数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~しまふ しまふ~ ~しみ しみ~ ~しみじみ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ ~しら しら~ しらべ~ ~しるし しるし~ ~しれない
83 なって 25 行って 17 来て 14 出て 13 して 12 なった 11 暮して 10 来い 9 住んで, 歩いて, 食事を 8 いるの, 外へ, 行くと 7 散歩に, 死んで, 連れて 6 いると, 帰って, 暮らして, 遊んで 5 いって, いて, おいで, それを, つれて, 持って, 歩くの, 見て 4 ついて, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 寝ること, 手を, 来たまえ, 私は, 行かないか
3 [31件] いたの, いること, うつって, お城, かれは, くらして, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 帰った, 店を, 来ないか, 来ると, 横に, 立って, 考えて, 行くの, 話を, 走って, 起きて, 都へ, 銀座へ, 飯を
2 [91件] あつまって, い, いたい, いる, いるという, いる時, うずめられるの, お暮し, お茶を, きて, すること, なくなって, なったが, なっては, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, コーヒーをのみに, パチン, 上がって, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 会場へ, 伺って, 何か, 僕の, 入口の, 出るの, 包むなんて, 口を, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 家を, 寝た, 居た記憶, 居ること, 山へ, 席を, 帰ったの, 彼の, 御飯を, 散歩し, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 死なせて, 死ぬこと, 死ぬの, 死ぬるの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 目を, 砂の, 組んで, 緑の, 船へ, 英吉利海峡を, 落ちて, 行きましょう, 行きましょうよ, 行きます, 行く, 行くから, 行こうじゃ, 行ったの, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 遊びに, 遊ぶの, 釣に, 附いて, 集まって, 集めて, 音楽会へ, 頭を, 顔を, 飲んで
1 [1390件 抜粋] あがって, あそこの, あたりの, あの僧形, あの鵠, あるいて, あるカッフェ, ある場末, いいました, いかがです, いずれも, いたこと, いただけすぐ, いた人, いた千二少年, いた撫子, いだすと, いては, いますうち, いよいよ二度め, いらっしゃいな, いらっしゃる方, いるさ, いるなんて, いる拾得, いる親類, いろんな附箋, おいでに, おかれ次に, おしでは, おそろしいこと, おどったとか, おはこび下さいませぬ, お供, お供致しました, お出かけです, お出でに, お咄, お寺へ, お時宜, お立ち下さいまし, お邪魔, かえるとこ, かすかながらも, かれの, きてよ, くっついて, くらすこと, くるんだ, こういう天才たち, こうして寝, ここに, ここも, こっちの, このたび訂正, この流れ, この界隈, この美しい, この部屋, これから帰っ, ごはんを, させること, させ長男, さっそく高島町, したうす暗い, したところ, しない, しばらく芝居, しらべて, すぐ行っ, するの, すれちがって, そう云いました, そこを, そのころ, そのボート, その家, その根, その竹, それが, そろそろもう色, そんな田舎, たましい, だんなは, ちょうど白椿, ついて行った, つつましい朝夕, つまったという, つれに, です, とびおりた, とびまわって, どこかへ, どんと腰, なったもの, なった事, なった夫, なった貞盛, なってからも, なりその, なりでも, なります, なり同じ, なり重い, なるなんて, なる事, なれるのに, なれる日, にげ出したの, ねらわれたの, のぼった小林くん, はいられません, はじめて見た, ひしお, ひょいと姿, ぶちこみました, ぶらぶら仲店, ほかへ, まいって, ますます喚き, まわって, みちのく, めんこを, もう一度話頭, もう眼, やしの, やって, やはり一, やりましょう, ゆかないか, わき上った, われらを, ウィインへ, オデコか, カイミアラの, キャジノを, グロリア, ゴルフ場へ, シネマを, スポリと, タンスへ, チラついて, トッジイを, ドカドカと, ハマ子も, フトンの, ホテルを, マルドナーダーへ, ライ麦を, ロイド眼鏡も, 一人, 一夜を, 一本の, 七十円くらいまでは, 三人飛越す, 三輪神社の, 上陸し, 下りて, 下山する, 両国橋を, 中学を, 主人も, 乗ったメリーさん, 乗り込むん, 二人の, 二時間ばかり, 二階へ, 交って, 人影が, 他室の, 仲よくくらし, 伊東まで, 佇んで, 住むこと, 住めるなら私, 何かを, 何処へか, 作曲した, 供えるの, 修学旅行に, 偃松の, 働きもし, 僕も, 先生の, 全員が, 六七人である, 凍らして, 出かけたと, 出かけるから, 出かけること, 出たあの, 出ましょうか, 出ると, 出会ったその, 出来ないだろうけれど, 到着した, 勉強しました, 勘定し, 化石してる, 十三糎砲が, 卓子の, 博物館や, 参らずに, 参り吉野氏, 参ッた, 取つくろって, 召し上って, 台所へ, 