, いた中学校, いた人, いた場所, いた姿, いた山里小学校, いた恋人たち, いた書生, いた画学生, いた第, いた良人, いた若い衆, いた軽, いた高, いったが, いったん街道, いっても, いつもの, いないその, いないのに, いない商店街, いない真, いなかったが, いなければ, いましたの, いますね, いやがる, いらしった, いらっしゃるよう, いられるご, いるいないに, いるかも, いるけわしい, いるじつに, いるだろうと, いるともかく, いるのよ, いるらしい大政奉還将軍職辞退, いるらしい髪, いるわけ, いるバス, いる一力丸, いる三谷, いる中尉, いる事務員, いる人ごみ, いる仕事, いる兄さん, いる千葉神社, いる卯太郎, いる名うて, いる太, いる好ちゃん, いる容子, いる岨, いる幾多, いる弟, いる恭一, いる憲一, いる整数, いる春重, いる本山村野寄, いる植木屋, いる檻, いる江戸川行電車, いる焼け爛れ, いる田宮, いる目細, いる福村, いる米国人, いる美しい, いる虎之助, いる諸氏, いる身体, いる針金, いる階段, いる静かさ, いる食道, いる駒次郎, いろいろ古い, うちの, おくれか, おらねば, おりましたから, おりまた, おり数行, おるぞと, おるん, お上屋敷, お城, お見え, かしずいて, きたあ, きたらしく飛脚文, きた南極地方, きた恐ろしい, きた歴史, きた航路, きた隘路, きりつめた時の間, くるなんて, くる外, くる村人, くれなければ, ぐっしょりずぶ濡れ, ここまで, この塔, この蝋燭, この頃, こんな大店, さなき, しまいたいの, しまい白河辺, しまったが, しまった後, じっと容態, すぐ垂仁陵, すこし痩せ, すまし込んで, ずっとの, そういう時, そして消えた, そとに, その二人, その大広間, その後方, その河原, その車, それからほ, それから用水, ただひとり, ちょっと僕, ついにふたたび故郷, ついに浅草公園裏通り, つまり内海, とても夜, どっちの, なおしばらく, はや小, ひと口飲んだら, ふるえながら, ほんのりと, ましたがね, ますうち, ますね, また, また灯火, まだ左, みたい, みたら捨てた本, みては, みれば, もう一軒, もらいたい腹, やがて再び京都, やっとそれ丈, やや広い, やんな, ゆきついに, ゆくあいだじゅう, ゆくので, ゆく下駄, ゆく先ざき, ゆく安土, ゆく態度, ゆく木材, ゆく秀吉, ゆく酒, よい具合, ようやく役所, ら, ゐた鈴木俊夫, ゐるところ, アッタスン氏は, オピタル大通りの, グルリと, ジャントェという, ゾウを, チベットの, トラックが, ナゼ悪い, バルコンの, フィリッピンに, ブルートの, マッサージの, ラサ府に, ロッジから, 一と, 一別以来の, 一抹の, 一町も, 一群の, 万巻の, 三井寺から, 三日目の, 上がって, 上野へ, 下りて, 下男部屋を, 世間が, 両方の, 中へは, 中等教員の, 丸の内を, 亀戸へ, 事務所に, 二人を, 二階へ, 京師へ, 人一倍励ん, 人類的には, 今日に, 代診の, 会場へ, 佐野へ, 何事も, 例えば不安, 信長の, 僅かな, 働く連中, 先へと, 先生の, 八五〇メートル以上の, 六畳へ, 再び封建制, 冴えた音, 出口に, 初太郎宇之吉文字若の, 制約せしめられ, 加代子に, 勉強は, 北側の, 十丁ばかり, 千本お, 南京路に, 厠に, 参りましたが, 又電車道, 叔母に, 古い若狭街道, 各自定まった, 同じところ, 名古屋へ, 向側の, 呉れなければ, 問屋場の, 四十日間島影を, 四階目へ, 地獄や, 坐禅を, 堂々と, 墓地へ, 外海へと, 夢にもこんな, 大きな建築, 大仏殿へ, 大月へ, 天竜の, 太陽太陰並びに, 奥まった一室, 女が, 女学校の, 妻女山に, 子供たちは, 宇治川へ, 実名知れぬ, 室内を, 寺僧へ, 射し込んで, 小や, 小町を, 尚進む, 居たこと, 居た時分, 居られるそう, 居りました頃, 居るとの, 居る佐良井, 居る絹針, 居る電線, 屍蝋室の, 山陰道に, 川下の, 左に, 市の, 帰ったの, 帰るから, 帰る車, 幅二吋半の, 幸吉の, 広庭, 座席に, 廊下に, 引かれ価格, 当り前に, 彼方に, 往き裏, 往く必要, 後に, 御覧に, 徳の, 急いで, 悠然と筧, 慣れて, 我が家へ, 手掛かりを, 掃除を, 支那人ばかりが, 敵本営に, 斜かいに, 新に, 方丈の, 旋盤です, 日本から, 日比谷公園に, 昔の, 暗い廊下, 曠野の, 朝鮮へ, 木立の, 村へ, 来たうしろ, 来たかも, 来たし読めと, 来ただけで, 来たどこ, 来たらしいが, 来たアラビア, 来た全, 来た塩原太助, 来た宗七, 来た扉, 来た時分, 来た治郎右衛門忠明, 来た狐, 来た穴, 来た若い, 来た辺, 来た部落, 来た雑然たる, 来ないお, 来なくなるでしょう, 来ましたが, 来よう, 来るあいだ, 来るお嬢様, 来るでしょう, 来るばかり, 来るベルト, 来る人, 来る壻, 来る女房, 来る対岸, 来る幾組, 来る時節, 来る泉, 来る私, 来る近所, 来る風, 東京に, 東部に, 林の, 柳に, 案内は, 植木へ, 榊原式部少, 横浜へ, 橋の, 次第にその, 歩いた後, 段々ば, 母屋の, 民子の, 水村の, 江戸へ, 法師の, 洋画の, 浜寺の, 海峡へ, 涼しい, 渡りの, 源泉学校へ, 漸く読本, 無事に, 煙山の, 牢へ, 玄関を, 球に, 田圃に, 甲州入りを, 町を, 発生した, 百姓に, 目的の, 直江津へ, 真っ直ぐに, 眠られないとは, 着物の, 石塊の, 磨き抜いた茶釜, 神田明神の, 私どもは, 科学者は, 稲荷橋下から, 空気を, 竹刀の, 笹子峠, 精悍な, 綺麗に, 縁から, 繁華な, 聞こえますが, 脱藩を, 自由主義者の, 艫の, 芝新堀まで, 茂林寺の, 草の, 落ついたしっとり, 蔵へ, 薬味の, 行かあ, 行かなかったかと, 行かれりゃァ, 行きました男衆, 行き過ぎようと, 行くあれ, 行くだけ, 行くにも, 行くらしいと, 行く人影, 行く労働婦人, 行く小さ, 行く旅人, 行く継母, 行く道すがら, 行ける裏手, 行ったあの, 行ったぜ, 行ったとの, 行ったよう, 行った帰途, 行った福, 行った頃, 表座敷の, 裏の, 裏通りへ, 西湖畔へ, 見たでしょう, 見たらどんなに, 見て, 見る丈, 覚王山日暹寺を, 観音様の, 誰か, 課業だけを, 豊川いなり, 貰わねば, 赤門から, 跡に, 身延へ, 近くの, 返ったばかりの, 逃げること, 進もうと, 遂に夫婦, 道は, 遙かなと, 遠く木曾谷, 酒匂川の, 鉄道の, 長屋から, 間接に, 陰深, 階段の, 雑木山に, 電車の, 霧粒も, 非常に, 頭巾の, 風は, 飛騨へ, 養源寺の, 駒飼へと, 高瀬は, 鮎を, 黒い髭