同居し, 吹きとばされて, 吹き込んで, 味方の, 呼出されたの, 唄ったが, 喜ぶこと, 喰べた, 嗅がせられる, 四人が, 土工を, 堕落しない, 声を, 夕闇を, 外に, 夜遅く, 大原さんの, 大川の, 天使や, 太守の, 失うよう, 奥を, 好いもの, 妨げて, 学び一しょ, 宛てたの, 宮殿から, 家に, 家名断絶の, 寄って, 寝ころびました, 寝てさえ, 寝ました, 寝る白い, 寝藁の, 小倉と, 小学校へ, 小川の, 尾い, 居て, 居り度, 居るよう, 屋根へ, 山を, 岩に, 岩代を, 峨眉山の, 崩れるよう, 差し上げた手紙, 巻煙草を, 帰っただけ, 帰らんかい, 帰ります, 帰るなら行っても, 帰ろうよ, 広間へ, 度々この, 庭園の, 弓を, 引っ返して, 引越して, 当て身を, 彼に, 往くべし, 往く筈, 御奉行様, 御飯は, 心の, 心を, 忽ち又, 思い出させるもの, 思わず声, 急いた, 悪いこと, 愛宕山に, 戦死者の, 手拍子を, 打った無電, 抑えられて, 抱かれるよう, 押し込んで, 拝殿の, 挽回策を, 控所の, 撮った何枚, 放して, 教会へ, 敵を, 斬り死する, 旅に, 旅行する, 早苗さんの, 昔の, 映画を, 晩の, 晩餐の, 暫く立っ, 暮しを, 暮すだろう, 暮すよう, 暮せない, 暮らした, 更闌け, 最初別々に, 最期を, 朝夕入っ, 木曾から, 本当に幸福, 朽木の, 来いと, 来い来いと, 来た, 来たの, 来た平田さん, 来なかったの, 来ますわ, 来るか, 来るの, 来れば, 東にも, 東劇観劇と, 柄の, 栄華も, 梅雪の, 楽しく暮し, 横みちへ, 機嫌を, 歌う文句, 歌舞伎座の, 歩いたって, 歩いたり, 歩きたいと, 歩き出した, 死なせるの, 死ななくては, 死にたいの, 死にましょう, 死ぬべきはず, 死ぬる積り, 死の, 死のうそんな, 死ましょう, 死んでも, 殺しつづいて, 殺りましたと, 毛家へ, 水は, 水底に, 永遠に, 江東梅園などへ, 泊った女の子, 泣いて, 注射を, 洋行した, 洲崎へでも, 流し込んで, 浮いたり, 海岸全体が, 海水が, 消化し, 湖水に, 溶け込もうと, 滅びに, 滝田君の, 演技する, 火を, 無事に, 煮つけた肉, 熱いもの, 片づけて, 玄関まで, 現れ相, 球根ごとそっくり, 生きたの, 生活を, 申しあげたとおり, 町の, 畳の, 登って, 皿に, 目まぐるしくクルクル, 相当眼ざま, 眠れるん, 砂糖の, 磯山へ, 神信心を, 神様の, 私に, 私共の, 移住した, 空気銃を, 立たざるを, 立ちましょう, 立ち騒いで, 竜神の, 竹村書房へも, 笑い出した, 笑った, 箱づめにされ, 籠って, 純粋な, 絨鍛の, 置いた, 置き並べて, 老臣も, 聞えたの, 育った従妹, 腰を, 自分に, 自宅まで, 至らない者, 舞台に, 舟を, 船に, 色街から, 若い娘, 苦み悶え, 茶の間の, 茹で上った玉子, 落ちこんで, 葡萄の, 蕪湖の, 薩摩の, 蝋を, 蠢いて, 行かれたでしょう, 行きたいと, 行きましょうか, 行きやす, 行くって, 行くわ, 行けと, 行こうか, 行ったものの, 行っちゃ, 行ッてる, 裳着の, 見えるもの, 見た菖蒲池古墳, 見ながら, 見ました石器時代, 覗いた, 観に, 言葉が, 訪問記事を, 話した画家, 論じられませんわ, 警察の, 買い取った時, 走りながら, 起って, 躍って, 辷り出て, 退治られた, 逃げたと, 逃げること, 通った, 連れ立って, 遊ばない事, 遊ぶこと, 遊べば, 運ばないの, 遠くの, 酒が, 酒を, 里へ, 釣上げて, 銀座に, 鍋に, 門の, 門附け, 阿弥陀如来の, 陣どって, 雨に, 電話帳を, 青山を, 頭上の, 飛び出すの, 飛んで, 飛鳥の, 食べて, 食べやう, 食事したい, 食堂で, 飲みましょうこッ, 飲め飲め, 飲りましょう, 飼って, 馬上の, 馳走に, 騒いで, 鳥に
9 うちは 2 ころは, 時は
1 [59件] あるご, あるもの, ある時計, うちこそ, お話, しょの, ときに, ところなんか, にやけ男, はずです, ふしぎは, ほうで, もので, カニ円盤は, ガンを, 光が, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 大男が, 大男の, 子どもは, 家に, 小鳥が, 屋根の, 島々に, 広間に, 床には, 恋人の, 息ぎれで, 意図とは, 文字を, 日は, 日も, 日本の, 時だけは, 晩は, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 発見者である, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 試作品として, 負け手は, 部屋が, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 駅で, 駅を, 鳥が, 黄色い花, 黒の
11 曳いて 6 ちゅう 2 曳かれて
1 [31件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうそッ, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう噂, ちゅう座席, ちゅう意識ぼんやり, ちゅう戸外, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう気, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てという気, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて, 曳いた, 曳かれた, 曳くよう
18 しました 5 して