▼ 通ったり~ (91, 1.7%)

21 して 5 した 3 すると 2 しました, する

1 [58件] あるいはまたそれ, いろいろな, うす暗い横町, させられた, したが, したの, したもの, しても, するとき, するの, する兄, する好き, する者, する間, する音, そうでない, そのまだ, そのよけた方, そんな本能的, ちゃんと掟, つかえたり, はてしない, ひまな, まったく困った, よく縁者, ブータンの, モテたり, 一通りな, 下を, 二の腕まで, 二人三人づれで, 何度も, 借金に, 夜泣きうどんと, 小唄を, 小芝居, 屋敷の, 山の, 本業と, 林の, 柔道を, 横を, 機回りの, 死人も, 残業の, 汽車が, 灯の, 牧場を, 狭い横町, 町の, 畑を, 腸胃の, 自然と, 自転車が, 自転車の, 船尾を, 谷を, 路を

▼ 通っても~ (80, 1.5%)

2 なかなか奇麗, 並木道の, 容易に, 知らぬ顔だ

1 [72件] いいが, いいわね, いなかった, かけるよう, じろりと一睨み, すぐ判る, その娘, それは, それらを, ただ通る, とがめる者, どの家, なりたけ, もう災い, やはり頭巾, よいか, ガラス棚が, ランプが, 下りないこと, 中で, 九〇〇億年も, 何か, 何の, 何も, 何んにも, 何処を, 出口に, 十日は, 同じ感じ, 吠えるどころか, 呼ばわった, 呼出しに, 嬉しい, 守衛たちは, 宜しいんで, 家内に, 差支えないと, 廊下からは, 彼らの, 感づくこと, 戸が, 政府の, 新らしい, 早く甲府, 来ねえ道順, 来るもの, 楽しいところ, 橋銭を, 気が, 気づいた風, 決して船岡, 沿道に, 無住の, 町を, 畠地だ, 眉一つ動かさなかった, 知らん顔を, 神田川は, 私は, 節義を, 肩で, 蝿の, 行けたし, 見出されぬ, 見分けがたい, 訳は, 誰も, 諸君は, 遂に名前, 遠くから, 金魚店の, 閉った

▼ 通っては~ (23, 0.4%)

2 いたが, ならん

1 [19件] いけないか, いけません, いけませんよ, いない, いられない, いる, いるが, だめです, ならぬこと, ならんぞ, のぞきこんで, みずからを, 仕事を, 来るものの, 殆ん, 毎日学校の, 消えた, 激励し, 特に世話

▼ 通ったって~ (8, 0.1%)

1 それで無事, つまらないよ, やはりあんな, やはり印象, よくへばっ, 同じこと, 君は, 後から

▼ 通ってから~ (7, 0.1%)

1 あとで, おいで, その側, ふと床の間, 向う側に, 早速, 食堂車には

▼ 通っちゃ~ (6, 0.1%)

1 おりませんかい, くれませんや, ならんぞ, ひどいわ, 引けると, 精一杯の

▼ 通っての~ (6, 0.1%)

1 オちょっと, 反動形態に, 同一であっ, 帰途らしい, 憂苦に, 注文に

▼ 通ってさえ~ (3, 0.1%)

1 挨拶一つし, 東海道は, 濃い天理教

▼ 通ってや~ (3, 0.1%)

1 がる, ぐらの下へ, しないわ

▼ 通ってからも~ (2, 0.0%)

1 暫く何処, 父子の

▼ 通ってもよ~ (2, 0.0%)

2 ござんすか

▼1* [13件]

通ったりなどして, 通ったりなんかして, 通っちゃあいないな, 通っていうものは, 通ってからというものは, 通ってこそ高い思念, 通ってさあの家, 通ってさえも秋声は, 通ってでもクリストフは, 通ってと相手が, 通ってなわしも, 通ってねすっかり聞い, 通っなんでまた灯り