1 [25件] ができない, させて, させました, された, した, したと, したの, したので, したらきみ, したん, しないあの, しないだろう, しないの, しなかった, しましたが, しませんでした, しませんでしたが, すれば, だ, だと, できぬ, でぜひ, のうえ, の上, をした
7 の家 2 のうち, のため, の前
1 [27件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, まいりましたよ, も女, やお
1 [40件] おばあさんの, お団子, からっきしだめ, そう思った, その洋画家, ただ臨時, たぶん階段じゅう, なし艶子, ふとん, みんな顔を, もっと長く, ブラック, 一回だけ, 伊賀屋の, 十日ばかり, 噂を, 城のや, 夢を, 大八車か, 奥方様の, 居眠りし, 影の, 彼の, 怪物の, 折目摺れ, 旅に, 正直に, 気の, 瓦を, 疲労と, 福松を, 約束の, 腹立しく, 自分の, 見当も, 躯の, 軽業の, 魚を, 黒ネズミたちの, 鼠かと
7 ない 3 ありません, ないな 2 あります 1 あるだけ, ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い
1 [16件] うその, しきりに言っ, そうだった, その用意, その男, なんでも, ニコラ博士は, 二ヵ月という, 人見という, 出て, 出来損いであった, 屁っ, 梅吉と, 片づけられては, 金を, 頼りない
1 [13件] いいから, この帳面, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 外へ, 弟子入りした, 拳を, 書くこと, 起きる, 転がし出した
1 [13件] あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと, 村の, 立ちあがった, 腰を
1 [12件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 扱わない, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも
1 からその, といい, ということ, とおっしゃる, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ
2 の 1 のさあ, のだ, ので恥, ので自然, のに, ものであっ, ものの
2 という見 1 か, が, が二仙山, ね, のだ, 村田君は
1 おいで, きた, まだ朝露, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました
1 が, が現実, ことから, そうです, ために, と思う
3 しょという 2 しょ 1 しょかつぎ上げ
1 ではおそろしい, にいます, においてある, にとじこもっ, へ行っ
2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの
2 なかった 1 ありません, なくわかれ, グアイが
1 とにかく女性ひとり, 二人で, 何でも, 矢っ, 野の
1 そえたもの, グッと, 知って, 見つけて, 見つけられて
2 を流し, 流しの
1 が上京中, ね, よ, わね
1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの
1 とよく, のは, 時は
1 形を, 目で, 草鞋で
1 両親や, 第一
2 が流れ
1 え, 三浦も
1 化物だ, 知り合いである
2 に
1 で点, は大
1 ぜ, と後
1 てはこんな, ては面白く
1 海の, 綱に
2 なたん
1 で, の唄
1 と二人, と逢った
1 ごろついて, 小まめ
1 しょ二股の, しょ己の
1 のよう, をしゃべっ
しょいれられたカニの, しょうとく福運の, しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょかごの中, しょかつぎ上げて行った, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょこれらの虫, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじいさんのうち, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょってな素っ, しょて何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょですよ, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょみんなは石垣, しょめやしょめ, しょもうすると, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょわてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょッ中異人のお, しょバッジをひろっ, しょペテロのつもり, しょ一つの高い, しょ事がない, しょ二股のおんばこ, しょ同じ蛇の目のから, しょ名刺を見た, しょ商業学校も一しょ, しょ四十面相を追っかけ, しょ奇面城へしのびこんだ, しょ小人はあなた, しょ己の目, しょ年が年, しょ幾太郎と間違えた, しょ幾松が臭い, しょ彼は声, しょ思てそら, しょ悪人に引き摺られた, しょ持ちだという, しょ旦那様は私, しょ東洋製作会社へやってきた, しょ正しき煙管屋の, しょ気ていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょ発見した学者, しょ石見銀山の毒死, しょ竹馬の友, しょ細刃の匕首, しょ網にいれた, しょ芽桑がちょっと, しょ話みたいな低い, しょ酒しょが良う, しょ銀座の空, しょ関口の太助, しょ集まった十五人の, しょ風邪を引いた, しょ魔法博士が野球